富士見丘蹴球団主催交流試合【1年・2年】
7月30日(日)富士見丘蹴球団は杉並区立富士見丘小学校グランドで1年・2年チームの交流試合を開催しました。
1年生チームは3チーム、2年生チームが4チームを招いての交流試合となりました。
補充メンバー(網掛け)で3年生チームに同行する事の多い2年生チームにとっては久し振りの自学年の試合となります。
しかし昨日3年生の青梅FCジュニア招待大会に参加した5人を含む為、疲れとの戦いともなる交流試合です。
天気は梅雨明けを思わせる快晴での試合となり1年生は当然ながら、2年生も合宿、前日の遠征と疲れはピークとなるので体調には気をつけて貰いたいと思います。
試合は10分ハーフの前後半で行われました。
親善交流試合2年生大会【結果】(富士見丘蹴球団のみ)
1試合 富士見丘少年蹴球団 ○2-0 小柳まむし坂フットボールクラブ
2試合 富士見丘少年蹴球団 ○1-0 滝山JFC
3試合 富士見丘少年蹴球団 ○2-0 烏山北フットボールクラブ
4試合 富士見丘少年蹴球団 △0-0 烏山サッカークラブ
親善交流試合リーグ戦順位表(2年生)
1位 富士見丘少年蹴球団 3勝0敗1分 5得点 0失点
2位 烏山北フットボールクラブ 3勝1敗0分 6得点 3失点
3位 滝山JFC 1勝2敗1分 2得点 4失点
4位 小柳まむし坂FC 0勝2敗2分 2得点 5失点
4位 烏山サッカークラブ 0勝2敗2分 2得点 5失点
親善交流試合1年生大会【結果】(富士見丘蹴球団のみ)
1試合 富士見丘少年蹴球団 ○4-0 塚戸サッカークラブ
2試合 富士見丘少年蹴球団 ●0-4 滝山JFC
3試合 富士見丘少年蹴球団 ○1-0 烏山北フットボールクラブ
親善交流試合リーグ戦順位表(1年生)
1位 滝山JFC 3勝0敗0分 14得点 0失点
2位 富士見丘少年蹴球団 2勝1敗0分 5得点 4失点
3位 烏山北フットボールクラブ 1勝2敗0分 2得点 5失点
4位 塚戸サッカークラブ 0勝3敗0分 0得点12失点
2年生の試合は第1試合の立ち上がりから動きの鈍さが目立ったが、この学年の良さである団子サッカーにならない良い距離感が運動量の上がらないチームを救う。
特に前日の3年生青梅遠征に帯同した5名の動きが悪く緩慢な動きであった。
疲れからバックは足だけのタックルになり、トップは遠目からのシュートを多く蹴る。
そして団子サッカーを展開する相手に数的優位を作られ攻め込まれながらもフィニッシュを打たせずに試合を進める。
しかしこの学年のチーム連動性は昨日の3年生をも勝りチームとして攻める、守るが出来る。
そして動けない部分をタイミングの良いパスや機を見ての攻め上がりなどでカバーし逆に攻撃でワンチャンスを確実に決め2-0で勝利を収める。
第2試合は監督から『今日の対戦相手の中で一番強い』と言われていた相手である。
息子が1年生だった3月に同じチームの3年生と対戦したが、イメージ的にはボールを動かし左右にバランス良くボールを散らす印象があり、個人技強化の富士見丘とは対照的なチームと思ったのを記憶する。
しかし試合は監督の評価とは裏腹に富士見丘が一方的に攻め込む展開となった。フィニッシュの精度を欠きシュート数の割りに1得点と寂しい結果となったが、危なげ無い展開で勝利を収める。
第3試合は昨年の富士見丘少年蹴球団30周年招待試合で優勝(富士見丘1年チーム準優勝)を奪われた烏山北FCとの対戦である。
烏山北FCとの対戦は昨春の交流試合で3-0の完勝を収めながら、以後は分が悪い対戦カードである。
烏山北1年生チーム(現2年)も昨年は富士見丘蹴球団に破れた1敗で終えており富士見丘蹴球団2年生チームには身近なライバルチームである。
烏山北FCは烏山北小、給田小の2校から部員を集める合同チームであり部員数は豊富でローテーションを組み選手を起用する。
12人(交流試合参加10人)の富士見丘蹴球団2年生チームにとっては夏場の交流試合は暑さとの戦いであり、部員数の豊富なチームには3~4試合目に苦戦を強いられる事が多い。
