富士見丘蹴球団主催交流試合【2年生・1年生】
12月3日(日)富士見丘蹴球団は都内各2年生チームを招いて交流試合を行いました。
2年生は今月中旬に行われる第5砂町招待大会の前哨戦として良い試合をして欲しいと思います。
そして1年生チームは1学年上の試合を2試合組んでもらって経験を積んで欲しい。
今回の交流試合では息子の出身幼稚園のOBチームである宝陽幼稚園OBサッカー部も参加する事になり息子としては幼稚園時代に一緒にプレーした同級生との久々の再会となりました。
しかし残念なことに富士見丘蹴球団1年生チームの対戦相手が宝陽幼稚園OBサッカー部(1・2年生)と方南サッカーサークル(2年生)となり2年生の息子は出場出来ないようでしたが息子ともう1人の宝陽幼稚園出身の2年生の出場直訴により後半最後の5分間だけの出場が認められました。
試合は10分ハーフの前後半で行われました。
富士見丘蹴球団主催
交流試合【結果】
【2年生チーム】
富士見丘少年蹴球団 ○5-0 油面サッカークラブ
富士見丘少年蹴球団 ○2-1 府ロクサッカークラブ
今日は守備的なポジションでの起用が多かった3トップ
【1年生チーム】
富士見丘少年蹴球団 △1-1 宝陽幼稚園OBサッカー部【1・2年生】
富士見丘少年蹴球団 ●0-2 方南サッカーサークル【2年生】
息子が2年前まで着ていた懐かしい赤いユニホームとの対戦
2年生第1試合の油面SC戦は普段通りのメンバー配置で戦った。
フィニッシュの精度に問題があったが、積極的な攻撃でチャンスは多く試合は進んだ。
後半からはポジションの前後を変えたが問題無く試合を終えた。
第2戦は強豪の府ロクSCとの対戦となったが、前回の府ロク招待大会で3チームに分けていた府ロク各チームを選抜してのベストメンバーでの対戦となった。
前半はトップ2枚をベンチに下げ普段は後目のポジションが多い子供を前線に上げて経験を積ませる試合となった。
試合は押されながらも守備が得意な2人がトップの位置からもプレスをしっかり掛けチーム全体で守れていたが、相手に与えた少ないチャンスを決められ0-1で前半を折り返す。
後半はトップ2人を投入し普段通りの配置で試合に臨み3トップの連動で2点を奪い逆転で府ロクSCに勝利を収めました。
後半の攻撃では3トップの中で後半から投入された2人(中央、左)が上手くポジションチェンジをしながら右トップのドリブラーを上手くフォローしていました。
1対1が強い右トップは縦横無尽にドリブルで仕掛けて行くのが得意なのでトップ中央が右トップの動きを見ながら右サイドに流れる、1つポジションを下げるなどをしてバランスを保ち左トップと良いバランスの攻撃を展開していました。
この前線の3人は低学年世代では徹底的に個人技や1対1の強化をする富士見丘蹴球団の練習ではポジショニングなどの指導を受けてはいませんが、お互いが試合中にコミュニケーションを取り『俺がここに居たよ』『パスはここに出してくれ』『こっちのサイドが戻りが遅い』とかの意見交換をしており良い攻撃を展開する要素にもなっています。
この部分での周りを見る力は2年生チームのレベルは高く1学年上のチームにも勝ると感じます。
試合後には府ロクSCコーチから『うちの子供も4年生まで富士見さんに預けるから育てて貰って5年生で返してもらおうかな』などの冗談を交えたお褒め?も頂いたようです。(もしかすると高学年は負けないよとの意味かも知れませんが・・・)
3試合目は完全にテスト的な布陣となりGKがバック中央、トップ中央、左サイドが後のポジションに入り前後、GKのポジションを入れ替えて臨みました。
試合はピンチも無く0-0で終えましたが、フィニッシュの精度が低く得点を奪えず、守っても3試合目にもなり詰めが甘くなった事により一番悪い出来の試合となってしまいました。
試合を見て思ったのは最近のむさしのJrリーグでプレーしている8人制フルコートに比べ同じ8人ハーフコートの試合になった為、パスなどを展開するスペースの少なさに戸惑っていたように思います。
個人技の部分では狭いピッチでの『トラップが大きく相手にボールをカットされてしまう』『相手に詰める反応が遅れる』などの問題は広いピッチに慣れた弊害だと感じた。
8人制フルコートの試合であれば、多少トラップが大きくても相手にボールが渡らないし詰める反応が遅くてもピッチが広ければある程度の脚力で補えてしまう。
