娘のサッカー日記【富士見丘アンジェリーナ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

娘のサッカー日記【富士見丘アンジェリーナ】

先日、娘の所属する富士見丘アンジェリーナは交流試合で0-8の大敗を喫した。
練習もoffの予定だったGWの真っ最中に急遽入った試合だった為、メンバーも11人ぎりぎりでの参加となり、キャプテンの正GK、控えGKも欠場し4年生FW、トップ下の10番が急造GKとしての試合となり8失点と見事に新加盟チームの羽沢レディース【三鷹市】にやられてしまった。
当然、一番熱かったのはベンチに座るコーチであり応援に駆けつけたOGであった。
しかし皆が目先の勝敗うんぬんで熱かった訳では無く『取られた点を取り返す』『負けて悔しい』との気持ちが伝わってこない試合内容が大きな要因であったのは観客席で見ている父母にも解った。
試合後のミーティングもコーチ達から技術的と言うより試合に向かう精神面での注意が多かったようです。
コーチ達も『黄金井杯の敗戦で変わったと感じたのに・・・GWに入って、また元に戻ってしまった』『どうしたら身に付くのだろう』との悩みが垣間見られました。
若手コーチからも毎試合後、『自分たちが感じた事や学んだ事、練習の成果が出せなかった事』などをレポートに書かせるか?との話も出ていました。
今年のチームはコーチに対して反抗的な態度をとる娘も少なく大変素直そうに見えるチームではあります。
しかし、妻と話していて最近感じているのはコーチと意見が衝突した昨年の6年生にはサッカーに対する確固とした考えや自覚があった為の衝突だったのかなとも思われます。
卒団した昨年の6年生も今では練習や試合に顔を出してくれて後輩達と汗を流し、意見の衝突があったコーチ陣とも笑顔で会話をして楽しそうに帰って行く。
それに対して今年の娘たちは先日の試合後のコーチからの注意も帰り道では覚えていない状態でした。
夫婦2人で『コーチが一生懸命みんなに話をしていたのに覚えてないの?』と驚くと、娘も不味いと思ったのか同級生に聞いてみると『負けて悔しくない?次ぎ頑張ろう』とコーチの話が、かなり短縮され意味が変わってしまった答えが返って来た。
たぶん、昨年の6年生はしっかりコーチの話を聞き、反抗期に受けた叱咤激励に腹を立て衝突をする部分があったのだと思う。
しかし、それはコーチの話を聞き、叱咤激励に何かを感じるから出る反抗であり衝突なのである。
コーチのアドバイス、叱咤激励を聞いていなければ当然、反抗も衝突も起きないのである。
そして、娘はそんな状況を打開する為にサッカー日記なる物を付けはじめた。
その日にコーチから受けたアドバイス、良い点、悪い点を簡単に書き綴るだけの日記ではあるが、娘が自発的に現状に対して危機感を持って行う事は大変良いと思う。
この日記に書き綴られた事が、しっかり身に付き感覚だけのサッカーから考えるサッカーになってくれれば、娘にとってもまた新しい楽しみが見出されるのではと思う。
私は娘の日記の内容よりも長くこの書き留める行為が続き習慣となってくれる事に期待したいと思う。

050404

失敗を次に生かせ!!富士見丘アンジェリーナ!!