選手権開幕の12月到来【全国高校サッカ-選手権】 | がんばれ少年・少女サッカー!

選手権開幕の12月到来【全国高校サッカ-選手権】

いよいよ12月師走に突入しサッカーシーズンのクライマックスを向えます。
Jリーグでは12月2日(土)に長いシーズンの年間チャンピオンが決まる浦和vsG大阪戦が行われます。
そしてJ1・J2入替え戦、天皇杯サッカーと見所満載のプロサッカーですが、もう1つの冬の風物詩である『全国高校サッカ-選手権』も開幕します。

 

この時期にテレビから流れる選手権のテーマ曲『ふり向くな君は美しい』を聞くとクラブユースでプレーする中学3年生が進路を高校サッカーに変えようかと悩むぐらいに魅力があり感動的な大会なのです。
今年の東京都のAブロック・Bブロック共に白熱した決勝であり、特に都立久留米高は後半ロスタイムの劇的な決勝ゴールで前評判を覆しての全国大会出場を叶えた。
この都立久留米高は少子化の波に飲み込まれ統廃合で来年3月で廃校が決まっている。
そんな中で全国大会出場の切符を勝ち取るところなど、Jリーグの横浜フリューゲルスの天皇杯快進撃を彷彿させる。

 

私の勤める会社で隣のセクションで働く男子が都立久留米高サッカー部OB(中村憲剛と同期)であるが、等のOB本人も全国出場を勝ち取ったのは驚きであったらしい。
しかし常に彼が言っていた『今の3年には絶対に勝たせてやりたい』言葉が現実になり本当に良かったと思う。
彼から聞いた話では、今の3年生は都立久留米高の廃校が決まっていて後輩が入学してこないのを承知『久留米高でサッカーをしたい』と言って入学してきた部員です。
都立久留米高サッカー部OBが運営している杉並区のクラブチーム(大宮ソシオJrユース)からも『久留米高でサッカーをしたい』とコーチの母校に数名が進学をして行った。

私は今大会で、この3年生だけの都立久留米高が1試合でも多く一緒にプレー出来るように心から願っている。


がんばれ!都立久留米高サッカー部!!

 

全国高校サッカ-選手権大会東京都大会 

歴代東京都代表一覧*【】内は全国大会成績


第 9回(1926年)暁星中【ベスト4】
第10回(1928年)東京附中(筑波大付)【ベスト4】
第11回(1929年)青山師範(東京学芸大学付)【ベスト4】
第12回(1930年)東京附中(筑波大付)【ベスト4】
第13回(1931年)青山師範(東京学芸大学付)【ベスト4】
第14回(1932年)青山師範(東京学芸大学付)【準々決勝】
第15回(1933年)青山師範(東京学芸大学付)【準優勝】

第16回(1934年)青山師範(東京学芸大学付)【ベスト8】
第17回(1935年)東京附中(筑波大付)【準々決勝】
第18回(1936年)東京八中(都小山台)【1回戦】
第19回(1937年)豊島師範(東京学芸大学付)【ベスト4】
第20回(1938年)豊島師範(東京学芸大学付)【1回戦】
第21回(1939年)青山師範(東京学芸大学付)【ベスト8】
第22回(1940年)青山師範(東京学芸大学付)【ベスト8】
第26回(1947年)都五中(都小石川)【1回戦】
第27回(1949年)大泉【ベスト8】
第28回(1950年)都九高(都北園)【ベスト8】
第30回(1952年)大泉【ベスト8】
第31回(1953年)豊多摩【1回戦】
第32回(1954年)青山学院【1回戦】
第33回(1955年)朝鮮人高【ベスト4】
第34回(1956年)青山学院【ベスト8】
第35回(1957年)私城北【2回戦】
第36回(1958年)暁星【2回戦】
第37回(1959年)教大付(高師付中・筑波大付)【ベスト4】
第38回(1960年)私城北【1回戦】
第39回(1960年)帝京【ベスト8】
第40回(1962年)早大学院【1回戦】
第41回(1963年)私城北【2回戦】
第42回(1964年)帝京【1回戦】
第43回(1965年)帝京【1回戦】
第44回(1966年)帝京【1回戦】
第46回(1967年)帝京【1回戦】
第49回(1970年)帝京【ベスト8】
第50回(1971年)帝京【ベスト4】
第51回(1972年)帝京【ベスト4】
第52回(1973年)本郷【2回戦】
第53回(1974年)帝京【優 勝】
第54回(1975年)本郷【2回戦】
第55回(1976年)帝京【ベスト4】
第56回(1977年)帝京【優 勝】
第57回(1978年)本郷【ベスト4】
第58回(1979年)帝京【優 勝】
第59回(1980年)帝京【ベスト8】


         東京Aブロック東京Bブロック
第60回(1981年)帝京【ベスト8】・創価【2回戦】
第61回(1982年)帝京【ベスト4】
第62回(1983年)暁星【3回戦】・帝京【優 勝】
第63回(1984年)帝京【優 勝】・暁星【2回戦】
第64回(1985年)修徳【1回戦】・帝京【ベスト8】
第65回(1986年)私城北【1回戦】・暁星【3回戦】
第66回(1987年)帝京【ベスト8】・暁星【3回戦】
第67回(1988年)帝京【3回戦】・暁星【ベスト4】
第68回(1989年)帝京【2回戦】・堀越【3回戦】
第69回(1990年)帝京【3回戦】・暁星【ベスト8】
第70回(1991年)帝京【優 勝】・堀越【3回戦】
第71回(1992年)久留米【1回戦】・帝京【3回戦】
第72回(1993年)暁星【2回戦】・修徳【2回戦】
第73回(1994年)帝京【準優勝】・東亜学園【1回戦】
第74回(1995年)帝京【2回戦】・東海大菅生【2回戦】
第75回(1996年)修徳【1回戦】・国学院久我山【1回戦】
第76回(1997年)帝京【準優勝】・駒場【1回戦】
第77回(1998年)帝京【準優勝】・修徳【3回戦】
第78回(1999年)帝京【ベスト8】・国学院久我山【2回戦】
第79回(2000年)東海大菅生【2回戦】・修徳【3回戦】
第80回(2001年)帝京【2回戦】・国士舘【1回戦】
第81回(2002年)帝京【ベスト8】・国士舘【1回戦】
第82回(2003年)成立(成立学園)【3回戦】・国士舘【2回戦】
第83回(2004年)実践学園【1回戦】・修徳【2回戦】
第84回(2005年)成立学園【1回戦】・修徳【1回戦】
第85回(2006年)暁星(Aブロック)・久留米(Bブロック)

 

*1回~8回大会までは関西を中心に開催された為、関東からの出場校は無し。
1941年~45年は戦争の為、中止。1946年は関西のみの復活大会を関西地区を中心に実施。


出場回数:1位 帝京(31) 2位 暁星(10) 3位 修徳、青山師範(7) 4私立城北、教大付(4) (3)本郷、国士舘(2)都久留米、成立学園、東海大菅生、国学院久我山、堀越、青山学院、大泉、豊島師範実践学園、都駒場、東亜学園、創価、(1)早大学院、朝鮮人高、豊多摩、都九高、都五中、府八中