息子の守備練習【ヴェルディ選抜SS】
7月4日(水)息子がヴェルディ選抜の練習に行く日である。
しかし先週末当りから息子は鼻声と咳で風邪の症状で元気がなかった。
月曜日に病院に行き薬を処方してもらいプール、サッカーを控え睡眠を充分に取って週末の試合に向け体調を回復するように努めていた。
昨日も夕方に家に帰ると朝まで起きてこない状態だったので今日の選抜練習も朝会社に行く際に『無理しないで休みなさい』と言うと息子も『うん』と答えていたので、体調は完全では無いのだなと実感した。
しかし仕事から帰ってくると息子の脱ぎ散らかした緑のユニフォーム、ソックスが洗濯カゴの周りに散乱しているので『ヴェルディ行ったの?雨降ってなかった?』と聞くと息子は『雨降ってたけど練習には絶対行きたっかったから』と小声で良いその後『でも帰って来て熱を測ったけど無かったよ』と笑顔で報告をしていました。
たぶんこれには息子なりに選抜練習での焦りがあるように思いました。
私の休養勧告を破っての練習参加には息子の焦りを感じる
↑仕掛けが早くG君に抜かれる! ↑仕掛ける方はコーチからも合格点
2週間前に行った練習で1対1の仕掛けとカットを徹底的に教わった息子ですが、ドリブルで仕掛けてくる相手のボールを奪うタイミングが上手く出来ないのです。
確かに息子が歩んできたサッカー経験の中でディフェンスでのボールをカットするような練習をしっかり行った事も無く普段チームで行う1対1の練習もある程度走力でカバーしてしまうので、自分なりには出来ていると感じていたようです。
しかし選抜の練習ではあっという間に抜かれてしまったり、細かいボールタッチに我慢出来ずに突っ込んで相手にかわされるなど息子自身がこの部分の練習が不足していると強く感じているようです。
ドリブルでの仕掛けもコーチから『身体からボールを離さないように細かく速くボールタッチをする』と言われていながら相変わらずスピードで相手を振り切っています。
今までのサッカー生活では結果オーライで終わったのですが、しっかりとした基礎を身体に叩き込む選抜練習では1対1で抜いてもコーチから『焦らないで良いからとにかく細かく速くボールタッチをすること』と注意を受けます。
それでも何とか身体からボールを離さないようにドリブルをする事は出来るようになりましたが、1対1の受け手では『相手がボールを少し大きく出したところでカットをする』が出来ていないのです。
これは練習から帰った日も言っていたのですが『1対1の仕掛けとカットは1人じゃ練習出来ないよ~』との言葉もあり息子は1対1の練習を徹底的に教えてくれる選抜の練習は休みたくなかったのだと思います。
今日の練習内容では1対2で同じコンセプトで練習を行い守備2人が前後に位置し1対1で1人目を抜くと2人目が潰しに来るのでまた1対1で抜くと言う練習を行いました。
攻撃的な1対1を仕掛ける方では選抜4年生相手に2回連続でクリアーしフランスから帰国した大嶋コーチからも褒めてもらっていたようです。
しかし守備では相変わらず出るタイミングが早く相手にかわされていたようです。
息子は守備の部分に今まで意識をしていなかったので、焦らずこれからもっと時間を掛けしっかり身に付けてもらいたいと思います。
ヴェルディJr大嶋コーチとの1対1はハードですが良い勉強です
そして雨天練習ではありましたが、何とか体調も悪化せず快方に向かっているようなので明日、明後日はゆっくり静養をして7日の試合にはベストコンディションで臨めるようにして欲しいと思います。