我那覇和樹ついに日本代表召集【川崎F】
川崎フロンターレ所属のFW我那覇和樹(25)が9日に行われるオシムジャパン初陣の『キリンチャレンジカップ2006 トリニダード・トバコ戦』に召集された。
代表召集選手を13名しか発表しない異例の会見、ここまで各年代の代表とはまったく無縁だった男の招集は仰天の連続である。
我那覇和樹【川崎F】は今シーズン首位を躍進するチームでジュニーニョ、マルクス(東京V移籍)と3トップを組み地味な役割ながら確実にポストプレーをこなしチームの攻撃を支えた。
石崎監督、関塚監督に毎年課せられた課題を着実に身に付け現在J1リーグ日本人得点トップに躍り出るまでに成長した。
プロで通用するのは右45度からのシュートだけで、長身でありながら滞空察知能力が低く左足のシュートはお粗末だった我那覇が2004年に就任したFW出身の関塚監督の下で1年目は左足で10得点、2年目は頭での10得点と課題に取り組み3年目の今年は開幕からヘディングで得点を決めるなどの活躍が見られた。
沖縄県出身初の日本代表、川崎フロンターレから2人目の日本代表として持てる力を出し切って欲しいと思う。
そしてオシム監督が可能性を示唆した7人程度の追加召集に川崎フロンターレから我那覇和樹に続く選手が選ばれる事に期待したい。