がんばれ!秋田豊36歳【Jリーグ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

がんばれ!秋田豊36歳【Jリーグ】

Jリーグ各クラブは来期契約の有無を選手に通達する期限である11月30日を控え、1部選手の引退、契約満了などを発表した。
今シーズンは30日の期限前から元日本代表の秋田豊【名古屋】奥大介、下川健一、中西永輔、平野孝【横浜FM】高桑大二朗【仙台】などの大物選手の解雇が報じられている。
しかし、この元日本代表の大物選手たちは所属チームからの指導者就任オファーを断り現役続行を希望し移籍先を模索するようだ。
その中でもJ1史上最多出場の390試合を記録しているDF秋田豊(36)『サッカー選手の寿命が短いという概念を取り払いたい』との理由から現役続行の意思は固い。
秋田豊はJ1に拘らずJ2も視野に移籍先を探っていく予定である。


この秋田選手の『サッカー選手の寿命が短い』というイメージ払拭へのチャレンジには強い共感を覚える。(当の私も寿命が短いと感じている1人であるが・・・)
現在のJリーグ各クラブは健全経営が出来ているJ1ビッグクラブ以外は財政的に厳しく、経理的な採算からベテラン選手の保有が厳しい部分は否めない。
しかし、この財政的な部分を選手の年齢に問題を挿げ替え『選手の寿命』を大義名分にベテラン選手を解雇をているように強く感じる。
クラブが強い立場で主導権を握った契約の中で日本的な企業倫理が働き生まれた勝手な概念である『サッカー選手の寿命が短い』に対して立向かう36歳の秋田豊選手を応援したいと思う。


元来から閉鎖的な日本プロ野球と違い色々なカテゴリーが存在し色々なレベルのサッカープレイヤーがチャンスを得られるのが日本サッカーの良い部分であり、サッカー普及の礎であると私は考える。
三浦知良、城彰二【横浜FC】などの元日本代表がJ2でプレーすることも賛成であり、仮に秋田豊が出身地に近い中部地区の岐阜FCのような地域リーグでプレーするのも大賛成である。(元フランス代表FWパパンのように)
そして今まで世界舞台やトップリーグで培った経験、技術、知識を下部リーグでプレーする若手プレイヤーに伝え、新たなJリーガー、日本代表を1人でも多く育てて欲しいと思う。
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がんばれ!日本代表おやじ!!