町田JFC招待2年生大会2日目【富士見丘蹴球団】 | がんばれ少年・少女サッカー!

町田JFC招待2年生大会2日目【富士見丘蹴球団】

8月20日(日)町田JFCサマーカップ2006招待2年生大会に参加している富士見丘蹴球団2年生チームは前日の予選リーグ戦を1位で通過し大会2日目の決勝トーナメントに挑みました。
決勝トーナメント(ベスト8)に進出した8チーム中6チームが町田JFCの各スクール(境川、藤の台、木曽、SSS、町田第一、山崎)で残る2チームが富士見丘少年蹴球団と町田市の高ヶ坂サッカークラブとなりました。
決勝トーナメント1回戦の相手は町田JFC藤の台スクールとなり勝った場合も木曽スクール対山崎スクールの勝者との対戦となり決勝トーナメント=町田JFCとの戦いとなります。
息子たち2年生は昨年の1年生時も2年生招待大会に参加しており1回戦で対戦する町田JFC藤の台スクールには昨年の大会で1-4の完敗を喫した相手です。
しかし今年の富士見丘蹴球団2年生チームの総合力は昨年の2年生チーム(現3年生)よりバランスが良く決して町田JFC6チームと比較しても劣っていないと感じます。
3年生大会準決勝で敗れた町田JFC木曽スクール、町田JFC藤の台スクールヘ昨年のリベンジと色々な思いがある対戦相手です。
富士見丘蹴球団は前日欠場した2年生トップが参加し攻撃に厚みが出る布陣も組め、前日のリーグ戦で安定した守備を見せたGKとバックスとでチーム力に厚みが出ると思います。
2年生チーム(1年生3人含む)には現時点で出せる力を発揮して頑張って貰いたいと思います。
大会は11人制で前後半15分で行われました。

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町田JFC招待2年生大会
大会2日目
【結果】


準々決勝
富士見丘少年蹴球団 ○5-1 町田JFC藤の台スクール

準決勝
富士見丘少年蹴球団 ●0-1 町田JFC木曽スクール

3位決定戦
富士見丘少年蹴球団 ○2-1 高ヶ坂サッカークラブ

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第1試合(準々決勝)はいつもの3トップが揃った富士見丘蹴球団が主導権を握り町田JFC藤の台スクール陣内に攻め込む展開で試合は進む。
前半から得点を重ね危なげないペースで試合を進め後半に一瞬の隙を衝かれ1点を失ったが、直後に相手を突き放す追加点を奪い5-1の快勝で試合を終える
前日の試合で前線の3人が連発したオフサイドも試合前の練習で修正していた為、かなり数は減った。
しかし、前日の試合に参加していなかった2年生トップはオフサイドに掛かる事が多く試合中の修正は出来ずに終わった。
昨年の町田JFCサマーカップ(2年生大会)で1-4で敗れた藤の台スクールにはしっかり勝利を収めベスト4進出を決めた。

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続く準決勝の相手は7月の町田JFCサマーカップ(3年生大会)で断トツの強さを見せ優勝を果たした町田JFC木曽スクールの1学年下の2年生チームとの対戦となった。
息子たち2年生の中で5人が3年生と帯同し同じ準決勝で完敗を喫した記憶は新しく学年は違えど同じチームには連敗したくないのが本心です。
2年生の木曽スクールも今大会の優勝候補筆頭で本部側の町田JFC関係者からも優勝を義務付けられている旨の発言を聞いた。
試合は大方の予想を裏切り富士見丘蹴球団が攻め込む時間が続く。
町田JFC木曽スクールも反撃するが、中盤以降での厚い守備網に引っかかり得点を感じさせるシュートを放てない。
そんな富士見丘蹴球団ペースの一方的な試合が一転してエアポケットのような失点を招く。
守備でのクリアーミスをフォローすべく守備中央が引っ張り出されサイドからゴール前に出されたグラウンダーのボールを押し込まれ失点する。
富士見丘蹴球団は序盤からボールキープやシュート数、決定的チャンスも一方的に多かったので失点は残念な結果であった。
後半もビハインドを追った富士見丘蹴球団が積極的に攻め込みシュートを重ねたが枠を外す、GKの正面を突くなどで得点を奪えず時間が進む。
結果は3年生大会同様に準決勝で町田JFC木曽スクールに敗れ3位決定戦に進んだ。
得点は0-1だが、8割方の時間で富士見丘蹴球団がボールを持って攻め込んでいたので本当に重い1失点であった。
これまで良い結果が続いていた富士見丘蹴球団2年生チームに取っては試合の主導権を握っていただけに悔しい敗戦となりメンバーの眼には涙があふれていた。

