府ロク招待研修大会2006【富士見丘蹴球団1・2年生】
8月6日(日)富士見丘少年蹴球団1・2年生チームは府中市関東村少年サッカー場で行われた、府ロク招待研修大会2006(府ロクサッカークラブ主催)1・2年生大会に招待をして頂きました。
2年生の息子たちは昨年に引き続き2回目、1年生は初めての参加となります。
大会は1・2年生合同でのチーム編成で富士見丘蹴球団1・2年生からはゴールドとシルバーの2チームで参加しました。
2年生チームは団員の少ない3年生と合同でチーム編成し大会に出場することが多く、1学年下の1年生とは今回の大会前に初めて練習・ミニゲームを行うような状況です。
息子もまだ1年生の名前をすべて覚えていない状況ですが次の町田JFC招待2年生大会も一部合同チームとなる予定なので今大会で上手く融合して欲しいと思います。
3・4年生チームは5日・6日の2日間で同じ敷地内の朝日グランドで2チームが出場し1チームが1位パート準優勝を果たしました。
息子たち1・2年生チームも頑張って2年生になっての初大会で南八王子招待(1年生大会)以来のタイトルを獲得して欲しいと思います。
大会は8人制で前後半10分で行われました。
府ロク招待試合1・2年生大会結果(富士見丘蹴球団のみ)
Aブロック(シルバー)
富士見丘蹴球団【S】○5-0 府ロクSC【ガッツ】
富士見丘蹴球団【S】○7-0 多摩小サッカークラブ
富士見丘蹴球団【S】○2-1 府ロクSC【ファイト】
決勝戦(PK戦)
富士見丘蹴球団【S】○7-4 府ロクSC【ウィン】
(Aブロック1位) (Bブロック1位)
PK戦を制し優勝!!
Bブロック(ゴールド)
富士見丘蹴球団【G】●1-2 FCコンパニロ【静岡】
富士見丘蹴球団【G】△0-0 府中4BKサッカークラブ
富士見丘蹴球団【G】●2-3 府ロクSC【ウィン】
(孤軍奮闘の活躍を見せる2年生キャプテン!!)
府ロク招待1・2年生リーグ戦順位表
Aブロック
1位 富士見丘少年蹴球団シルバー
2位 府ロクSCファイト
3位 府ロクSCガッツ
4位 多摩小サッカークラブ
富士見丘蹴球団【S】3勝0敗0分(勝点9)14得点 1失点 +13
Bブロック
1位 府ロクSCウィン
2位 FCコンパニロ
3位 府中4BKサッカークラブ
4位 富士見丘少年蹴球団ゴールド
富士見丘蹴球団【G】0勝2敗1分(勝点1)3得点 5失点 -2
富士見丘少年蹴球団シルバーの試合は初戦から5-0、7-0で勝利し勢いに乗った。
初戦は2年生の間でパスが回る試合で戦況が決まりかけた5点目を1年生が押し込み得点を奪った。
2試合目は前半大量リードを奪った事から2年生を中盤、最終ラインに下げ前線に1年生を配置した布陣に変更。
この配置により2年生から1年生に良いスルーパスが出始め、6点目、7点目と1年生2人がゴールを決める。
しかし3試合目は府ロクSC1・2年生で実質のAチーム(府ロクお母さん情報)であるファイトとの対戦となった。
前半にゴール前の密集から出たボールを決められ1点のビハインドで試合を折り返す。
勝ち、引き分けでAブロック1位が決まる試合でありながら前半はパスが繋がらない苦しい展開となった。
後半はポジションを変え臨んだが、なかなか得点を奪えない展開が続いた。
この窮地に2年生副キャプテンの起死回生のミドルシュートが前に出ていたキーパーの頭上を越え同点に追いつく。
同点であれば得失点差での1位が確定する富士見丘蹴球団シルバーは窮地を脱した事からチーム全体の動きが良くなった。
そして終了間際に後方から出たパスに2年生トップの息子が走り込みキーパーとの1対1を落ち着いて決め2点目を奪い府ロクSCファイトを突き放しました。
試合はこのまま終了し富士見丘少年蹴球団シルバーはAブロックを1位で終えた。
(起死回生の同点ゴールを決め喜ぶ副キャプテン)
Bブロックの富士見丘少年蹴球団ゴールドは2年生キャプテンと昨年のキャプテンでチームのまとめ役であるGKがチームを引っ張った。
試合は1試合目から突破力のあるキャプテンが前線で奮闘するが、周りのフォローが少なく苦しい展開となった。
前線で孤軍奮闘したキャプテンは通常の2年生チームでは中盤、スイーパーの位置からドリブルで突破をした得点やゴール前でのチャンスメイクが得意なタイプなので前からのプレッシャーが強いトップでのプレーはスペースが少なく窮屈そうに見えた。
前半を終え息子の幼稚園サッカー部の後輩である1年生トップのゴールで1対1の同点で終えたが、引き分けと思わせた後半の終了間際に失点し1-2での黒星スタートとなった。
第2試合は昨年の府ロク招待研修1・2年生大会で唯一の黒星を喫し優勝を奪われた府中4BKサッカークラブとの対戦となった。
試合はお互い攻守が入れ替わる展開で進んだが、第1試合で2年生キャプテンを消耗した富士見丘蹴球団ゴールドは攻め込めない状況で守勢回る。
