第11回五砂杯大会第2日目【富士見丘蹴球団2年生】
12月24日(日)富士見丘少年蹴球団2年生チームは先週からご招待頂いた五砂杯2日目に参加致しました。
大会2日目は残念ながら2位パートに挑むことになりましたが、予選リーグの悔しさを大会2日目のトーナメントで晴らして欲しいと思います。
この日は前週風邪で欠場した3トップの一角と中盤で早い詰めをする2人が復帰しましたが大会1日目に最終ラインの左で身体を張ってボールを奪い良いフィードを出してくれていたメンバーが欠場となりました。
先週試合で課題として浮き上がった『決めれるチャンスは確実に物にする』を確実に実践し2位パート決勝進出を果たすような活躍に期待したい。
相手の豊富な運動量に苦戦を強いられる富士見丘2年生
試合は10分ハーフ8人制で行われました。
第11回五砂杯
大会第2日目【結果】
1回戦
富士見丘少年蹴球団 ●0-0 スターキッカーズ
(PK2-3)
順位決定戦(5位)
富士見丘少年蹴球団 ○3-1 FC深川レインボーズ
最近急成長の副キャプテンの決定力は本物です。
五砂杯大会2日目はトーナメント方式で行われ富士見丘蹴球団は1回戦を江東区のスターキッカーズと対戦することになりました。
3トップは普段のメンバーに戻りましたが、今夏に行われた町田JFC招待(3位)と同様に大会1日目での問題点(オフサイド連発)を修正し大会2日目にメンバー変更した事により修正が振り出しに戻ってしまった経験があったのでメンバー変更には気掛かりではありました。
そして嫌な予感は的中し第1試合の前半は先週の試合後に他チームの方から『富士見丘は1つ2つ上のサッカーをしている』とお褒め頂いた言葉を全て否定するかのような最近には無い酷い出来となりました。
先週の試合で苦労した幅の無いピッチでの試合で帯同した1年生コーチが息子たち3人に『持ち過ぎるとサイドに流れてしまい攻め切れないので中央に入るドリブルをすること』このアドバイスが予選リーグ2試合目に何とか修正出来た事で3試合目に勝利を収め1位パートの可能性まであと1歩のところまで行きました。(最終戦の結果で2位パート)
しかし今日の1試合目はまたもやトップ中央がドリブルで右へ何度も流れセンターリングを上げきれずサイドネットを揺らすか相手に潰されるかの試合展開となりました。
中央から右へ流れる攻撃に終始し残った2人は縦横無尽に1人でピッチを動き回るトップをフォローすべくポジションチェンジを繰り返し、前線の3人は完全にバランスが崩れていました。
今までのような広いピッチでの彼の積極性溢れる仕掛けは富士見丘蹴球団2年生チームの大きな武器であるのですが、今大会のようなピッチで何時も通りの動きやドリブルをするには狭すぎるのです。
左右のトップ2人もポジションを修正しようにもピッチが狭くトップ中央が動く場所で必ずポジションが被ってしまう状態で前半を終えました。
前半は富士見丘蹴球団2年生チームの良さであるバランスが崩れ相手ゴール前で強引な突破を止められ一気にカウンターの餌食となる厳しい展開となりました。
対戦相手のスターキッカーズも富士見丘少年蹴球団と同じく1対1の強化に力を注いでいるようで個人個人の技術は高いもののゴール前で簡単にクリアーするべきところでドリブルをするなどでピンチを招く場面もありましたが、団子状態になってしまった富士見丘2年生チームはそのチャンスを物にすることが出来ませんでした。
対戦相手のスターキッカーズはゴール前でドリブルしてしまうなど似た部分が多く親近感の沸くチームでありました。
しかしチーム全体の運動量は多く決定的なチャンスを早い戻りで防いでいたところは富士見丘少年蹴球団も見習う部分である。
そして試合は決めるべき部分で決められない為、PK戦へと縺れ込み富士見丘蹴球団は1人目が外し敗れた。
