充実の夏合宿を終了【富士見丘蹴球団・富士見丘アンジェリーナ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

充実の夏合宿を終了【富士見丘蹴球団・富士見丘アンジェリーナ】

7月21日(金)から山梨県の河口湖で行われていた富士見丘蹴球団、富士見丘アンジェリーナの夏合宿が7月24日(月)に打ち上げられました。

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まずは怪我や病気で合宿を途中で離れる団員が出なかった事、梅雨明け前のはっきりしない天気でありながら幸運にも降雨による練習中止が無かった事は大変良かったと思います。
技術的にもたった4日間で大きく成長を見せる団員もあり子供たちが持っている可能性にも大変驚かされました。
100名以上越える団員が集まると子供たちの喧嘩も必ず何処かで起こっている状態(学年が下がれば特に)で仲裁に入る、叱るなどに奔走し子供たちと4日間も寝食を共にして練習から生活態度までを声を嗄らしながら注意し続けた各学年担当コーチには頭が下がります。

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(監督・コーチの皆さん本当にご苦労様です)
そして子供たちはサッカー漬けの4日間と100本ダッシュをやり遂げた自信が試合中の苦しさや逆境を跳ね返すパワーになってくれればと思います。
合宿2回目の娘、初参加の息子とピッチサイドから見ていてもきつそうな練習をこなしながらも帰宅後は『合宿が楽しかった!早く来年にならないかな』と言えるように、子供たちが合宿から充実が得られている事に嬉しい気持ちになりました。

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(あっと言う間に胃袋に消えたバーベキュー)
私は最後の2日間を付き添いましたが子供たちが皆で食べるバーベキュー、歓声を上げながら楽しむ花火や肝試し(6年生)など遠のいていた懐かしい記憶が甦る合宿でした。

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最終日は付き添いの4名が宿泊施設の後片付けや荷物の搬出を行い、残り2名と当日お手伝いの父母がグランドの後片付けと最終日が平日とあってお手伝いの人数が少なく大変でしたが、合宿に参加した子供たちが私たち父母が子供の頃に感じた楽しい経験と同じ経験を出来ている事は大変喜ばしく思いました。

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我が家の娘、息子はミニサッカー大会(2~4年・女子ミックス)で決勝を争い、毎日(女子VS2・3年チーム)練習マッチを行いとコーチからも『見所が多くて大変な合宿ですね』と言われました。
結局、ミニゲーム大会は息子のチームが優勝、娘が準優勝となり姉のプライドから負けた娘は悔しさ大泣きしていました。(汗)

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(合宿中の姉弟対決は6戦全て息子の勝利!)
しかし娘はチームで男子に混ざりながらも良く声を掛け合い、試合ではハットトリックを決めるなど自分が引っ張るとの姿勢が出ていて準優勝ながらとても良かったと思います。
息子も上級生から指示を出され、ミスに対して厳しく注意され最初は不満そうでしたが、息子がゴールを決めた時に自分の事のように喜んで褒めてくれる厳しい上級生と高いハードルの試合を楽しみながら出来たと思います。

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(優勝を決める決勝ゴールに喜ぶチームメイト)
合宿を見ていた感じたのは息子の2・3年チーム、娘の女子チームとも『良く声が出ている』と言われましたが、時にボキャブラリーの無さや幼稚さから『アドバイスや激励』が『ミスへの批難、責任追及』になってしまっているので男子上級生が試合中にチームメイトに掛けている言葉などを聞いて低学年、女子にはしっかり学んで欲しいと思う。
コーチとの話の中で『良く声が出ているチームは歴代強い』が『喧嘩が多いチームは技術が優れていても弱い』この2チームは紙一重なのである。
特に今年の女子チームはサッカー経験、チーム在籍年の長い子供が言動や行動に気を付けなければ、後から入部した子供が萎縮したり溝を作ったりしてしまう可能性が高いと思う。
寝食を共にし1部チームとしての一体感が見えたので、チームの中心となる団歴の長い子供が『ミスへの批難』ではなく『アドバイスや激励』が出来るようになればチームとして一皮剥けると感じた合宿でありました。

そして合宿が終われば招待試合、交流試合が毎週続くので娘の八王子市サッカー協会招待大会、息子の青梅招待、府ロク招待、町田JFC2年招待などで合宿で学んだ事を発揮して貰いたいと思う。

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3人で仲良く合宿優秀賞(2年生)を受賞!