新人戦決勝トーナメント1回戦で散る!【富士見丘アンジェリーナ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

新人戦決勝トーナメント1回戦で散る!【富士見丘アンジェリーナ】

新チームとなった富士見丘アンジェリーナが第12回きさらぎ杯東京都少女サッカー大会東京Dブロック決勝トーナメント(浜田山小グランド)に 臨み1回戦で杉九サッカークラブに敗れた。

残念ではあるが、これが新生、富士見丘アンジェリーナの現時点での実力である。

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前日の練習中にバックのレギュラー5年生1人が怪我で欠場を余儀なくされてしまい、4名のメンバーが揃わなかった。

そして予選で戦った杉四小の狭いグランドから広い浜田山小のグランドへの対応が出来ていなかった。

さわやか杯東京都大会の活躍により新チームとしての始動が遅れ新メンバーでの試合経験が全く無かった。

敗れた要因は色々あるが、富士見丘アンジェリーナが他のチームより劣っていたから敗れたのである。

コーチにも試合後言われた通り『今のメンバーは下手くそである。』しかし『下手くそには伸びしろがある。』だから日々の 練習で自分たちの技術を伸ばして行かないと同じ敗戦を繰り返してしまう。

チームの皆には今日の敗戦での悔し涙を無駄にすること無く日々の練習に励んで貰いたい。

今日の敗戦は紛れも無く5年生以下の出した結果であり、自分たちが出した結果に向き合い明日からの練習に生かして欲しい 。


Dブロック決勝トーナメント

1回戦 富士見丘アンジェリーナ ●0-2 杉九サッカークラブ

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試合は前半開始早々にGKの頭上を越えるシュートで先制点を奪われる。

しかしチームとしての機能が出来ていな富士見丘ア ンジェリーナは個人技での単調な突破に終始する。

パスも繋がらない、ポジションもバラバラでボールキャリアーのフォローも少なくゴール前まで持ち込んだボールは杉九SC の最終ラインに跳ね返される。

少ないチャンスもシュートのこぼれ球に詰めていなくゴールを割るのは難しい状況が続く。

前半は0-1で凌ぐもチームとしての連動性が乏しい富士見丘アンジェリーナには苦しい展開と感じた。

後半はサイドを入れ替えて臨むも両サイドが張り出し過ぎてしまいサイド突破からセンターリングが深くゴール前に良いボー ルが入らない。

これは狭い杉四小のグランドでの予選に無意識で慣れてしまったのだと思われる。試合終盤に富士見丘アンジェリーナが出来ていないゴール前の詰めを杉九SCに実践され、セットプレーのこぼれ球を入れら れ2点目を失いは敗色濃厚となったしまった。

しかし、後半は試合経験の少ないメンバーが足を出し、身体を入れ、ボールをクリアする意識が見え今後への可能性が僅かな がら見える内容であった。

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娘は前半ボランチ、後半は右サイドでプレーした。

ボランチでは守備は問題無かったがトップ下へのパスを出した後のオフ・ ザ・ボールの動きやトップ下のフォローには課題が見えた。

ボランチのラインを最終ライン近くまで下げてしまい結果的にトップ下を下がらせてしまったのは今後の課題である。ディフェンス面でのチェックやフォローは良く出来ていたと思うが、同じようなフォローを攻撃面でも見せて欲しいと思う。

あとはハイボールでの落下点への入り方、ヘディングなどの対応方法には課題があった。

右サイドに入った後半もドリブル突破後のセンターリングや反対サイドの突破に対するオフ・ザ・ボールの動きを習得して欲しい。

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この大会の敗戦を富士見丘アンジェリーナ新チームのスタートとして試合経験の多い少ない、小学校が異なるなどのメンバーが一丸となり全員で目標に向かい進めるチームとして育って欲しい。

そして自分たちの出したブロック初戦敗退の結果に対し巻き返しを図るべく日々の練習に励んで欲しいと思う。

この悔し涙を無駄にせず、ガンバレ新生アンジェリーナ!!