今年度のラストマッチ【富士見丘蹴球団2年生】
2月25日(日)富士見丘少年蹴球団2年生チームは芝給水公園運動場で行われた春一番フレンドリーマッチに招待を頂きました。
息子にとってこの芝給水公園運動場は幼稚園サッカー部時代に初タイトルを獲得した縁起の良い場所です。
この試合は女子チーム富士見丘アンジェリーナのOG(駒沢FC)の関係からみなとKSC様(港区)から声を掛けて頂いたようなので今後の交流に良い影響があるような試合が出来ればと思います。
2年生チームもこの交流試合が今年度の最終試合となるので、1年間練習した成果を出して欲しいと思います。
2年生守護神GKも久し振りにフィールドでのプレーを披露
試合は10分ハーフの前後半で行われました。
春一番フレンドリーマッチ
2年生パート【結果】
富士見丘少年蹴球団 ○5-0 FC赤羽【北区】
富士見丘少年蹴球団 ○5-0 台場FC【港区】
富士見丘少年蹴球団 △2-2 みなとKSC【港区】
前半2点のビハインドを追い付き何とかドローに持ち込む
今日の第1・2試合は普段のポジションと前と後ろを総取替えをして挑みました。
それにより得点者が多岐に渡り色々なメンバーから得点が生まれました。
2年生チームの場合はバランス感覚が優れた子が多く普段は後ろのポジションでプレーする子でも前目のポジションに入ってもボールに固まる事は無く、それによりゴール前での波状攻撃が可能になります。
2年生も残すところあと1ヶ月となりましたが、今日の試合を見てこの1年で皆が本当に成長したと実感しました。
このチームは今月入部した1名を加え現在14名のメンバーですが、前も後ろも出来る子が多く左右のバランスも良いチームとなってきました。
普段は3トップを形成する3人がバックに下がってプレー
今日は3トップを全員最終ラインに下げて試合に挑みましたが、まったく普段と遜色が無く逆に最終ラインからのオーバーラップや得点も出来る新たな可能性も見えました。
第3試合のみなとKSC【港区】戦では相手がピッチを大きく使うサッカーを展開され3試合目、昼食直後の試合から中盤、最終ラインの相手への寄せが悪く前半2失点を喫してしまいました。
富士見丘蹴球団2年生チームにとっては前半を終え2点のビハインドと経験の無い追いかける試合となりましたが、ハーフタイムにしっかり修正し後半2点を奪い追い付く事も出来ました。
チームとしては出来れば逆転まで持って行きたかったのですが、10分ハーフの短い試合時間だったので最低ラインの同点に持ち込んだ事は良かったと思います。
この修正能力も2年生チームの器用さであり3年生を迎える来年度は更に面白いチームになると思います。
スイーパーからの左右の展開が面白く楽しくプレーする息子
息子は第1試合をスイーパー、第2試合は前半トップ中央、後半バック中央、第3試合はトップでプレーをしました。
本来は中盤の真ん中でプレーしたい息子はスイーパーに難色を示していましたが、私が『ボランチみたいな感覚でボールを奪ったら左右にパスを散らしチャンスがあったら前を追い抜いてシュートまでして良いんだよ』との言葉に渋々うなずいていました。
息子は富士見丘蹴球団でトップに入る事が多くそれなりに結果を出してはいますが、本人は自分の特長を生かせるポジションでは無いのがしっくり行かないようです。
しかし中盤中央と言うチームの心臓部分については6年間トータルでのチーム造りを視野に入れた事情もあり親としてはチームが息子に任せる訳には行かないと思う部分も理解出来ます。
息子には大人の理論で納得出来ない部分もあるようですが、現時点では『チームから与えられたポジションを経験出来るのも良い勉強なんだよ』と言い聞かせた1年でしたが、今後も続くであろう同じ状況に付いては本人とも色々な事を相談しなくてはと思います。
息子の場合、トップとしての強引さが無く自分がフリーでも中盤が追い抜いて行くと自分のポジションがベストでもボールを呼ぶ声を出さなくなります。
この部分の大切さを学んで欲しい為に前日の練習を休み息子にはよみうりランドで行われたヴェルディジュニア(新4年生)のセレクションを見学させました。
ミニゲームでは常にボールを持ったプレイヤー声を掛け、サイドで詰まった場合、前に向けない場合のパスの選択肢を作る他のプレイヤーの動きと声出しを肌で感じさせました。
今日の息子の場合も第1試合では良く声を出し味方にボールを出す選択肢を与えていましたが、ボールを強引にキープし潰されて行くのを見て次第に声を掛けるのを止めてしましました。
試合後に私の『前半は良かったのに後半はもっと味方に声を掛ければ』との言葉に『どうせ聞いてくれないから』との返事でした。
個人技は優れていてもまだ2年生なので余裕が無い子も多いので声が聞こえない、聞こえても瞬時に判断出来ないのは当然であり、息子には『それでも声を掛け続けるんだよ』と言い聞かせました。
しかし3試合を終えた息子の感想はラストパスも出せ、守備で相手のチャンスも摘み、中盤を追い越して得点も決めたポジションである『スイーパーが一番面白かった』と言っており色々なポジションで勉強する成果は出ていたようです。
3試合で各1点を決めた息子ですが、3試合目のトップで決めた同点ゴールより第1試合での最終ラインから持ち上がって決めた得点と何本もあった最終ラインからのラストパスで得点を演出したプレーに新たな喜びを得ていたようでした。
3年生となる来期も
みんなの成長を楽しみにしたい!