勝たせない何かと勇気無き自滅【川崎F】 | がんばれ少年・少女サッカー!

勝たせない何かと勇気無き自滅【川崎F】

11月11日(土)首位浦和レッズを勝点差4で追う3位川崎フロンターレはアウェー味の素スタジアムでJ1リーグ第30節FC東京戦に臨んだ。
最近、子供の学校行事(運動会・参観)やサッカーの試合などの予定と重なり9月3日ヤマザキナビスコ杯準決勝第1戦ジェフ戦以来の観戦となった。(チーム創設10年目にして最長の観戦ブランクを経験)

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選手入場時にビッグフラッグを揺らしてアウェー応援を演出
ビッグフラッグの運営活動も他のメンバーにフォローしてもらう事が多く、スタッフの皆には本当に感謝である。
そして今日は味の素スタジアム2F席で展開されたビッグフラッグ・スタッフの活動にも久し振りに参加してきました。

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ジキルとハイドのような前後半・・ すべてはここから始まった
試合の方は正直言って『審判にぶち壊された』感が強いですが、首位に立つ浦和レッズもサポーターから言わすと今日と同じような経験がありながらの首位なので、川崎Fの選手の未熟さとチーム力が浦和を抜き去るだけの物ではないとの事だと思う。
スタンドには地元のサッカークラブである府ロクSCの子供たちが先輩である中村憲剛を応援に大挙来場していたが、残念な結果に終わった。

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息子が明日むさしのリーグで対戦する府ロクの子供たち
しかし、今日の相手であるFC東京のチーム力を見れば川崎Fにとっては負けはおろか引き分けも許せないぐらいの物だったので勝点3を失った事実は今シーズンのターニングポイントとなるであろう。
今日の川崎Fは昨年J1昇格直後、JFL時代の不安定な出来の守備に見えたが、対するFC東京もどこにも見所の無いチームだがJFL時代同様にチーム全員が動き、コツコツと軽く相手を削って相手をイライラさせるサッカーは97年当時の両チームの対戦に戻ったようだった。

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人数は増えたが以前のような後押しを感じさせないゴール裏
応援も観衆23,251人を導入もFC東京サッカースクール生への大量招待券配布の影響か、チームを後押しするような力強い選手への後押しを感じさせない物であった。(我が家もその恩恵を受けFC招待券で川崎F側での応援でしたが・・・)
そんな中での逆転負けは川崎フロンターレの自滅と言っていいだろう。
GK吉原の中途半端な飛び出しは今に始まった訳ではないが、1試合2回とはお粗末極まりない。

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攻撃は良かったが1人減った後は引きすぎたボランチコンビ
そしてズルズル下がってしまった最終ラインと4-1でありながらジュニーニョ退場によって引き過ぎて守備的になってしまった中盤による自滅と言うしか無い。
今のFC東京であれば川崎Fが10人で普段通りのサッカーを展開しても3点差を追いつかれる事は無いだろう。
主審の不可解な判定に対しても不満は色々あるが、ジュニーニョ退場後チームがなぜあそこまで引いたのかも大きく不満は残る。

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見掛けのアホキャラと違い気性や密集でのプレーは荒い
そしてFC東京伝統の細かな挑発が色々あったにしろ新人平山相太(セレッソ大久保の要素あり)の挑発に乗っている川崎F選手にはもっと冷静さを望みたい。
川崎フロンターレと勝点差1の2位ガンバ大阪も敗れ、せっかく射程圏内に捕らえていた首位浦和レッズに引き離されてしまった。

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瓦斯より良い応援をしていただけに理由はともあれ残念な行動
次節は退場のジュニーニョ、マルコンに加え累積警告のマギヌン、箕輪義信と4人の主力を失う川崎フロンターレですが、首位浦和レッズがそのまま優勝であれば、2位までに入ったチームへ来年のACLクラブ選手権への出場権(天皇杯王者が浦和なので)が与えられるので川崎フロンターレには最後まで頑張って欲しいと思います。

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残念ながらケンゴは府ロクSCの後輩へ勝利は届けられず・・


J1リーグ第30節試合結果
[得点]
川崎フロンターレ 4-5
[勝点58]        [勝点39]


[得点者]
【川崎F】7分 谷口博之、17分 我那覇和樹、42分 ジュニーニョ、49分 マギヌン
【横浜M】14分 ルーカス、51分 戸田光洋、83分 平山相太、89分 宮沢正史、89分 今野泰幸


【入場者数】23251人