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(負けて涙する事の無かった2年生には良い経験)
このチームが試合に負けて泣くことが少なく何時も明るく皆を励ますキャプテン、副キャプテンが試合後に人目もはばからず涙した事がこの敗戦の悔しさを物語っている。
グランド脇の町田JFC父兄から『木曽スクールがこんなに一方的に押し込まれているのは初めて見た』と言って頂き、町田JFC若手OBの方たちからは『FSCが大会で一番良いサッカーをしていて強いよ』とも言って頂きました。
そして往年のライバルとして凌ぎを削った町田OBの方たちがFSCマークを付けていない子供たちのサッカーを見て富士見丘少年蹴球団=FSCと理解して頂ける事は嬉しい限りでした。(今日のユニホームは伝統のFSCマークでは無い富士見で参加)

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3位決定戦の序盤は3試合目の疲れと準決勝敗退のショックを引きずりチーム全体で動きが鈍く緩慢となっていた。
しかし前半に左右2年生トップの見事な動きでゴールを押し込み1点をリードする。
相手の高ヶ坂SCの反撃も無く試合はこのまま進むかと思った後半に富士見丘蹴球団GKとDFが交錯している間にシュートを決められ同点に追いつかれる。
後半もシュートが枠を捕らえられない、シュートが弱いなどの決定的なチャンスを逃しPK戦を覚悟した後半終了間際に決勝点を奪い3位を確定する勝利を収めた。

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この後に決勝戦(木曽スクールVS境川スクール)を制した町田JFC木曽スクールが優勝を果たしましたが、富士見丘蹴球団が優勝チームに引けを取らないチームだったのは試合内容からも確実であり胸を張って良い結果だと思います。

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息子は決勝トーナメント3試合共にトップ中央、トップ下と3試合目をフル出場した。
第1試合の町田JFC藤の台スクール戦では先制点、2点目となるゴールを奪いチームとして楽な試合展開に出来た事は良かった。
この試合では前線でワン・ツーパスを見事に決めオフサイドを意識した良い攻撃が組み立てられたと思います。
そしてキャプテンが後半決めたゴールではオフサイドポジションからプレーに関与しないようにキャプテンとすれ違いに戻りドリブル突破⇒シュートをフォローした。(オフサイドを意識した今日一番の収穫と感じた動き)
トップ下に変わった後半も守備的な貢献も確実にこなし中盤のバランスを取れていたと思います。
準決勝ではチャンスを決め切れず苦しい展開ではあったが、最終ラインで残っていた町田JFC木曽スクールDFを崩す為、パスを2本つないでの崩しを展開しました。
このプレーに対してサイドラインで観戦していた町田JFC若手OBの方たちから歓声が上がり『FSCは本当に良いサッカーをしているね~』とお褒めの言葉を頂きました。
3位決定戦は前半の動きが鈍く攻撃+守備を要求されるトップ下でありながらトップの時にコーチから要求される前線で張るような動きで守備の精彩を欠いていました。
ポジションを変えた後半はトップ中央で最後の力を振り絞り頑張っていました。
疲れからか踏ん張りの利かないシュートはバーの上を越え、踏み込みが足りないシュートは弱い威力の無い物となりました。
試合終了直前に相手DFと競り合いながらゴール前で身体を入れ替え放った左足のシュートが見事に決まり決勝点となりました。
私は息子の決勝点よりも富士見丘蹴球団の応援に駆けつけたお父さんたちから掛けられる声援『最後まで頑張れ』『もう少しだ最後まで走れ!』に答え最後の最後まで諦めずに動き回ったプレーに対して嬉しく思う。
そして昨日の反省点だったオフサイドをしっかり学習し対応した事は大変に評価出来た。

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(1年生も頑張ってチームの一員として融合)
3位決定戦での勝利、優勝チームに互角以上の試合展開、そして1年生との融合と色々な成長を遂げた大会であった。
心配された1年生もしっかり2年生同様に試合に参加し頑張っていた。
いつも3年生から指示を出される立場の2年生が1年生に対してしっかりアドバイスや指示を出しチーム一丸となっていた事は大変良い雰囲気だったと思う。
そして息子たち2年生が上級生としてちょっと成長している事を実感しました。

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そして表彰式で優勝した町田JFC木曽スクールのお母さん方から『あの強かった富士見丘蹴球団って杉並区のチームなのね』と忘れかけられている往年のライバル富士見丘少年蹴球団を認知して頂いた事は嬉しい事であり、来年3年生大会でのリベンジを果たす為ヘの励みでもあります。

082003

3位も試合内容は堂々と胸を張れる!

ガンバレ!富士見丘蹴球団2年生チーム!!