大掃除の攻防【雑感】 | がんばれ少年・少女サッカー!

大掃除の攻防【雑感】

第60回ライスボウル(第24回日本選手権)は社会人代表オンワードスカイラークスと学生王者法政大トマホークスの激しい攻防の末に30-29の僅差の逆転で勝利をオンワードスカイラークスが日本一に輝いた。


我が家の大掃除は私のアメリカンフットボール用品の整理を巡ってライスボウル並の激しい攻防が繰り広げられるのである。
毎年年末になると妻から同じ口調で『これ使うの?』『もうアメフトする歳じゃないよね』『収納が1つ潰れてるんだよね』と先制攻撃が始まる。
確かに妻が言う通り使う予定も無く、昔の仲間に誘われて付き合ってもフラッグフットが良いところでショルダーパットなどの防具等は使う予定はまったく無い。
しかし学生時代の想い出の品として処分するのはなかなか踏み切れないのである。
ただし2セット分のアメリカンフットボール用品は収納スペースが必要であり実家でも邪魔物扱いともあって結婚してからも私が転居する先に持ち歩いているのである。
そんな年末の激しい攻防に疲れショルダーパットなどの防具類は捨てて行き、練習着なども思い切って一昨年の年末に処分をした。
しかし今回の大掃除でも気が付くと捨てるゴルフバック2セットと共にヘルメット2個が廊下に置かれているのである。
妻は『これは本当に邪魔なのよね』とヘルメットを指さすが、これは最後の想い出の品であり私のプレーを助けてくれた一番の品である。
私の『まさか捨てないよ』との言葉に毎年恒例の『これ使うの?』『もうアメフトする歳じゃないよね』との攻撃が始まるのである。
妻(女性?)は想い出の品とかにはまったく興味が無いらしく学生時代に愛用し都準優勝を果たしたテニスラケットと言えど簡単に捨ててしまうのである。
しかし、そんな攻防の中で収納に訳の分からない大きなシューズ入れがあり私が何かと聞いてみると妻は『私が小学生の頃に履いていたフィギャースケートの靴』と平然と答えるのである。
妻が言うには『娘が履けるようになったらプレゼントする』らしく残しているらしい・・・
確かに見た目は手入れが行き届いた綺麗なスケート靴ではあるが何十年前の品物なのだ????
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何とかピンチを脱した2個のヘルメット(20~27年前使用)
私はこのチャンスを見逃さずお互いの妥協点を見出して無事にヘルメット2個を粗大ゴミの中から救出する事に成功した。
今年の年末からは『息子がサッカー辞めてアメリカンフットボールを始める時のプレゼントに』との言い訳で乗り切る事を誓った私であった。
そして私の想い出の2個ヘルメットは無事に部屋に戻って狭い家の収納スペースを占拠している。