マイアミへの旅②【旅の話】 | がんばれ少年・少女サッカー!

マイアミへの旅②【旅の話】

トラブル続きの旅も成田から19時間経ち、やっとマイアミの古びた『Riande Hotel』に到着した。

明日(正確には今日)からのスーパーボウルウィークの旅を楽しみにしっかり休もうとホテルの部屋に向う。
ドアを開けるとライターの先輩とその仲間(デザイナー、編集者、カメラマン、コーディネイター)が狭い部屋で私の到着を首を長くして待っていた。
やっぱり到着が遅れていたので心配してくれていたんだと感激をする。(まったくの間違えであったが)
到着早々『遅いな~』『何でこんな遅いんだよ』『遅れているのに、お前サインなんかもらって!』と皆から一斉に大ブーイング。。( ̄ロ ̄|||)ガ~~ン!

そしてライターの先輩が『よし行くぞNFL主催のエクスピアリンスパーティー』( ̄◇ ̄)!
『車だったら30分ぐらいだろう』(あんたアメリカの車で30分って何処まで行く気??)
私が『いやもう夜中の1時近くだしパーティー会場に着いたら2時になっちゃいますよ』と言っても誰も耳を貸さない。(パーティーはオールナイトが当たり前の国である)
勝手に『マーカス アレンがゲストらしいよ』『タグリアブー(NFLコッミショナー)は帰っちゃたかな』とか言いながら車に乗り込む。
車で走ること30分そこはマイアミではなくフォートローダーデール(エクスピアリンスパーティー会場)であった。

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この時点での私の興味は睡眠しか無く、しょうがなくビールを飲んでホテルに帰ったら直ぐに爆睡体制を整える事にした。
カウンターに行きビールを頼むと、いかにも若い店員が『何歳?ID見せて』と言って来た。
私は『30歳だから飲んで良いんだよ』と言っても首を振るので免許書を見せビールをオーダーした。
その若い店員はおもむろにポケットからディズニーランドで身長制限をクリアーした子供がはめるリストバンド出し、私の手に付け『今度、ビールを売ってくれなかったらリストバンドを見せれば買えるよ』と言い残しカウンターの裏に去って行きました。。( ̄◇ ̄)!
お酒を買う度にリストバンドを見せている私を横目に先輩たちは笑いながら雑誌のネタ探しをしていました。
結局、睡魔と戦い1人でパーティ会場で飲み続けていた私を横に先輩たちは帰りの車で『パティーは記事の収穫も無かったし盛り上がりもイマイチだからホテルで寝てれば良かったな~』などと話をしていました。(朝の4時まで居てそれな無いだろう!!ヾ(`◇´#)ノ

翌日は朝から起こされホテル裏にあるキューバ移民が経営しているスタンドバーガーショップ(日本の立ち食いそば)で皆さんお薦めのキューバンサンドを食べる。(これは絶品でした。( ^∇^ )

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2日目の取材予定は元NFLプレイヤーでスーパーボウルに出場したオーナーが経営するスポーツショップ、アメフト強豪大学マイアミ大学、ベイサイドショッピングモール、NFL名QBダン マリーノが経営するスポーツバーに行く予定である。
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1件目のスポーツショップ『ベンチウォーマー』のオーナーが面白く、私たちがスーパーボウル出場の思い出を聞いたところ『店の名前だよ』と答える。
そう彼は『ベンチウォーマー』(控え選手)で試合には出場していないのであった。
そして彼が『名前が思い出せないが昔、日本人野球選手のスターが来たぞ』と言った。私たちは『サダハル・オーでは?』と聞くと『すまん名前は忘れたが私にロケットに乗りたいが知り合いはいるかと聞いてきたぞ』との話を聞き一同『長嶋茂雄だ!!』と納得してしまった。( ^∇^ )
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そして、最後のダン マリーノ(マイアミ ドルフィンズ名QB)が経営するスポーツバーで食事とお酒を飲みマイアミ2日目の夜にしてやっと食事と言える物を口にした。
しかし、翌日に控えたスーパーボウル本番の予定チェックが深夜まで続き睡眠は2日目も取れませんでした。(┳o┳)
そして、早くも私にとってマイアミ最後の1日スーパーボウル当日を迎えることにになる。

                           つづく.........