北海道日ハムが示したフランチャイズの重要性【日本シリーズ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

北海道日ハムが示したフランチャイズの重要性【日本シリーズ】

北海道日本ハムファイターズが2006年度日本シリーズを制し優勝を勝ち取った。
小さい頃にファイターズ子供会に入って後楽園球場で声援を送っていた私にとっては最北の地である北海道での『地元胴上げ』には本拠地を移し3年を過ぎた今でも正直、違和感を感じる。
しかし、あれだけ大勢の道民の皆さんから声援を送られているファイターズを見ると球団が乱立し窮屈だった関東地区から北の大地に移った事は本当に幸せだったと思う。
そして対する中日ドラゴンズも中部東海地区にフランチャイズを置く唯一の球団として熱狂的なファンに後押しをされている。
近年、日本シリーズに進出するチームの特長に強力なフランチャイズ意識と熱狂的なファンの存在がある。
北海道日ハム、千葉ロッテ、中日、阪神とファンに後押しされているチームがセ・パ両リーグを制している。
1993年に強烈なフランチャイズ意識を持ったファン層を持つアメリカ4大スポーツ(MLB、NFL、NBA、NHL)の要素を取り入れ開幕したJリーグも優勝チームの後押しをする強力な地元サポーターが存在する。


東映フライヤーズ時代に駒沢球場(駒沢公園内)に本拠地を構え、地元三軒茶屋の商店街では根強い人気があった日本ハムファイターズである。
フランチャイズ制に賛同する自分にとっては、子供の頃から応援していた日本ハムファイターズでは無く生まれ変わった北海道日本ハムファイターズの優勝、そしてフランチャイズの重要性を示してくれた北海道の皆さんに『ありがとう』と『おめでとう』を言いたいと思う。