ヴェルディが8年ぶり3度目の栄冠【全日本少年サッカー】 | がんばれ少年・少女サッカー!

ヴェルディが8年ぶり3度目の栄冠【全日本少年サッカー】

8月11日(土)国立西が丘サッカー場で第31回全日本少年サッカー大会の決勝戦が行われた。
決勝に駒を進めたのはJリーグ下部組織の東京ヴェルディ1969ジュニア【東京都】と鹿島アントラーズジュニア【茨城県】の2チームである。

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往年のチャンピオンシップの再現となるJリーグ黄金カードを思わすような顔合わせではあるが、少年サッカー世代では鹿島アントラーズジュニアは6度目の出場を果たした後進チームであり初の決勝進出チームである。
対する東京ヴェルディ1969ジュニア【東京都】は12度目の出場で優勝2回、3位4回の3度目の優勝を目指す全少サッカー常連チームである。
読売サッカークラブユースS時代の第12回大会で初出場初優勝を飾り、少年サッカー世代にも読売クラブ旋風を巻き起こしたチームでしたが、その後は1年ずつにチームを強化して行く少年サッカーの難しさから優勝から遠ざかることとなった。(ちなみに第12回大会東京都決勝戦は息子がお世話になっている富士見丘少年蹴球団【杉並区】と読売サッカークラブユースS【稲城市】の顔合わせだった。)
今回の決勝進出も第23回大会以来8年ぶりとなり、その間に台頭してきた横浜F・マリノスプライマリー【優勝3回】や柏レイソルユース U-12【優勝2回,準優勝3回,3位2回】のような同じJ下部組織チームに行く手を阻まれ続けてきた。
今年のヴェルディジュニアは全日本少年サッカー大会の前哨戦or新人戦とも言われる昨秋に行われた住友信託カップ東京都5年生サッカー大会で6試合34得点0失点の圧倒的な強さで優勝を果たし、春のダノンネーションズカップでは見事に日本代表チームとして世界大会ベスト8の成績を収めるなど前評判の高いチームでした。
全日本少年サッカー大会も都大会から順調に駒を進め東京都中央大会ではFCトリプレッタ渋谷戦で雷と豪雨による3時間のハーフタイムと言う前代未聞の試合もPK戦で勝ち上がるなどの出来事もありましたが、その後は他を寄せつけない圧倒的な試合を展開してくれました。
全国大会決勝の鹿島アントラーズジュニアとの試合も延長まで持ち込まれてしまいましたが、こぼれ球を奪うポジショニングやチームとしての連動性は最終スコア2-0の得点差以上に圧倒していたと思います。
このヴェルディジュニアの優勝により来年の第32回大会は東京都に全国大会出場2枠が与えられる事になるので、ヴェルディジュニアの壁に阻まれ続けた他チームに全国の道が開かれると思います。


第31回全日本少年サッカー大会

【決勝】

東京ヴェルディ1969ジュニア 2-0 鹿島アントラーズジュニア

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ヴェルディジュニア優勝までの軌跡
全日本少年サッカー大会決勝大会
2007年8月10日(金)
東京ヴェルディ1969ジュニア 1-0 横浜F・マリノス追浜
2007年8月8日(水)
東京ヴェルディ1969ジュニア 3-0 コンサドーレ札幌
東京ヴェルディ1969ジュニア 9-0 宮崎SSS
2007年8月7日(火)
東京ヴェルディ1969ジュニア 1-1 スポーツネット
東京ヴェルディ1969ジュニア 14-0 トップストーン
2007年8月6日(月)
東京ヴェルディ1969ジュニア 6-0 青森FC
2007年8月5日(日)
東京ヴェルディ1969ジュニア 3-0 徳島ヴォルティス
東京ヴェルディ1969ジュニア 4-0 宮前SC]

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全日本少年サッカー大会東京都中央大会
2007年6月17日(日)
東京ヴェルディ1969ジュニア 7-0 キンダー善光SC
東京ヴェルディ1969ジュニア 5-0 町田JFC
2007年6月10日(日)
東京ヴェルディ1969ジュニア 9-0 KSC加平SSS
東京ヴェルディ1969ジュニア 1-1 FCトリプレッタ渋谷
                 PK5-4
2007年6月9日(土)
東京ヴェルディ1969ジュニア 11-0 滝山JFC


全日本少年サッカー大会東京都11ブロック大会
2007年4月29日(日)
東京ヴェルディ1969ジュニア 11-0 東寺方SC
東京ヴェルディ1969ジュニア 12-0 鶴牧SC
2007年4月28日(土)
東京ヴェルディ1969ジュニア 4-1 坂浜SC
2007年4月21日(土)
東京ヴェルディ1969ジュニア 10-0 スクデットSC
東京ヴェルディ1969ジュニア 8-0 落合SC