しかし試合は予想を反して富士見丘蹴球団が押し込む展開となった。
相手のエースは後方に位置し時折ミドルシュートを放ったり、セットプレーでゴールを狙ってきたが、チーム全員がしっかりチェックし得点を許さない。
そしてチャンスをしっかり得点に結びつけ2-0の完勝を収めた。
この試合はチームが勝利を目指し一丸となって気持ちが入っていたのを感じた。
いつもリードする展開になるとゴールしたい気持ちが強い子供同士でポジションが被ったりするのだが、この試合に限っては皆が自分の仕事をこなし勝利を目指していた。
この試合で2得点を決めたカズキ君も富士見丘蹴球団に入団する前に同じ世田谷区内の大会で烏山北FCに0-6で敗れた経験があり、今回の勝利は本当に嬉しそうでした。
第4試合は布陣を一新し前線にこの2日間に大活躍のGKを抜擢し臨んだ。
前線と最終ラインを入れ替えた関係でポジションが被り団子サッカーを展開してしまったが、守備ではキッチリ守りきった。
しかし残念ながら得点を奪えずに0-0のドローで最終戦を終える。
2日間で8試合をこなしたメンバーが5人とコンディション的には決して良いとは言えない状況での4試合無失点は評価出来る内容であり監督から手強いと言われた3チームに完勝出来た事は1年間の成長を感じさせる物であった。
1年生チームは以前に比べれば動いて相手に詰める事が出来る子供が増えたと担当コーチが話していた。
チーム8人がある程度動ければ大体の相手に対して試合になるが、現状は8人中3~4人が動いてサッカーをしているとの事だった。
来週行われる府ロク招待大会は1・2年合同での参加なのだが、1年担当コーチとしては2年生チームとのレベル差が昨年の1・2年生(現2・3年チーム)との差より大きくサッカーになるかが心配との事でした。
監督も以前から同じ考えだったようですが『成長する為にも上級生と一緒に大会に参加するのは良い経験』と言っていた。
息子たち2年生にはしっかり1年生をリードして府ロク招待大会に臨んで欲しいと思います。
この日の息子は前日の疲れからかキレが無いように感じた。
息子は担当コーチからも『今日はいつものキレが無いけどどうしたのかな?昨日の疲れが残っているのかな?』と言われていた。
確かに普段は試合の朝は6時頃から起床しユニホームに着替える息子が集合時間の30分前まで起きれない状況だった。
前日も解散後に家に着く10分程度の間に熟睡をしてしまう程に疲れていたようだ。
息子の場合、以前に遠征した際に炎天下の試合(YNキッカーズ戦)で疲れから終盤ラストパスを供給する事に徹していた。
今日も1試合目は先制ゴールと身体を張ってのラストパスでアシストをしたが、バック中央に下がった2試合目はパサーに徹していた。
3試合目は対戦成績で分の悪い烏山北FCが相手だった為、良い動きで前線でパスを散らしてアシストを決めていた。
最終戦はベンチスタートで後半からの出場となり最後は良く動いていたが得点を奪うまでにはならなかった。
パサーに徹した息子のパスは以前に比べタイミングが良くなったようで効果的に得点チャンスを作っていた。
富士見丘蹴球団OBのお父さんからも試合を見て『今だ!』と思うタイミングでパスが出てくるのでパスのタイミングや攻撃のアイディアには昨年より成長が見られると言って頂いた。
私自身も2試合目のバック中央からGKと味方FWの間に出したスルーパスには驚かされ息子の成長を実感した。
2年生担当コーチからも『昨日の今日だから疲れていて当然だし、調子が出ないなりに良いパスも出せていたから良かったんじゃない』とフォローして頂いた。
夏休み開始と同時に4日間の夏合宿を終え、その週末に2日間で8試合をこなす強行スケジュールを考えれば小学校2年生の息子にして見れば頑張った試合結果だと思う。
来週の府ロク招待大会を終えれば1週間のお盆休みが待っている。
その間にゆっくり身体を休ませ翌週の町田JFC2年生大会での活躍に期待したい。
ガンバレ!富士見丘蹴球団1・2年生チーム!