しかし、そんな状況ながら富士見丘蹴球団ゴールドは守備的にしっかりとした2年生が多くGKを中心に素早い詰めとチェックで相手に得点を許さない。
試合はスコアレスドローで引き分け、他チームの試合結果によりブロック1位の可能性が消滅してしまった。
3試合目は2年生キャプテンを後方に下げエースGKである2年生をトップに配置し前線、中盤でのボールキープを上げる作戦に変更した。
2年生2人の得点でBブロック1位の府ロクSCウィンを追いつめたが1点及ばず2-3で勝利を逃してしまった。
しかしブロック1位が消滅した後の試合を最後まで頑張り1位の府ロクSCウィンを苦しめた試合内容は順位とは関係無く素晴らしい試合だと感じた。
そして今回2チームに別れて挑んだ2年生チームが1つになる事によって素晴らしいバランスの良いチームになることを改めて実感した。
2得点の活躍を見せた1年生カズマ君の
ラストゲーム!!(明日、静岡にお引越し)
大会は急遽、AブロックとBブロックの1位同士で真の1・2年生大会の優勝を決める事になった。
理由としては各ブロック優勝、準優勝に渡す予定であった記念楯(各2セット)の用意を大会本部が間違い1セットしかないとの理由であった。
しかし炎天下の中で朝から試合を行った1・2年生の体調も考慮し8人ずつのPKで優勝チームを決める事になった。
息子たち2年生も経験の無いPK戦での勝負の行方は全く予想の付かない物であり、対外試合の経験が少ない1年生にとってはPK事態を蹴った事の無い状況です。
メンバーは5人目まで2年生、残り3人が1年生となった。
緊張面持ちの1人目シュウト君が決めた富士見丘少年蹴球団シルバーは続く2年生が5人連続でPKを決める。
Bブロック1位の府ロクSCウィンは3人が失敗し、続く富士見丘少年蹴球団6人目の1年生ケンゴ君が決めれば優勝となりました。
1年生としてのPKトップに選ばれたケンゴ君が落ち着いてコーナーにボールを決め見事に富士見丘少年蹴球団1・2年生チーム【シルバー】が府ロク招待研修大会2006の優勝を勝ち取った。
息子はこの日の為に前日の富士見ヶ丘商店街の夏祭りに行くのを我慢して20時から床に就き準備をしていた。
昨年の府ロク招待研修大会で優秀選手賞を受賞しながら、不運なオウンゴールでの失点で敗れ優勝を逃した府中4BK戦は1年経っても忘れていないようで、今朝の集合場所に向う途中も昨日あった事のように悔しそうに話をしていた。
そんな気持ちからか息子は1試合目から全開で攻撃を組み立てる。
前半から積極的にゴール、アシストを狙い2ゴール2アシストで後半の最後には1年生に決定的なパスを出す余裕も出ていた。
2試合目もスイーパーにポジションを下げたがプレッシャーの少ない後方から左右に効果的なラストパスを供給し7得点の大量点を演出した。
この試合ではリードした後半にフリーの1年生を走り込ませるスルーパスを出すなど同じチームのメンバーとしてプレーした3人の1年生の特長を理解出来たようでした。
3試合目は前半GKとして出場し密集からのシュートを止められずチーム唯一の失点を喫してしまいました。
後半はトップ中央にポジションを移しましたが、ビハインドを取り返す気持ちから中盤までポジションを下げてしまっていました。
担当コーチからの指示と同点に追い付いた余裕から、ポジションをやっと前線で張れるようになり、終了間際に後方から出たパスを受けドリブル突破で作ったGKとの1対1を決め逆転勝利とブロック1位を決める決勝ゴールを奪った。
試合後に担当コーチから『なぜトップで張っていないといけないのか』をしっかり教えて貰い、大好きなパサーだけではなくパスの受け手であるトップのポジションについても勉強している息子であった。
息子も以前に比べ自分がゴールするポジションでは無く背骨となるセンターラインに大変興味を持つようになり、今日のようにスイーパーを命じられてもしっかりそのポジションをこなすようになってきた。
2年生になりパスを出す視野も広がったが、サッカーに対する視野も広がった事を強く感じた。
そして2年連続で選出された優秀選手賞はとても嬉しいようで、下級生で引っ張って貰った昨年の活躍以上に上級生になって勝ち取った今年の金メダルは格別に嬉しかったようです。
(2年連続の優秀選手賞受賞に喜ぶ息子!)
これで富士見丘少年蹴球団は1週間のお盆休みに入ります。
次の8月19~20日の町田JFC招待(女子は八王子サッカー協会招待)での活躍に期待したいと思います。
往年のライバル府ロクに3度勝っての優勝!!
本当におめでとう!!
最後になりましたが、ご招待をしていただきました府ロクサッカークラブ様、審判をして頂いた各チーム指導者の皆様、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。






