第1戦オーストラリア戦【日本代表】 | がんばれ少年・少女サッカー!

第1戦オーストラリア戦【日本代表】

日本代表がドイツワ-ルドカップ初戦オーストラリア代表に惨敗した。
戦況は『良い時間帯に流れを物に出来ていれば勝てたが残念』『監督経験の差』などと言うメディアの報道に終始している。
見ていて面白いのが監督経験のある解説者は試合の流れに対して敗因を追求する。
そして監督経験の無い解説者は監督経験(交代策などの起用法)などに敗因を言及している。
ヒディングが経験豊富で有能な監督なのは事実である。
しかし昨日の試合に限って言えば何ら驚く戦法を使った訳では無く4年前の日韓ワールドカップ韓国対イタリア戦をビデオ再生しているような展開であった。
結局4年前から使っているリードを許した展開でのヒディング戦法に対応出来ない我が日本代表が問題なのである。
DF坪井【浦和】の怪我など不測の事態が起きたこともあったが、ディフェンス陣にもう1枚高さに強い選手が欲しいと思ったのは私だけであろうか?

UK02

(オーストラリア戦を見ると外国人キラーのこの人が・・・)
リードを許してFWをどんどん投入して『行くぞ!』と言うヘディング監督の意思がピッチにいる選手にも伝わっただろう。
それに比べFWを下げ中盤を厚くしたジーコジャパン・・・
そしてリードを許して残り1分でスーパーサブFW大黒【グルノーブ】の投入と交代策、采配の全てが相手の流れに対して合わせるように後手に回った。
FW高原【HSV】がドイツ戦で見せたゴール前での横の動きが1度しか出なかった事は残念だった。
外国人のフィジカルに長けたディフェンダーの『身体が大きく縦や上には強いが横の動きに弱い』部分をもっと突いて欲しかった。
崖っぷちとなった日曜のクロアチア戦には絶対勝って3戦目のブラジル戦に希望を繋いでもらいたい。

最後までガンバレ!!ジーコジャパン!!!