GW3連戦はドロー・スタート【川崎F】 | がんばれ少年・少女サッカー!

GW3連戦はドロー・スタート【川崎F】

4月29日(日)ACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)で予選通過に王手を掛けた川崎フロンターレはJ1リーグ第8節ジェフ千葉戦に挑んだ。
043001
GWで21,804人の大観衆を集めた等々力陸上競技場
FW我那覇和樹の医療行為(ニンニク注射)に伴う出場自粛に加え前日の練習ではチームの要であるMF中村憲剛が首に怪我を負いベンチ入りから日本代表2人が外れるなどの緊急事態となった。
開幕前に離脱したMFフランシスマールを加えると3人のレギュラーが欠場しながら、J1チームと互角に戦える状態は関塚体制の4年間で選手層がかなり厚くなった事を実感する。
以前もチームの要であったMF鬼木達(現育成部コーチ)が首の負傷で長期離脱した事があったので中村憲剛の怪我は心配ではあるが、河村崇大、原田拓、鈴木達矢、落合正幸などボランチのバックアッパーの奮起に期待したい。
我が家は6年生が挑んでいる全日本少年サッカー大会2次予選を終えて等々力競技場に向かったが、GWの連休で快晴に恵まれ21,804人の観衆を集めた競技場周辺の駐車場待ちでキックオフには間に合わず2試合連続でビッグフラッグの運営には参加出来ませんでした。
043004
ゴール前でのポジション争いや競り合いは格闘技そのもの
子供たちはキックオフ1時間前に競技場入りしたようですが、久し振りの超満員で結局ゴール裏の観戦になりました。
しかしスイーパー修行中の娘にはゴール前での競り合いやCKでのマークを外す動きなどの激しさを間近で見て2階席では味わえない驚きがあったようでした。

*娘のチェックポイント(バック編)
043003
相手に抜かれたくないコースを切りながら下がる箕輪選手
試合は中村憲剛の欠場によりボランチに入った河村崇大が守備的になり谷口博之は飛び出すタイプのボランチなので、この位置からのチャンスメイクが出来ずに前半を終えた。
後半はMFマギヌンが本来より下がって中央からボールを前に持ち上がり、ボランチの位置からは両サイドとストッパーを使っての厚いサイド攻撃を展開し良いリズムで主導権を握った。

どちらかと言うと守備的になってしまうダブルボランチ

043002


両サイドからの突破がパサー中村憲剛欠場の穴を埋めた
66分にはACL(全南戦)で2ゴールの大活躍を見せた鄭大世のゴールで1点を先制したが、試合終了間際に与えたFKが壁の間を転がり抜け誰がクリアーするのか曖昧になったままにゴール隅にボールが吸い込まれてしまった。
043005
リーグ戦初先発でノリノリのACLに続く2戦連続のテセ・ゴール!
ACLから3日間の過密日程と走るサッカーのジェフユナイテッド千葉との対戦でゲーム終盤には走り負けてファールで止めるなどのプレーが増えていたので、同点に追い付かれ終った事は残念ではあるが主力を欠きながらの試合での勝点1は最低限の収穫だと思う。
この後は5月3日アウェー神奈川ダービー横浜Fマリノス戦、6日ホームで多摩川クラシコFC東京戦と神奈川県内連戦となるので、上位争いに喰い止まるにも連勝に期待したい。


J1リーグ第8節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 1-1 ジェフユナイテッド千葉
[勝点15]         [勝点8]


[得点者]
【川崎F】66分 鄭大世
【千 葉】81分 水野晃樹


【入場者数】21804人