Jリーグへお帰りなさい!【山田卓也】
先週のJ1第14節ガンバ大阪対横浜FC戦で1人の元日本代表プレイヤーが今シーズンJ初出場を果たした。
その選手は6月6日に契約したばかりの元代表ミッドフィルダー山田卓也【横浜FC】であり、彼は我が家の娘・息子が通っていた幼稚園サッカー部の先輩で同サッカー部OB第1号Jリーガー(その他3人)である。
山田卓也は高い身体能力と屈強な肉体を兼ね備えたユーティリティープレイヤーである。
その能力の高さから最終ライン、サイド、ボランチ、トップ下など監督が変わるたびに色々なポジションで起用され、文句も言わず与えられたポジション黙々と挑むストイックな姿勢から若手選手の手本となりMrヴェルディラモス・闘将柱谷・キングカズなど黄金時代のキャプテンが去った後のヴェルディでキャプテンを務め続けていた。
一昨年のヴェルディJ2降格時にC大阪に移籍したが2年連続でJ2降格を経験。
昨シーズンオフには年俸面などの問題でC大阪を戦力外となり退団。
その後Aリーグ(オーストラリア)MLS(米国)などのプロチームの練習に参加を続けていたが、契約まであと一歩で折り合いが付かず半年の浪人生活が続いていた。
そして6月6日ヴェルディで一緒にプレーしていた高木琢也監督に誘われて練習参加していた横浜FCと正式契約を結び第14節でのJリーグ復帰を果たした。
復帰初戦の試合は首位ガンバ大阪に1点差と迫りながら1-2と敗れたが、これからシーズン後半で横浜FC J1残留への貢献と自身の所属チーム連続J2降格に終止符を打って欲しい。
山田卓也自身のプレーにはまだ動きの重たさを感じたが、機を突いてのゴール前への上がりなどは健在でこれからコンディションが上がれば活躍してくれると思う。
がんばれ~!ヤマタク先輩!!
J1リーグ第14節【試合結果】
[得点]
ガンバ大阪 2-1 横浜FC
[勝点31] [勝点10]