逆転負けで決勝進出を逃す【富士見丘アンジェリーナ】
10月13日(土)杉並区少女サッカー大会(前期)1次予選リーグが杉並区高井戸東小学校グラウンドで行われ娘たち富士見丘アンジェリーナAチームが決勝トーナメント進出に挑みました。
3チーム総当りのリーグ戦の予定でしたが杉十小SCがメンバー不足により辞退になった為、高井戸東SCと富士見丘アンジェリーナの一騎打ちとなりました。(杉十小SC戦はフレンドリーマッチ)
今年の富士見丘アンジェリーナは低学年メンバーは充実しましたが、高学年の人員はいまだに不足している状況なのですが全員一丸となって勝利を目指して欲しいと思います。
そして杉十小SC戦はフレンドリーマッチとなり来週のニーニャス大会東京都中央大会を控えたBチーム中心のチーム構成で挑みました。
久し振りの公式戦に挑む富士見丘アンジェリーナAチーム
試合は20分ハーフの前後半で行われました。
2007年度杉並区少女サッカー大会(前期)
予選リーグ
前半に欲しかった貴重な先制点を決めてくれた6年生キャプテン
フレンドリーマッチ
富士見丘アンジェリーナ ●1-2 杉十小サッカークラブ
都大会が控えるBチームは広いピッチに戸惑いながらも善戦
試合は新たに加入した5年生を右サイドに加えた富士見丘アンジェリーナが先制点を奪いリードして前半を終える展開となった。
最近の試合では守備的な部分での安定度が上がり前半は決定的なチャンスを相手に作らせずに試合を進めることが出来ました。
富士見丘アンジェリーナが奪った先制得点は東京都GKスクール(前期)に選出された5年生のパントキックにトップが走り込み押し込んだ決して鮮やかなシュートではありませんでしたが、この相手最終ラインの裏に入り込むような走りが春先は出来なかったので、関東少女大会以降のチームとしての成長を感じさせられる得点でありました。
後半は高井戸東SCが6年生長身GKを前線に上げ攻撃的な布陣になり富士見丘アンジェリーナは守勢に回る事が増えていきました。
後半10分を過ぎたところでチェックの甘くなったボランチの位置で3バックの左右の裏のスペースにパスを出されスイーパーが振られたところを中央で押し込まれ同点に追いつかれ試合時間残り5分を切ったところでゴール前の混戦で浮いたボールをストッパーがクリアする前に拾われ同じようにゴール前へパスを出され押し込まれ逆転を許してしまいました。
残り時間5分を切りトップとスイーパーの前後を入替え同点を目指しましたが、逆転をした相手も引き気味にしっかり守る試合展開となりそのまま1-2の逆転負けで試合を終えたしまいました。
残念ながら富士見丘ナジェリーナとしては前半に先制点を奪い手を掛けた今年度初の決勝リーグ進出を逃してしまいました。
アンジェリーナ3年生はA・B両方の試合に出場する忙しい1日でした
第2試合のフレンドリーマッチは3年生以下を中心に5年生GKをフィールドプレイヤーに起用しての試合となりました。
ニーニャス大会よりも広いグラウンドで11人制の試合となりましたが、3年生以下の守備的メンバーは身体をしっかり入れてよく守っていました。
しかし攻撃的な部分では蹴って終わりのプレーが多く相手GKのファンブルやDFのトラップミスなどのせっかくのチャンスを物にする事が出来ずに両者無得点で前半を終えました。
後半に入り20分ハーフの疲れからか3年生の寄せが悪くなりゴール前の混戦で相手に押し込まれて失点してしまいました。
5年生に代えピッチに入った6年生の同点ゴールで追いつきましたが、後半急造GKで入った6年生が何ともないシュートを後逸し決勝点を奪われ1-2での敗戦となってしまいました。
3年生メンバーはピッチが広くなった事により収穫なる部分と課題が出たと思います。
収穫としては広いピッチになった事によりポジションの被りが減り全員が積極的にボールを触り前にボールを運ぶ意識が出ていた事と自分のポジションが明確となりしっかり身体を寄せてボールをカットしていた事は団子サッカーになりがちな6人制サッカーからの進歩であったと思う。
課題としてはピッチが広くなった影響なのか蹴った後の動きが無く1人がドリブルしてシュートまでする単調な攻撃となってしまいました。
これはドリブルしたプレイヤーの問題よりもパスを出したプレイヤーが蹴った後の走り出しが無く単調な攻撃になってしまっていました。
これも6人制の小さなピッチだと目立たないのですが11人制の広いピッチになる事によって蹴った後の動きの少なさが露呈し、それにより相手のミスを拾えない結果となってしまいました。
今日のBチームの課題は都大会に進出してくる強豪チームとの対戦までに改善し良い大会にして欲しいと思います。
ボールと人への寄せは合格もFMでのGKでの大失態は集中力欠如
娘はスイーパーで出場し1対1で相手を止める部分では落ち着いたプレーを見せてくれました。
しかしゴール前の混戦状態ではGK、反対サイドのストッパー、ボランチとの声の連携が少なくボールに行った後にゴール前でフリーの相手を作ってしまいました。
この部分で1対1に負けると決定的なチャンスを与えてしまう子脳性があるので、娘にはカバーを指示する事を徹底して欲しい。
相手も左右のストッパーの裏のスペースにボールを出しスイーパーである娘を中央から釣り出そうとしていたので、出た後のフォローを指示して欲しい。
結局、2失点はゴール前のフリーの相手に押し込まれるような失点だったので、やはり3バックの連携をしっかり取れるように娘には指示を出して欲しい。
逆転され残り5分となりトップに上がりましたが、Dブロック選抜で最終ラインを守った相手キャプテンのマンマークを1対1で外せずに終わってしまいました。
2点目の失点は混戦の中で娘の前で浮いたボールの処理が遅れ相手に拾われゴール前にパスを出され押し込まれてしまいましたが、どんな状況でも焦らずボールをしっかりクリアー出来るような冷静さが欲しいと思います。
そしてフレンドリーマッチでは後半の残り10分でGKとして出場した娘ですが、強烈なシュートを止めながら何でもないゴロを後逸し決勝点となる2点目を献上してしまいました。
GKに関してはまったく練習をした事の無い急造なので技術うんぬんは言いませんが、試合に対する集中力やフレンドリーマッチとは言えしっかり勝利を目指したプレーする心構えは持って欲しいと思う。
決勝リーグには一歩及ばなかったがチームとして進歩はしている
そして6年生にとって最後の都大会進出が懸かった第27回さわやか杯東京都少女サッカー大会東京Dブロック地区予選では今日見えた課題を踏まえ、しっかり修正した試合を見せて欲しいと思います。
そして3年生以下のBチームも今日の課題をニーニャス大会東京都中央大会ではクリアして欲しいと思います。
ニーニャス&さわやか!
がなばれ!富士見丘アンジェリーナ!!
