第11回五砂杯大会第1日目【富士見丘蹴球団2年生】
12月17日(日)富士見丘少年蹴球団2年生チームは江東区の五砂杯に招待頂きました。
この大会は昨年まで江東区内のサッカーチームを集めての大会でしたが今年から隣接する中学校グランドも使用して都内の24チームで優勝を争う大きく大会となりました。
富士見丘少年蹴球団としてはこの大会で良い結果を出し今後も招待頂き関係の薄い城東地区のチームとの交流が出来ればと考える大事な大会です。
近隣の世田谷区内などの顔なじみのチームも参加しており、烏山北FCの関係者からも『決勝は富士見丘とうちだな』と言って頂いてたようなので頑張って同地区決勝を果たしてもらいたいと思います。
残念ながら流行風邪で3トップの一角と小柄ながら厳しいチェックをする2名を欠き守護神GKの長距離移動による体調不良と厳しい状況ですが頑張って1位通過を果たし来週の大会2日目に繋げてもらいたいと思います。
右トップに入り得点し見事に代役を務めた(でもオフサイドには気をつけよう)
試合は10分ハーフ8人制で行われました。
第11回五砂杯
大会第1日目【結果】
富士見丘少年蹴球団 △2-2 塚戸サッカークラブ
富士見丘少年蹴球団 △1-1 東砂フレンドリー
富士見丘少年蹴球団 ○6-0 ベイエリアフットボールクラブ
予選Eブロック
1位 東砂フレンドリー 2勝0敗1分 5得点2失点+3
2位 富士見丘少年蹴球団1勝0敗2分 9得点3失点+6
3位 塚戸サッカークラブ 1勝1敗1分 4得点4失点±0
4位 ベイエリアFC 0勝3敗0分 0得点9失点-9
同点のFKを直接決め1位通過の可能性を残す(2試合目)
第1試合は塚戸SCとの対戦となり近隣のお互い交流の多いグランドと遠く離れた地での対戦となった。
大会は第1試合前半から躓いてしまう。
開始早々から中盤のチェックが遅くルーズボールを奪われる。
そしてミドルレンジで相手へ詰めるのが遅れ豪快にシュートを決められ先制点を相手に与えてしまう。
この大会は10分ハーフなので一番やってはいけないのが先制点を相手に奪われることである。
相手にリードを許した事により前がかりになり中盤のバランスが崩れボールを奪えずに前半を終えてしまう。
10分ハーフの試合ではボールがピッチの外に出ている時間を考えると5~7分間しか試合は出来ないのでやはり先制点を取る方が精神的にも有利に試合を進める事が出来る。
今日の大会はグランドも狭くパスを出すスペースも無い、そして相手は富士見丘蹴球団2年生が嫌う団子サッカーを展開するチームである。
しかし最近では11人制の試合やむさしのJrリーグなどの広いグランドに慣れた弊害か中盤でのチェックが遅れ、前線は張っている事が多く運動量が少ないのである。
今日のようなミニコートでの試合であればもう少し前線からもプレッシャーを掛ける必要があると思えた。
まだ2年生のレベルではピッチの違いなどで動き方を変える事は難しいのかと思わせる前半であった。
後半は何とかゴール前の団子状態を富士見丘蹴球団で鍛えた個人技により逆転に成功したが、残り30秒の試合終了間際に後半唯一の相手チャンスにクリアボールがゴール前に入ってしまい押し込まれ同点で終えてしまう。
後半に逆転も終了直前に同点ゴールを被弾しドローに終わる(1試合目)
続く第2試合は2004年のさわやか杯東京都優勝のFRIENDL SC OURS(選抜チーム)の下部組織である東砂フレンドリーとの対戦となった。
2年生担当コーチも初戦を見た限りでは予選リーグの最大のライバルと考えられ勝利をしないと1位通過が厳しいと睨んでいた。
そんな重要な2試合目も1試合目に続き相手に先制点を許してしまう。
ルーズボールへの反応、相手へのチェックの甘さなど1試合目の躓きが繰り返されてしまう。
2試合共に相手は苦手な団子サッカーを展開するチームではあったが、チャンスは圧倒的に富士見丘蹴球団が勝っておりトラップやドリブルが大きくなってしまうなどの広いピッチでは目に付かない部分が狭いピッチではチャンスを潰す要因となってしまう。
ゴール前でのFKを副キャプテンが落ち着いて決め同点に追いつくが、試合は無情にも2試合連続ドローとなってしまう。
連続ドローで1位通過は他チームの最終戦の結果次第に(2試合)
3試合目は相手はここまで2連敗のベイエリアFCとの対戦となった。
1位通過の最低条件は富士見丘蹴球団が引き分けた2チームより多く得点を奪う事であり2-0で勝った東砂フレンドリーより多い3点差以上の勝利が望まれる。
対戦相手のベイエリアFCがピッチを広く使いパスを回してくるチームであり団子にならないサッカーを展開する為に富士見丘蹴球団2年生の良いサッカーが展開された。
6得点を奪い勝利を収め他力本願での1位通過を最終試合に賭けることになってしまう。
コーチ陣からも圧倒的に1位通過出来るはずの戦力で2試合連続ドローと勝ちきれなかったことは大変悔やまれ試合前の『体調管理』や試合での『取れる時に確実に点を取る』などをしっかり行わないと部員12人の2年生チームには苦しい試合を余儀なくされる。
補充の1年生も出場し3試合目は普段のサッカーを展開出来た。
最終戦で富士見丘蹴球団が引き分けた東砂フレンドリーと塚戸SCの対戦が引分けで終われば1位通過、どちらかが勝てば勝利チームが1位で富士見丘蹴球団が2位通過となります。
たらればの話をしてしまえば1試合目の先制点を与え終了直前の同点劇が躓きの始まりであり、この状況では他力本願の1位通過出来たとしても厳しい大会2日目となる事が確実である。
最終戦は東砂フレンドリーが2-1で塚戸SCを下し1位通過を決め富士見丘蹴球団は2位パートに回ることになった。
攻撃は合格も中盤での守備的な積極性を出して欲しい。
息子はトップ中央、MF中央で3試合をプレーした。
嫌いな団子サッカー相手に得点(1試合目2点、3試合目5点)こそ奪ってはいたが、1試合目はトップで張りすぎて動きが少なく、2試合目のMF中央でのプレーは前に上がりすぎてチーム全体のバランスを崩していた。
これも広いグランドでの3年生むさしのJrリーグで覚えた事であり、狭いグランド、団子サッカーなどに対応する器用さが欲しい。
そして『先制点は相手より先に取る』『取れる時に確実に点を取る』『相手より先にルーズボールを拾う』『無駄走りでも相手に詰めてミスを誘発させる』などを実践しないと今日のような結果になってしまう。
1試合目後半はハーフタイムにコーチから指導された右に流れながら相手をかわすだけでなく右から左、左から右と相手をかわし最短コースでゴール前に出る、左から回り込んでゴール前に切れ込むことも出来たようです。
息子には来週の2位パートで今日の失敗を繰り返さないように頑張ってもらいたい。
『五砂の悲劇』の借りは
来週の2位パートで返そう!
頑張れ!富士見丘2年生チーム!
