富士見丘少年蹴球団主催親善試合【1・2年生】
11月27日(日)に富士見丘少年蹴球団主催の親善試合(1・2年生)が富士見ヶ丘小学校(杉並区)行われました。
5月の親善試合は対戦相手の都合で1年生の部は中止となり、1・2年生合同チームで2年生大会への参加となりました。
今回は無事に各学年ごとに開催され1年生、2年生単独チームで大会を戦いました。
私は監督からの指示で1年生担当としてベンチ入りをした。
最近は諸事情で練習を毎回見ていない1年生だが、新たな部員も2人加入し皆たくましくなっていること、1年生なのでポジションを決めての試合は行っていないが、日々の練習でチームの中で住み分けが出来ているとを感じた。
1年生の招待チームは塚戸招待で接戦の末敗れた松原SC(塚戸招待優勝)と3年生以上は積極的に交流している油面SCとの顔合わせになり
、2年生も同じく塚戸招待優勝の松原SC、準優勝の烏山SCと同地区の高三SC、油面SCとの対戦となりました。
試合は10分ハーフ前後半で8人制で行われました。
親善交流試合1年生大会結果(富士見丘蹴球団のみ)
1試合 富士見丘少年蹴球団 ○6-0 松原フットボールクラブ
2試合 富士見丘少年蹴球団 ○3-0 油面サッカークラブ
3試合 富士見丘少年蹴球団 ○2-1 松原フットボールクラブ
4試合 富士見丘少年蹴球団 ●1-2 油面サッカークラブ
親善交流試合リーグ戦順位表(1年生)
1位 富士見丘少年蹴球団 3勝1敗0分 12得点 3失点
2位 松原サッカークラブ 2勝2敗0分 7得点10失点
3位 油面サッカークラブ 1勝3敗0分 4得点 7失点
3年生父兄から贈られた新しいユニホームで
嬉しそうにプレーする2年生チーム
親善交流試合2年生大会結果(富士見丘蹴球団のみ)
1試合 富士見丘少年蹴球団 ○1-0 高三フットボールクラブ
2試合 富士見丘少年蹴球団 ○4-0 松原フットボールクラブ
3試合 富士見丘少年蹴球団 ○4-0 油面サッカークラブ
4試合 富士見丘少年蹴球団 ●0-2 烏山サッカークラブ
親善交流試合リーグ戦順位表(2年生)
1位 烏山サッカークラブ 3勝0敗0分 9得点 0失点
2位 富士見丘少年蹴球団 3勝1敗0分 9得点 2失点
3位 松原サッカークラブ 1勝2敗0分 1得点 7失点
4位 高三サッカークラブ 0勝2敗1分 0得点 2失点
5位 油面サッカークラブ 0勝2敗1分 0得点 8失点
1年生チームは初戦(松原SC戦)から圧倒的に攻め込む試合展開を見せ6-0で勝利を収める。
いつもゴールを量産する子の不調を他の子が補い5人の子がゴールを挙げての勝利となった。
2試合目の油面SC戦も相手の団子サッカーに苦しむもチーム全体で攻撃をし3-0の完勝で終える。
このチームの強みは得点源が1~2人では無く、メンバーが交互に得点を奪う事である。(今大会も6名が得点)そして、バックでボールをカットする子も機を見てオーバーラップしゴールを狙うなどバランスが取れている学年だと思う。
出身幼稚園ごとに固まらず、元気なキャプテンが大声でチームをまとめ言いたい事を言い合える学年で雰囲気も良い。(こういう部分は大人より子供の方が柔軟で素直である。)
このようなチームの場合は新しく入部した子供が仲間に入れるかが気になるのだが、試合では積極的にボールへ行き今までのメンバーと一緒にゲーム参加していたので安心した。
3試合目の松原SC戦は先制されるも、チーム皆が焦らず落ち着いて自分たちの、のびのびサッカーに徹し後半に逆転勝利を収めた。
最後の試合となった油面SC戦、さすがに1年生の4試合目の疲労が出たのか足が止まる場面が多くなってくる。相手の団子サッカーを崩すだけの走力も無くなり攻めきれない。
ドリブル突破しても、後方からのフォローが出来ない。シュートがポストに当たっても詰めている子がいない展開となり、なかなか得点を奪えない時間が続く。
3試合目と同様に相手に先制され追う展開となったが、運動量の少なさから得点を奪えない。後半途中で息子のミドルシュートが決まり同点に追いつくも、引き分けと思った試合終了直前に相手に決勝点を決められ試合を落とした。
しかし大会を通じてチーム全員が試合に参加し個々に目を引くプレーが出ていた事は収穫であり、子供たちの自信に繋がると思った。
息子は怪我からの対外試合復帰戦となり、とても嬉しそうであった。特に松原SC戦は塚戸招待で敗れた悔しさを覚えているのか特に気合が入っていたようだ。
一時期はチームメイトから『ドリブルしすぎだよ』『もっとパスをくれよ』と言われ悩んでいたようだが、担当コーチから『自分一人でドリブルで最後まで持って行きシュートを決めてこい。』『ゴール前まで行って、自分で本当に駄目だと思ったら最後にパスを出せ。』と言われ悩みが解消されたのか、最近は元気に自分の思ったプレーをしているようだった。
1試合目も自分で得意のドリブルで3~4人を抜いてシュートをする場面もあるが、タイミング良くパスも出すようになり、何か吹っ切れた感じでプレーの幅が広がっているように見えた。(担当コーチには本当に感謝してます)
1試合目、2試合目は前に行くチームメイトが多く入っていたので、中盤からゴール前にドリブルする場面が多く得点は2点ながらゴール前へのラストパスを良く入れていた。
3試合目はバックで良く守ってくれるチームメイトがベンチに下がった為、中盤で守備をしドリブルやパスを出すボランチ的な役目に徹していた。
最後の4試合目は3週間のブランクによる体力不足か足が止まる時間が増えてきた。パスを出した後のフォローが減り、ドリブル突破よりパスやミドルシュートの比重が増え疲れているのが感じ取られた。
疲れているなかで、同点となるミドルシュートは良く打ったと褒めてやれるプレーであった。
しかし、自分の息子の学年でコーチをするのは、やはり大変である。自分の子供に怒るのは他の子より自然に強くなり、他の子供の良いプレーは自然に喜び褒められるのだが、自分の子供となると見る眼が厳しくなって褒める場面が極端に少なくなってしまう。
私は何故か自分の子供のプレーに対し、評価が厳しくなってしまうのである。息子もそれを感じているのか不満そうな態度を取る場面もある。
そう思うと自分の子供の学年を担当しているコーチを本当に尊敬してしまう。
しかし、4月から入部させて頂いた富士見丘少年蹴球団だが息子に取っては、ヴェルディSSで味わえない仲間意識、勝敗の悔しさを感じられる良い環境だと思う。
私も1年生を4月から見続け、子供の持っている可能性の大きさ、吸収力や伸びしろの大きさには驚かされている。
がんばれ、富士見丘少年蹴球団1年生、2年生!!
