都大会進出チームが出揃う【第20回関東少女&関東G8大会】 | がんばれ少年・少女サッカー!

都大会進出チームが出揃う【第20回関東少女&関東G8大会】

第20回関東少女大会 兼 第5回JFA関東U-12ガールズエイト大会の地区予選が終了し東京都中央大会に進出する各地区代表が出揃った。
娘たち富士見丘アンジェリーナが所属する東京都Dブロックも予選すべてが終了し都大会進出3チームが決まった。
今回のDブロック予選では近年Dブロック上位に顔を出していた杉並区南部の高井戸地区に位置するチームが都大会に進むことが出来ず勢力分布図に異変が起きた大会となった。
毎年主力選手が入れ替わるジュニア世代で継続して上位に駒を進める難しさはあるが、各地区で昨年の都大会進出チームが敗退している事でも解る。
これは指導の部分では補いきれない女子サッカー人口の部分が大きな要因と考えられる。
今回JFA(日本サッカー協会)が発表した『なでしこvision』でも説明されていた通り『サッカー=男子スポーツ』のイメージが強く女子バレーボール(40万人)、女子バスケ(30万人)に遥かに劣る3万5千人の女子競技者人口が地域サッカークラブへの影響をもたらす部分も多いと思う。
今後JFAは2015年女子ワールドカップ開催などの施策と競技者人口の増加の為に高体連加盟なども進めるようだが『サッカー=男子スポーツ』の一般的なイメージを払拭出来るようなジュニア世代の底辺拡大にも大きな影響が出るような『なでしこvision』を打ち出してくれる事に期待したい。
そして8年後(20歳)の『なでしこジャパン』の主力となるべき6年生たちの東京都中央大会での活躍を楽しみにしたいと思う。


第20回関東少女大会 兼 第5回JFA関東U-12ガールズエイト大会
東京中央大会進出チーム


東京都Aブロック
①北区さくらガールズ
②東加平キッカーズ女子


東京都Bブロック
①バディフットボールクラブ
②渋谷アルテスタFC
③FCエスペランサ女子部


東京都Cブロック
①小平八小サッカークラブ
②青梅新町フットボールクラブ


東京都Dブロック
①杉九サッカークラブ
②NPO杉並フットボールクラブ
③松ノ木FCジュラーレ


東京都Eブロック
①なかのサッカークラブ
②FC.ESPERANZA/TAMA
③松が谷フットボールクラブ


東京都Fブロック
①FC羽沢レディース
②はやぶさフットボールクラブ
③小金井4SC

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娘たちには杉並少女、さわやか杯までじっくり強化して欲しい。

Dブロック予選では黄金井杯、きさらぎ杯で都大会に進出した杉九SC、杉六小かしの木SCを中心に高学年でチームを構成する高井戸東SCが都大会進出を争い、黄金井杯(8人制)都大会に進んだFC高井戸レオナス、SFC、杉四SCが絡むと予想されていたが、杉四SCは予選リーグで姿を消し決勝トーナメント1回戦で高井戸FCレオナス、杉六小かしの木SCが姿を消すなど戦国大会の様相を呈した。
その中で台風の眼となったのが松ノ木FCジュラーレであった。
予選リーグ初戦でもSFCと引き分けスタートと健闘し3位で通過ではあったが、高学年中心メンバーに実力者を揃えるFC高井戸レオナスを破り、準決勝でSFCとの再戦には惜しくも敗れたが、都大会進出を賭けた3位決定戦で予選リーグ0-3で敗れた高井戸東SCにリベンジを果たしDブロック3位で都大会進出を勝ち取った。
娘たち富士見丘アンジェリーナもベスト4に残った3チームと予選リーグを戦ったが連戦の2試合目だった事もあったが松ノ木FCジュラーレとの対戦が一番厳しい試合であった。
Dブロック代表3チームには東京都中央大会で低迷しているDブロックのイメージを払拭する活躍を期待している。