薄氷を踏む準決勝進出【富士見丘少年蹴球団C代表】 | がんばれ少年・少女サッカー!

薄氷を踏む準決勝進出【富士見丘少年蹴球団C代表】

9月8日(土)富士見丘少年蹴球団C代表(4年生以下)はセガサミーフェアプレーカップ第26回東京都少年ジュニアサッカー大会東京都第4ブロック準々決勝(会場:杉並区立馬橋小)に挑みました。
ベスト8までは順調な試合展開で勝ち上がりましたが、昨年4ブロック優勝を果たしたC代表チーム(現5年生)もこの準々決勝(東京朝鮮第九蹴球団戦)では苦しんだ経験があります。
結果的には昨年の準々決勝での苦戦が一方的な大勝続きのチームを引き締める結果になったようですが、今年はすっきり勝ってベスト4進出を果たして欲しいと思います。
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試合は20分ハーフの前後半8人制で行われました。


セガサミーフェアプレーカップ
第26回東京都少年ジュニアサッカー大会

【準々決勝結果】

富士見丘少年蹴球団 ○3-2 杉九サッカークラブ
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準々決勝も前半早々に4年生の活躍で2点をリードするが・・・・
【その他の準々決勝】

高井戸東サッカークラブ 6-1 杉並アヤックス


杉並シーダーズ少年団 2-1 東京朝鮮第九蹴球団


松庵小サッカークラブ 5-2 桃三サッカークラブ
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攻撃陣が追加点を奪えず同点に追い付かれハーフタイムを迎える

試合は最低目標だった勝利を収める事は出来ましたが、試合内容としては準決勝へ向けての修正点が多いと感じさせられました。
普段は疎らな応援も今日は多数の父兄が集まるなど子供たちにとっては普段と違う雰囲気の試合となり緊張をしていたようですが、都大会など大きな舞台を目指すチームであれば子供たちにはどんな状況でも普段の良い部分を試合に出せるようになって欲しいと思います。
今日の準々決勝は開始早々から4年生が2点を奪い良い流れで試合を運びましたが、その後も攻め込み続けながら前線が追加点を奪えず、逆に同じパターンから杉九SCに2点を決められ試合を振り出しに戻してしまいました。
その後も相手ゴール前での試合運びが続きましたが、普段はしないボールの譲り合いや逆に持ち過ぎなどぎこちないプレーで得点機会を逃し試合は後半の給水タイムを過ぎて行きました。
後半の給水タイム以降は前線のプレッシャーもありボールをゴール前に入れる事が出来るようになり残り5分を切ったところで待望の決勝点が生まれました。

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後半決勝点を奪い何とか最低条件であった勝利を手にベスト4進出
前半の早い時間の2点や試合内容からすれば点差ほどの苦戦は考えられませんでしたが、これも準々決勝まで勝ち上がってきた相手のプレッシャーや公式大会の雰囲気などに少し子供たちが緊張していたのだと思います。
そして次の準決勝では硬くならず普段着のサッカーで4年生の特長であるのびのびとしたサッカーで挑んで欲しいと思います。
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今日の息子は後半10分まで眠っているかのようなプレーだった・・

息子はこの大会に入り同じポジションでプレーを続けているが、今日に限って言えば上下の運動量が不足していたと思います。
横に広く縦に短い馬橋小グランドでは縦へのカウンターを受ける事もありディフェンスには良く戻っていましたが、前線への戻りが遅く追加点のチャンスを逃す場面が見えました。
クロスは良いところへ落ち着いて入れてましたが、クリアーボールに対しての反応は良くなかったと思います。
息子の意識の中で『C代表=4年生チーム』との意識が強いようで、指示やボールを貰う声、プレー後のイメージのすり合わせも3年生チームの時に比べ出来ていないのは気がかりです。
チームを良くする為には自分もC代表チームの一員との自覚を持ってチームの良いプレーや悪いプレー、どうして欲しいかなどを4年生を含むチームメイトともっと話をするべきだと思います。
後半10分を過ぎてやっと本来の動きを見せ決勝点となる3点目を決めてくれましたが、これが無ければ最悪の出来の試合でありました。
結果的には試合前の約束だった『勝利』と合わせるのでは無く枠内に『強いシュートを放つ』は最後に見せてくれたので、次の準決勝での修正に期待したいと思います。

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後半に入れた息子の決勝点は副審で見えませんでした(苦笑)

そして準決勝の相手は環八中の橋交差点を境に東西に位置する隣接チーム高井戸東SCとの対戦(環八中の橋ダービー)となるので、しっかり今日の反省点を踏まえ挑んで欲しいと思います。

登録外の3年チームメイトはお母さんのお手伝いでチームを支えてくれている!
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準決勝は環八ダービー!

がんばれ!富士見丘蹴球団C代表!!