今年度の公式戦日程を終える【富士見丘アンジェリーナ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

今年度の公式戦日程を終える【富士見丘アンジェリーナ】

1月20日(土)富士見丘アンジェリーナは2006年度最後の公式戦である杉並少女大会(後期)予選リーグを小雪が舞う松ノ木小グランドで戦いました。
娘たち5年生以下にとっては6年生と挑む最後の公式戦となりますが、1試合でも長くこのチームでプレー出来るように決勝リーグまで勝ち抜いて欲しいと思います。
今日の試合はトップからスイーパーまでこなせる6年生が学校行事により欠場となり苦しい戦いが予想されます。
今年のチームはここ一番の大会で怪我や病気、学校行事などでの欠場を余儀なくされベストメンバーを組むことが出来ない苦しい1年でした。

しかし今日の試合では先日入部した下級生2人が試合に参加しベンチ入りを果たしたので、来年度へ向けて良い経験をして欲しいと思います。
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デビューを果たした期待の2年生2人は寄り詰めが抜群!
娘は『杉並少女大会で入賞し小学校の朝礼で表彰されれば入部したい女の子が増えるかも』と新チーム部員増の為にも頑張りたいと言っていました。
富士見丘アンジェリーナとして色々な想いがある最後の公式戦ですのでチーム一丸となって頑張って欲しいと思います。
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試合は20分ハーフの前後半で3チーム総当りで行われました。


2006年度杉並少女大会(後期)

予選リーグ

第1試合
富士見丘アンジェリーナ △0-0 松ノ木女子サッカークラブ


第2試合
富士見丘アンジェリーナ ●0-6 高井戸FCレオナス
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セレクションをキャンセルして試合に出場した6年生!

第1試合は立ち上がりから富士見丘アンジェリーナが攻め込む展開で試合を進めますが、最後のフィニッシュの精度を欠きゴールポストなどに嫌われ得点を奪えずに終わりました。
試合は一方的に攻め込みながらここぞの場面での寄りや詰めが遅くチャンスを逃す、クリアーを容易に相手にさせるなど動き出しの悪さが引き分けと言う決勝リーグ進出を致命的に苦しくする試合結果となりました。
今年のチームは好不調の波が激しく試合をしてみないと良いのか悪いのかが分からないのである。
チーム全員で身体を張ってシュートを防ぐかと思えばサッカーを始めた当初のようにボールを怖がり詰めもしない日もある。
これにはベンチのコーチたちも『本当に今年のチームは分からない』とお手上げ状態である。
第2試合は今年一番大量得点を奪われている高井戸FCレオナスである。
昨年度までは富士見丘アンジェリーナが大量得点で圧倒的に勝利していたが、今年度は立場が180度逆転したようだ。
チームを見ていると2~3年前の富士見丘アンジェリーナと同様に同じメンバーで数年プレーしている強さがある。
試合は前半から富士見丘アンジェリーナの今年の集大成となるような失点パターンでリードを許す。
今年のチームは大きくサイドを使って攻められるとボールに釣られ片方のサイドにDFが寄り反対サイドから走り込んだ相手にノーマークで押し込まれる失点を春から続けていた。
相手がベストの布陣の為、今年度の実力差が出た感は否めない。
前半からすべての悪いパターンの失点を繰り返し一方的な試合となってしまった。
今年の高井戸FCレオナスは動きの質が良く中盤からサイドに出したボールに走り込む選手がトップスピードでボールを受けゴール前にボールを入れ得点チャンスを作っていた。
これはサイドが走り込むタイミングを中盤エースが作ってくれているのである。
中盤での正確なボールコントロールによって為を作ってサイドが飛び出す時間を作っているのである。
対する富士見丘アンジェリーナはトップ下からボールが出てからパスの受け手が飛び出し、中盤もボールを出し急ぐあまり為がまったく無くなってしまっていた。
後半は富士見丘コーチ陣が嫌う相手の攻撃の起点となるエースにマンマークを付けた為に失点は1点で終わったが、今年のチームでは他チームが行っいた相手エースへの2~3人のマークを最後まで行わずマークしても都選抜クラスにボランチをマンマークさせるぐらいであった。
マンマークである程度の試合は出来たとは思うが、最後まで行わなかったのは富士見丘少年蹴球団(アンジェリーナ)の強豪としての伝統と意地だと思う。
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来期の中心となる娘たちには強豪復活へ頑張って欲しい!
来年度はメンバー的には今年度より更に厳しい状態ではありますが、娘たち高学年4人が来年度を引っ張り今日の試合で初出場を果たした2年生2人と学校行事等で休んだ2人が高学年になった時に富士見丘アンジェリーナ強豪復活を果たせるように頑張って行きたいと思います。
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来期への勉強の為、都トレセンをマンマークし動きの勉強

娘は2試合ともボランチでの出場となりましたが、2試合目後半は東京トレセンの相手エースを完全マークの指示を受けてマンマークをしていました。
試合後、娘は守備に翻弄された2試合目の後半が少々不満気味だったようでしたが息子もお世話になっている担当コーチから呼ばれ富士見丘アンジェリーナが普段敷かないマンマークの意味を『お前に守備をして欲しかった訳では無く東京トレセンに選ばれる選手の動きを憶えて貰う為にマンマークをさせたんだ』との話をされたようです。
得点は奪えませんでしたが、富士見丘アンジェリーナが普段行わない相手エース潰しを来シーズンを考えて行ってくれたコーチ陣には娘にとってとても有意義な試合であり本当に感謝する試合でした。
来年度の苦しい状況を考慮し6年生になる娘たちに『自分が行きたいチームがあれば移籍しても良いよ』と言ってくれ存続の為に残るとなれば勝敗を無視して娘たちに成長の場を与えてくれる富士丘アンジェリーナのコーチ陣には頭が下がります。
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6年生1年間本当にありがとう!

残り僅かな少女サッカーを楽しもう!!