国立競技場で男女決勝が同日開催!【インカレサッカー】 | がんばれ少年・少女サッカー!

国立競技場で男女決勝が同日開催!【インカレサッカー】

1月15日(日)国立競技場で行われた男女インカレサッカー決勝(第14回全日本大学女子サッカー選手権・第57回全日本大学サッカー選手権)を見に行って来ました。
当日は娘と息子が所属するサッカー部の5年生男子が杉並新人戦大会でグランドを使用するため他の学年・女子は練習が休みとなりました。
幸い天気も良く暖かくなったのと娘が大学女子サッカーを見てみたいとの事から国立競技場に行きました。
インカレのチケットは元旦に天皇杯で国立競技場に来場した際に娘が入場口付近でJUF(大学サッカー協会)の女性に招待券(2枚)を頂いての観戦となりました。(私、妻、息子は招待券を頂いてないのですが?)
試合は12時から全日本大学女子サッカー選手権決勝の早稲田大学対東京女子体育大学が対戦し、14時30分から全日本大学サッカー選手権決勝の駒沢大学対順天堂大学の試合を観戦しました。
女子の決勝はユニバーシアード2005トルコ・イズミル大会で銅メダルを獲得したメンバー4名が在籍する早稲田大と6連覇を目指す日体大を敗り波に乗る東京女子体育大の対戦となった。
試合は1対1で一進一退の攻防を見せていたが延長に入り自分たちに流れが来たチャンスを逃さなかった早稲田大学が佐藤衣里子の決勝PKを守りきり2対1で優勝を果たした。
内容はやはりLリーグと比べると精度が落ちるのは当然であるがパスの展回、スペースの使い方、DFの高さなどは良かったと思った。
逆にFKの精度、ミドルシュートの威力、球際でのチェックの厳しさ、選手個々のスピードに関してはかなり劣ると感じた。
娘にとっては試合のスピードが丁度良いのか、観戦しサイドの開き方、絞り方、4バックの両サイドのバランスの取り方などを状況ごとに良く聞いていた。(延長に入ってからは空腹の方が気になっていたようだが)
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そして私が楽しみにしていたのが早大応援で密かに話題になっているULTRA早稲田を見て来ました。
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メンバーは8名程度でしたが太鼓と声の通る応援をしていました。

男子の決勝は関東対決となり連覇を目指す駒澤大学と16年ぶりの優勝を目指す名門順天堂大学の対戦となりました。
試合は序盤、個々のフィジカルで勝る駒澤大を順天堂大の出足の早い守備からしっかりパスを繋ぎ崩して行く攻撃陣が優位に試合を進める。
駒澤、順天とお互い良い時間帯がハッキリ別れる物の順天大が優位な時間が多くなる。
この厳しい時間帯に駒澤大のボランチ菊地がたまらずファールで止めこの日2枚目のイエローで前半で数的不利を作ってしまう。
しかし順天大は流れの良い時間帯に得点が出来ず後半開始早々に10人の駒大にFW原、MF田谷と連続で得点を奪われPKで1点を返した物のの試合はそのまま2対1で終了してしまった。
駒澤大は数的不利になったお陰で、前半戦の肉弾戦の中央突破、最終ライン、ボランチからのロングフィードの放り込みから、後半はサイドを有効に使った崩しに切り替え勝利を収めた。
順天大もMF佐藤、島嵜のしっかりとしたパス回し、DF谷内が中心に統率の取れた守備とゲームの主導権を握る時間帯は多かったが決めるべき時間帯を逃してしまったのが痛かった。
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駒澤大学2年連続5回目の優勝おめでとう!