富士見丘アンジェリーナが決勝リーグに進出【杉並少女大会】
娘が所属する富士見丘アンジェリーナは週末に2つの大会が同時開幕する。
今日10月14日(土)は杉並区少女サッカー大会(前期)、明日15日(日)は第26回さわやか杯東京都少女サッカー大会東京Dブロック地区予選と秋の重要な大会を連日戦う。
今年の富士見丘アンジェリーナは、ここまで結果が出ずに苦しみましたが、現6年生の半分以上が昨年のさわやか杯少女サッカー大会地区予選の時期に入部した子たちでありサッカー経験が全く無かったので、チーム作りには時間を要しました。
富士見丘アンジェリーナのここ数年の活躍から今年の親は結果が出ない事に焦りを覚えていたのは言うまでもありませんでしたが、コーチ陣はきさらぎ杯の敗退時の2月から一貫して秋までにチームを作ると言っていました。
しかしチーム作りの中では中学受験の為にサッカーを断念した身体能力抜群の6年生、夏の招待大会で受傷しリハビリをしている守備の要6年生など想定外の出来事が続きベストメンバーが組めない苦しみもありました。
守備の要である6年生はさわやか杯地区予選中は復帰出来ないので、チーム一丸となって都大会に進みチーム全員で駒沢へ行き一緒にプレーさせてあげたいと思います。
そして2000年の創部以来、前期、後期のどちらかを優勝している今日の杉並区少女サッカー大会ですが、今のメンバーで出せる最大限の力を出し決勝リーグに駒を進めて欲しいと思います。
試合は20分ハーフの前後半11人制で行われました。
(ボールを止めずに勢いに乗って蹴った決勝ゴール)
2006年杉並区少女サッカー大会
ブロック予選【結果】
第1戦 富士見丘アンジェリーナ ○5-0 杉十小女子サッカー部
第2戦 富士見丘アンジェリーナ ○2-1 杉六かしの木SC
(今年入部した同級生の公式戦初ゴールに皆が沸く)
試合は2試合を通して今年の富士見丘アンジェリーナの形が見えてきた。
2試合で奪った得点は7点だが得点者は多岐の6人に渡っている。
1月のきさらぎ杯で予選を大勝で勝ち抜いていた頃と同じように前線、中盤の誰もが得点に絡めるチームとなってきた。
昨年のFW10番のような勝負強い得点力、絶対的ゲームメーカーだった7番のように突出した能力は無いが、チーム全体で得点を奪って行くようなチームになりました。
まず夏合宿を経て安定した守備により失点が減り前週に対戦(練習試合)した今年のブロックチャンピオン高井戸FCレオナス戦でも前半は無失点に抑える事が出来ました。
(今年入部ながら怪我の6年生と共にチームの救世主)
杉並区選抜から帰ってきた3人は最後部からの声の連携、バックから試合の流れを読みピンチの芽を摘み、チームを救う先制点、同点弾を放ちチームのセンターラインを固めてくれていました。
そして夏合宿ぐらいから急激に成長した右サイド、バックを務める6年生がチームの守備に更なる安定をもたらしてくれている。
そしてチーム全員が相手に詰める意識が上がりボールを奪うポイントが増えた事が色々なポジションのメンバーが得点出来る要因となりました。
そして2試合目に見せた1点差を追う展開で同点に追いつき更に逆転し勝つ姿に彼女たちの成長を見た。
以前はシーソーゲームで同点、勝ち越し点を奪った直後の失点により敗戦、引き分けが多かったチームですが今日は同点後の集中力も切れずに決勝点を奪いました。
春先の黄金井杯で中央大会に手を掛けながらロスタイムを守り切れなかったチームからの成長が伺えました。
(2週間のブランクを考慮し戦況を見るためベンチスタート)
娘は運動会の怪我から復帰してのぶっつけ本番となりベンチスタートとなりました。
第1試合の前半途中から出場し0-0の局面ながら押し込まれる時間が多かった部分を解消する為にボランチでの出場を指示されました。
前週の高井戸戦の後に担当コーチと失点の原因となった中盤でのチェックを強化したいと話を聞いていたのでボランチでの登場はある程度予測が出来ていた。
娘としては右サイドの攻撃が好きなようですが、チーム的に考えれば関東少女大会のSFC戦のような布陣がベストではと思う。(守備の要である6年生が怪我療養中ではあるが)
娘も以前に比べボールを奪ってから2~3人を振り切って前に向く事が出来るようになったので、右サイドに固執することも無いのかなと思う。
(ボランチから密集をドリブル突破出来るように成長)
ただボランチの位置でボールを持つ場合360度から相手がプレスを掛けてくるので、声で味方を呼ぶなどの工夫も必要である。
ゴール前までドリブルで上がり放ったシュートが何本か入らずに終わり試合後チームメイトから言われた『今日は何点入れたんだっけ?』の問いに蚊帳の外輪になった気分だったようですが、悔しがる娘に私や妻は『サッカーは得点を奪うだけが仕事じゃないんだよ』と話しました。
最後のミーティング後に担当コーチから1人呼ばれ『今日の守り助かった本当ありがとう。凄い良かったよ』と言われ少し気分が晴れたようです。(本人は第2試合のプレーで、ゴール前でキープし味方にボールを戻し前線に蹴りだしてもらおうとした時にボールを奪われ失点したシーンを怒られると思っていたようでコーチからの呼び出しには少々びびっていたようですが・・・・)
(試合終了で決勝トーナメント進出を決め笑顔が漏れる)
明日も試合がある娘たちですが、今日の疲れをゆっくりとって貰いたいと思います。
そして自分たちの力を信じて大会に臨んで欲しいと思います。
さわやか杯も自信を持って行こう!!
がんばれ!富士見丘アンジェリーナ!!






