まさかの準々決勝敗退【富士見丘蹴球団5年生】
11月3日(祝)富士見丘少年蹴球団B代表(5年生チーム)が挑んでる第18回住友信託東京カップ5年生大会の最終日が杉並第十小学校で開催されました。
富士見丘蹴球団のこの5年生世代は低学年から能力の高いプレイヤーが多く、補充メンバーとして加わっている4年生も先日のジュニア大会で都大会進出を勝ち取ったプレイヤーなのでチームとして上手く噛合えばブロックを勝ち抜けるだけの実力を持ったチームです。
そして昨年の4年生大会であるフェアプレーカップジュニア大会(8人制)で第4ブロック準優勝を果たしたメンバーでの5年生大会なのでブロック予選を勝ち抜き都大会出場を勝ち取って欲しいと思う。
富士見丘蹴球団のこの世代は能力の高いメンバーが多い。
試合は20分ハーフの前後半(11人制)で行われました。
第18回住友信託東京カップ5年生大会
東京第4ブロック準々決勝【結果】
富士見丘少年蹴球団 ●0-2 杉並フットボールクラブ
主導権を握り攻め続けながらの敗戦・・・これもサッカーである。
試合は富士見丘蹴球団が苦手とする朝一番の試合となり、その影響からか試合序盤は声の出ない静かな試合となった。
前線がなかなかボールに絡めない状況の中で中盤以降のセンターラインがしっかりボールキープをして相手に主導権を渡さず踏ん張っていた。
前半はお互いチャンスらしいチャンスは無かったものの前半終了間際に見せた杉並FCの一瞬のカウンターに肝を冷やしたが4年生GKが何とか守り切り0-0のスコアレスで前半を終えた。
これによって富士見丘蹴球団に勢いが出るかと期待の出来る前半となった。
↓前半終了間際のカウンターを止め流れを引き寄せる。
後半早々に見事なシュートを放つ4年生↑
後半は中盤でのボールキープも出来るようになり流れを徐々に掴みかけたと思った時間帯にまたもや杉並FCの一瞬のカウンターを喰らい先制点を許してしまう。
やはり一発勝負のトーナメントでの先制点は重要でチーム全体に焦りが出てきてしまった。
自分のシュートレンジに入る前にシュートを放ち、ゴール前の決定機を外す。
カウンター狙いの相手は前線に1人だけ残しGKを含めた10人で守りを固める。
引いた相手は富士見丘蹴球団のボールを持ったプレイヤーに対するプレッシャーも厳しくなったが、技術で勝る中盤はその網を掻い潜り前線へボールを運ぶがゴールには至らなかった。
試合終了間際に前掛かりになった所をカウンターで狙われて万事休すの2失点目で試合終了を向かえた。
富士見丘少年蹴球団B代表チームの住友信託東京カップ5年生大会はベスト8で姿を消す波乱の幕切れとなった。
この試合の結果は技術的に負けたのではなく気持ちの準備の時点で試合を落としたと感じずにはいられない。
試合当日の会場入り後に試合用のパンツを忘れ、試合前の整列時に脛あてを未装着で交代を余儀なくされる。
一発勝負のトーナメント決戦を前に試合の入り方でつまずいた感は否めない。
この試合に対する高い意識付けは一長一短には行かず、普段の練習、生活の中から培わないと身に付かないのである。
そして意識付けは時に試合に対しての緊張や入れ込み過ぎるなどの弊害もあるのでこの部分をチームとしてコントロールを行う必要があると思う。
しかし昨年のフェアプレーカップ地区準決勝で勝利したリベルタがベスト4に勝ち進み、都大会で敗れた松林少年サッカークラブはブロック優勝で都大会を勝ち取った。
この結果を直視し決してベスト8で終わるはずの無い自分たちの高い能力を発揮出来るような高い意識、生活習慣、そして日々の練習を実践し来年の杉並区新人戦で巻き返しを図って欲しいと思う。
一瞬のカウンターからの失点によりチームに焦りが・・・
チームを引っ張る3人の高い意識がチームに浸透すれば・・・
高い能力を発揮出来る高い意識を持って
がんばれ!富士見丘蹴球団代表Bチーム!



