女王バディFCが貫禄の4連覇【さわやか杯少女大会】 | がんばれ少年・少女サッカー!

女王バディFCが貫禄の4連覇【さわやか杯少女大会】

第26回さわやか杯東京都少女サッカー大会の東京都中央大会2日目(準決勝・決勝)がクリスマス・イブの12月24日(日)に駒沢第2球技場で行われ、常勝バディFCが見事に優勝を果たし4連覇を達成しました。
決勝は近年力をつけてきた南大沢FCと関東大会で3位に甘んじたバディFCとの対戦となり、南大沢FCのアップセットも期待出来る状況でしたが、そこは女王の貫禄と試合巧者であるバディFCが1-0で勝利を収め昨年の同大会で前人未到の大会3連覇を果たした連続優勝を4連覇と伸ばしました。
今年のバディFCは春先から都内のチームに敗れるなど昨年までの常勝イメージが薄れ、関東少女大会でも連覇を逃していましたが、6年生最後の都大会となるさわやか杯では決勝トーナメントを無失点で勝ち抜く貫禄を見せてくれました。
昨年までは娘の所属する富士見丘アンジェリーナもさわやか杯ではバディFCの前に苦杯を舐めさせられてきましたが、戦った印象では攻撃面よりは、詰めが早く統率の取れた労を惜しまない守備に圧倒されたイメージがありました。
そして機を見て放つ強いキック力から繰り出されるミドルレンジからのシュートで1点、2点と失って敗れる。
バディFCの強さは労を惜しまない運動量による強固な守備がベースにあるのだと思います。
今年の富士見丘アンジェリーナは守備の要である最終ラインが総入れ替えとなりシーズン前半は不安定な戦いに終始しました。
昨年度のチームからレギュラーを務めた経験豊富な攻撃陣も当然ながら好不調の波もありコンスタントに大量得点を奪える訳でも無いのでチーム全体が不安定な出来となりました。
サッカーは点を取るスポーツですが、近代サッカーでのチーム作りはまず強固な守備を作ることから始めるのが良いと2年間で再確認しました。

決勝の顔合わせは娘がベレーザSSで一緒に練習をさせてもらっている友人が共に所属するチームでしたが、優勝・準優勝は別にして友人が所属する2チームが最後まで残った事を喜びと共に羨ましがっていました。

本人は昨年この大会準決勝を経験しながら今年はきさらぎ杯に向けての学校での練習となり1年後への決意を新たにしたようです。(チームの部員が増えないと試合も出来ないが・・・・)


第26回さわやか杯東京都少女サッカー大会
東京都中央大会2日目
【結果】

決勝
バディフットボールクラブ 1-0 南大沢フットボールクラブ


準決勝
バディフットボールクラブ 3-0 創価ロケットSC


南大沢フットボールクラブ 2-1 武蔵野サッカークラブ


備考
ちなみに娘が所属する富士見丘アンジェリーナもバディFCとのさわやか杯での対戦では得点を奪えていません。(汗)


第24回さわやか杯東京都少女サッカー大会
東京都中央大会2回戦
バディフットボールクラブ 0-0 富士見丘アンジェリーナ
        (PK6-5)


第25回さわやか杯東京都少女サッカー大会
東京都中央大会準決勝
バディフットボールクラブ 4-0 富士見丘アンジェリーナ