脇役たちが握る昇格への命運【東京ヴェルディ1969】
7月1日(日)娘は練習を途中で切り上げ塾の統一模試を受験しに荻窪の日大二中に向かう。
息子は久し振りに試合も無く午前中の通常練習を終え味の素スタジアムで行われるJ2第25節東京ヴェルディ1969対サガン鳥栖戦を観戦しに行く。
賛否両論だったゴール裏の統一応援もなかなか良い感じになってきた!
前回はヴェルディが泥沼の7連敗を喫しラモス監督解任騒動の中の試合であり試合内容も悪かったが、第2クールは7勝と復調の兆しもあるので良い試合が見せてくれることを期待したい。
今日の試合は息子が通うヴェルディスクール優待券があったので、1969シートでの観戦であったが2人で750円とリーズナブルな観戦料金となった。
ブラジル人コンビの身体能力、個人技はJ1でもトップクラス
試合ではFWフッキ、MFディエゴのブラジル人コンビの圧倒的な個人技で攻撃を支配し得点を演出していた。
しかし前回観戦した試合と違いブラジル人コンビの周りに位置する日本人選手が中盤が崩れないように良いバランスを取っていた。
3得点に絡むディエゴとボランチで奮闘するキャプテン大野
急遽出場のGK高木と中盤の底でバランスを取ったベテラン服部
前半に同点に追い付かれたプレーで先発GK吉原が怪我で退くアクシデントもあったが、ボランチに入った服部、大野がチームを落ち着かせそれ以上の失点を許さなかった。
FW船越のヘディングで押し込んだ決勝ゴールもブラジルコンビが演出
第1クールに比べれば少し連動性が見られてはいるが、前日観戦したJ1上位の川崎F、今期J1復帰を果たした神戸に比べるとプレーや判断の早さ正確性はまだまだであり、現時点では前線のブラジル人コンビの個人技だけがJ1規格のチームと感じてしまう。
J2でFWフッキを止めるにはファール覚悟しか無いようだ!
まだ20試合以上ある長丁場のJ2シーズンなので元々の能力は高い脇役となる日本人選手が熟成を図りチームとしての完成度は上げるのがJ1昇格への命運を握っていると思う。
そしてすれを実現するだけの高い能力を持ったヴェルディの日本人選手たちだと信じている。
身体能力、個人技と本当に凄すぎるフッキは一見の価値あり
J2リーグ第25節【試合結果】
[得点]
東京ヴェルディ 3-1 サガン鳥栖
[勝点36] [勝点33]
[得点者]
【東京V】3分 大野敏隆、40分 船越優蔵、89分 フッキ、
【鳥 栖】22分 藤田祥史
【入場者数】8779人