PKでの敗戦と言うよりまた同じ事を繰り返し決定的なチャンスを逃した事が一番の敗因である。
先週の3試合目でやっと狭いピッチの戦い方に慣れたのだが、危惧していた通りの展開で同じ事を繰り返してしまった事は残念である。
先週と同じく『取れる時に確実に点を取らない』結果のPK戦
順位決定戦となった第2戦はポジションを一新し1試合目のトップ中央以外は前と後ろを全て入替えての試合に挑んだ。
1試合目に右に流れていたトップは何時もの右に位置した為に流れるスペースが無くなりバランスを崩す事が無くなった。
これによりトップ中央に入ったスイーパーが前線で張り出すスペースが出来た為、中盤の押し上げが可能になった。
これにより2列目中央が上がりこぼれ球を蹴り込み先制点を上げる。
その後もトップ中央に入った副キャプテンが2点を追加し3-0とリードした。
FKから前線で張っていた相手に振り向きざまにゴールを決められ1点を失ったが、3-1で最後の試合を勝利で収め2位パート5位で大会を終えた。
息子たち富士見丘蹴球団2年生チームは試合後に担当コーチから『PKは時の運だからしょうがない』しかし『取れる時に確実に点を取る』これを実践しないと今回のような結果で終わってしまうのだと再度言われていた。
私も2位パートの勝敗うんぬんは気にならないが、先週と同じ事をしてまた悔しい思いをする事を無くして欲しい。
この『失敗を生かして次に繋げる』は今後のサッカー以外の生活でも役立つ事であり、子供たちには1番覚えて欲しい事である。
2列目に下がりようやく普段の動きが出来るようになったが・・・
(ポジションを選ぶようなレベルでは困るのだが・・・)
息子は1試合目前半に右トップ、後半から2列目中央にポジションを移しそのまま2試合目も同じポジションでプレーした。
1試合目は右に流れるトップ中央とチェンジして中央に入ったりしていたが、先週欠場したメンバーにもっとアドバイスを送るなどのコミュニケーションを持って欲しかった。
中盤でのディフェンスは相手を待ってから受ける為、足からディフェンスになりファールを取られる事も多々あったが、手を抜かず動いて相手と併走し肩を入れるような守備をして欲しい。
1試合目の後半以降は2列目の下がった為、動くスペースが出来て2試合目には先制点となる得点なども奪っていたが、やはりどんなパートナー、どんなポジションでも修正しバランスを取れるようになって欲しい。
PK戦の1人目のキッカーとして失敗をした息子であるが、先週のピッチの違いと同じくゴールの違いや何処に蹴ればGKが嫌かなどをしっかり考えて欲しい。
別の見方であり、これは息子だけに限った事では無いが今大会での富士見丘蹴球団2年生チームが町田JFC、府ロクSCなどの名の通ったチームと戦う時の闘志が見えないのは気になる。
広い東京都の中で多摩地区だけが強豪では無いし、隠れた強豪などは学年によって存在するのである。
どんな相手でも町田JFC、府ロクSCなどと戦う時と同じモチベーションで臨んで欲しいと思う。
町田JFC木曽との試合以来の涙を無駄にするな!
2位パートは富士見丘少年蹴球団をPK戦で下したスターキッカーズ【江東区】が決勝に進出したが、小菅SC【葛飾区】との8人に渡るPK戦(0-0PK6-7)の末敗れ2位パート準優勝となった。
気になる1位パートは富士見丘蹴球団のご近所チームである烏山北FC【世田谷区】が新浜FC【市川市】を5-1の大差で破り見事に第11回五砂杯を制した。
決勝を見た感想では烏山北FC【世田谷区】が以前に比べ中心選手以外の子供たちが成長していることを感じた。
そして8人制なら3チーム分は作れるのでないかと思う厚い選手層は羨ましい限りである。
富士見丘少年蹴球団2年生チームにはこの大会の経験を必ず活かして次に繋げて欲しいと思う。
五砂杯の経験を無駄にするな!!
がんばれ!富士見丘蹴球団2年生チーム!