しかし狭いピッチでのこのようなプレーはすぐ失点に結びつく命取りの危険がある。
広いピッチでプレーをする事により周りを見るなどの部分での成長はあるが、基礎技術の部分での失敗が隠れてしまう一面もある事に気付かされた試合でした。
バックに入った2年生守護神も落ち着いたプレーを披露
1年生の試合では2年生との対戦となりましたが、宝陽幼稚園OBサッカー部の2年生チームは女子が多いいとの理由から1年生だけでの試合となりました。
息子の同級生ではある2年生女子は幼稚園時代から運動能力の高い子が多く港区サッカー大会でも女子単独チームで3位(男子:優勝)になる結果も残しており決して侮れません。
そして富士見丘蹴球団の体験練習に来て大活躍した男子2人と1年生男子を含んだチーム構成は富士見丘蹴球団1年生にとっては難しい試合になると思います。
試合は前半からお互いが団子サッカーを展開するが、宝陽幼稚園の最後尾に控える2年生男子が良い守りを見せながらチャンスには前線まで持ち上がっていた。
そして体験練習に来た2年生がDFに上手く身体を入れながら鮮やかなシュートを放ち1点のリードを許してしまう。
幼稚園旧友との試合を楽しみにしていた息子たち2年生2人はコーチの計らいで最後の5分間の出場を許された。
出場の条件としては『チャンスメイクに徹してシュートは打たない』との厳しい条件でしたが、2人とも久し振りの再会とサッカーが一緒に出来る事が嬉しいようでした。
2人の出場に宝陽ベンチのお母さんから『反則!』の声も(笑)
後半は2年生女子の中心選手を揃えた宝陽幼稚園でしたが、前半の男子1・2年合同チームより動きは良かったと思いました。
1点のリードを許して残り5分から投入された2人は徹底的にチャンスメイクに徹してゴール前にラストパスを供給し続けました。
そして同じく宝陽幼稚園出身の富士見丘1年生がゴールを押し込み1対1のドローで試合を終えました。
息子たちは試合後の挨拶で宝陽ベンチの園長先生の前に並んだ時は嬉しそうに笑っていました。
5分間の短い時間とチャンスメイクのみとの条件付でしたが、お世話になった園長先生や同級生たちに成長した自分たちを見せられたと思います。
そして解散危機にある富士見丘アンジェリーナの父母としては数多く来校し楽しそうにサッカーをプレーしていた宝陽幼稚園サッカー部の女子がOBサッカー(小3年まで)後もサッカーを続けてくれることを心から願います。
試合中はずっと笑顔でプレーしていた息子であった。
第2試合は方南2年、富士見丘1年ともに団子サッカーの様相であったが体格に勝る方南2年生が試合を制した。
1学生上の2年生と2試合を戦った1年生チームは試合経験を積む中で『どこかボール貰いやすいか』などを体感し良いポジションを覚え富士見丘蹴球団で徹底的に指導される基礎と1対1を使って欲しい。
以前より周りを良く見てピッチを広く使えるようになった息子
前日のむさしのJrリーグ3年生大会に出場した息子は『今日の試合はチームメイトに試合経験を積ませる』との方針を担当コーチから伝えられ試合の半分をベンチに控えるか守備的なポジションでの出場となった。
元来、息子は前線で張っているトップよりボールを奪いに行けるトップ下が好きなので守備的なポジションで相手に思う存分ボールを奪い、カットしてチャンスの芽を摘んでいました。
前日の高尾までの遠征は2年の息子にとってはハードであったようで帰宅後は夕飯も食べずに寝ていました。
試合では得点こそしていましたが、前日の疲れからかそれともピッチが狭くなったせいかは分かりませんがフィニッシュをバーに何度も当てるなど精度を欠く部分が目立ちました。
しかし3年生の試合でピッチを広く使うことを覚えた息子は府ロクSC戦の後半は周りを良く見て決定的なラストパスを出す余裕が出ていました。
最近、息子と『動き出した時点で周りを見てボールを上げる、出す時点でピッチの反対サイドまで見る』との1回のプレーで2度ピッチを広く見るとのマリノスプライマリー川合監督の指導を聞き自分も実践出来るかと興味を持っていたようで、少し前の試合やヴェルディSSの練習で意識して挑戦していた部分が少しずつ形になってきたようです。
息子たち富士見丘蹴球団2年生チームは12月中旬以降に2週に渡る五砂招待(江東区)もあり、強豪チームが集う大会らしいので日々の練習成果が発揮出来るように頑張って欲しいと思います。
第五砂町招待大会もがんばれ!
富士見丘蹴球団2年生チーム!!
