オープン記念サッカー大会【サッカースクール】
10月7日(日)三菱養和SS巣鴨スポーツセンターで3地区(巣鴨・調布・清瀬)のサッカースクールがクラス毎のチームを編成してのサッカー大会が行われました。
この日は(財)三菱養和会スポーツスクールの32周年オープン記念行事の一環となっており巣鴨スポーツセンター内の各施設ではサッカー大会以外にも水泳(プール)テニス、体操、キッズビクス(体育館)剣道、空手、柔道(武道場)の大会が行われ施設の中は多くの人で賑わっていました。
サッカースクール対抗のこの大会は年に2~3回実施され息子は2回目の参加となりますが、各チームとも選手、コーチ全員がチーム一丸となり優勝を目指す子供たちにとって楽しい大会です。
8人制サッカー大会のはずが集合場所には7人の調布CF7クラス
普段は各スクール(巣鴨・調布・清瀬)で練習を共にする子供たちですが、各自地元に所属チームを持っており一緒に試合をする機会はこのようなサッカー大会しかありません。
しかし週2回練習を共に行い子供たちにサッカーを楽しむ雰囲気を作ってくれる三菱養和SSはこのような寄せ集めでのメンバーでもとてもチームワークが取れた良いチームとなります。
コーチの指示はゴールキーパーの順番だけで、ポジションは子供たちが普段の練習で見ている仲間の特長を把握し自然に自分の位置につきます。
前回は巣鴨SS(P25クラス)に敗れ3位で終えた大会でしたが、今回は朝の集合からコーチが子供たちに『優勝だぜ!巣鴨に勝つぜ!』と言って1人1人とハイタッチをしていました。
この大会はプレーする子供たちもそうですが、担当するコーチ陣も年齢が近いこともあってライバル心がとても高い試合となります。
しかしコーチ陣はゲーム中に細かい指示を出し子供たちの自由を奪うこと無く日頃の練習の成果を発揮出来るような雰囲気作りをしてくれます。
子供たちは自分たちなりに『今は人数を掛けて攻撃に行くところだ』『この場面は全員で守ろう』など言いながら試合を行い自ら考えて試合を進めることも学んでいました。
32周年オープン記念行事サッカー大会
予選リーグ【3年生の部】
ナポリ(CF7調布) △1-1 ラツィオ
ナポリ(CF7調布) ○3-1 ユベントス
ナポリ(CF7調布) ●1-2 パルマ(巣鴨)
予選は終了間際に逆転や同点に追いつかれ苦しみながら2位通過
決勝トーナメント【3年生の部】
1回戦
ナポリ(CF7調布) ○1-0 フィオレンティーナ(CF3調布)
準決勝
ナポリ(CF7調布) ○1-1 パルマ(巣鴨)
PK4-3
決勝
ナポリ(CF7調布) ●0-1 インテル(巣鴨)
決勝T1回戦は調布同士のCF3との対決を制したCF7チーム
今日の大会は8人制での大会でありましたが、息子が所属するCF7調布(ナポリ)は学校行事の振り替えなどで7名での大会挑戦となりました。
試合を行う各チームは前半後半を総入れ替えするぐらいのメンバー数となり息子たちCF7調布(ナポリ)は選手交代無しで予選3試合と決勝トーナメントを休憩無しで戦うことになってしまいました。
大会はリーグ戦を得失点差の2位で通過し決勝トーナメントでは同門のフィオレンティーナ(調布月・木)を破り準決勝ではパルマ(巣鴨)をPK戦の末に破り決勝進出を果たしました。
苦手意識のあるPKを成功させて安堵の表情で結果を見守る息子
準決勝のPKサドンデスを制し決勝進出を果たすCF7チーム
決勝は巣鴨SSvs調布SSの顔合わせとなり一進一退の攻防で決勝戦らしい素晴らしい試合となりました。0-0でPK戦も覚悟した試合終了間際に自陣右サイドでFKを与えてしまいゴールを直接狙ったボールにGKが良く触ったが、弾いたボールがゴール内に落ち0-1で試合終了を迎えてしまいました。
しかしナポリ(CF7調布)の子供たちはたった7人で交代もせず6試合をすべて戦い抜き前大会(こどもの日大会)より1つ上の準優勝を果たせた事は胸を張って良い結果だと思います。
そしてサッカースクールに通い始めて半年が経ち息子が良い仲間と楽しく仲良くサッカーを楽しんでいることを実感出来た大会でした。
終了間際に失点し結果は準優勝だが7人は胸を張って良いと思う
息子はしっかりとチームの仲間たちがポジションのバランスを取ってくれたお陰でポジションも被らず中央でプレーをしやすいように見えました。
子供たちの中で『この位置からのFKはKくんが一番』などの普段の練習で出来た信頼感やチームワークもしっかりあり寄せ集めのスクールチームとは思えない良いチームとなっていました。
所属チームで挑んだ昨年の五砂杯で失敗して以来少し苦手意識のあったPKもしっかり決められたことは良い自信になったようで、チーム7得点の4ゴール(2ゴール2アシスト)に絡めた事と思う存分に1対1でのドリブルやサイドチェンジするパスを出せた事で楽しい大会となったようです。
プレーをしながら相手チームのコーチも審判も『今のドリブル良いね~』『1対1が強いね~』『良く反対サイドの味方を見ていたね』など声を掛けてもらえることも子供にとっては嬉しいようで、このような雰囲気が作れるのも養和内3地区(巣鴨・調布・清瀬)のサッカースクールが集う大会だからだと思います。
今回のサッカー大会の参加賞は三菱養和32周年記念バッジ
帰りの電車では『少し疲れたけどみんな交代無しの7人で決勝まで頑張ったよね』『次の大会で参加出来なかったG君、J君も入れば巣鴨に絶対勝てるよ』と充実した大会を振り返っていました。
息子にはこのような大会を経てスクールの仲間との一体感を高めこれからの練習がもっと楽しめるようになって欲しいと思います。




