富士見丘アンジェリーナが東京都Dブロック優勝!【さわやか杯】 | がんばれ少年・少女サッカー!

富士見丘アンジェリーナが東京都Dブロック優勝!【さわやか杯】

11月20日(日)第25回さわやか杯東京都少女サッカーDブロック決勝トーナメント第2日目が前回同様の杉並区立富士見丘小学校グラウンドで行われた。

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決勝は富士見丘アンジェリーナ、高井戸東サッカークラブ(共に都中央大会進出)の顔合わせとなった。
そして、東京都中央大会進出への最後1枠(3位決定戦)を杉並区民杯女王の杉並フットボールクラブと杉四サッカークラブで争うことになった。

決勝の相手である高井戸東サッカークラブは大型選手が多く富士見丘アンジェリーナとしてはディフェンスでの早い詰めで、体格差をどう補うかが鍵である。
高井戸東SCとは予選リーグAグループで対戦しており、両チーム共にパスミスが多く富士見丘アンジェリーナの2-1の辛勝であった。
少女サッカーもシーズン佳境に入り、同地区の対戦も数をこなしお互い手の内を知り尽くして対応策を打ってくるので、大型選手揃いの高井戸東SCをスピードでしっかり崩し勝利を収めてもらいたいと思う。
富士見丘アンジェリーナは準決勝勝利で都中央大会進出は勝ち取ったが、優勝を果たし都中央大会を有利な状況で迎えたいところである。

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試合は序盤は一進一退で進んでいたが前半途中からは富士見丘アンジェリーナが両サイドやトップ下からの長短を織り交ぜたパスで中央突破を図るなどバリエーションの多い攻撃で高井戸東SCゴール前での攻防が続く。
6年エースFWの中央突破も両サイドが良く上がりフォローもあり、常にルーズボールを奪える形が出来ていて厚い攻撃を展開していた。
時折出る高井戸東SCのカウンター気味の攻撃に対する最終ラインの守備も、3バック中央の6年生が上手くサイドから抜けたボールをカバーしていた為に安定していた。
結局、前半は0-0のスコアレスで終了したがボールキープは断然に富士見丘アンジェリーナが有利に進める展開となった。
後半も同じような展開となったが、PK戦も覚悟した終了5分前にリスタートのボールを右CBが高いボールで素早くゴールを狙い、キーパーの頭上を越え先制点を奪った。
残り時間も守備陣が安定した守りを見せ1-0の勝利を収め、東京都Dブロック優勝を果たした。

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娘は後半開始からボランチの位置に入ったが、後半のスタートは寒さからか動きの鈍さが目立った。
いつものスッポンマークも集中力の切れる場面もあったが、後で娘に話を聞くと4年生ながら決勝戦という舞台に緊張をしていたようだ。
前回の準決勝終了後にコーチから言われた言葉「今後は厳しい試合が続くので出れない選手も出てくるので出場した選手は出れない人の分まで責任を持ってプレーするように」が親が思っていた以上に娘にはプレッシャーになっていたようだ。
しかし、感覚的に勝手にサッカーをプレーしていた娘がチームメイトを思う気持ちや責任感が芽生えている事は団体競技でしか経験出来ない物であり、娘のプレッシャーは荷が重いかもしれないが、それを感じることを一番の目的としていた親としては本当に良かったと思う。


Dブロック決勝トーナメント第2日(11/20 富士見丘小)


決勝
富士見丘アンジェリーナ ○1-0 高井戸東サッカークラブ


3位決定戦
杉四サッカークラブ ○1-0 杉並フットボールクラブ


尚、Dブロック3位までが12月に開催される第25回さわやか杯東京都少女中央大会に進出する。(12/24~25)


3位決定戦は杉四サッカークラブが杉並区民杯優勝の杉並フットボールクラブを破る健闘を見せ都中央大会進出の最後1枠を勝ち取った。
試合は杉四SCがかなり杉並FC対策を練ってきたなと思わせる試合内容であった。
やはり、各チームともに対戦を重ねることにより相手の良い部分を消す戦術を徹底しているのを感じた。


さわやか杯東京都大会に出場を果たした富士見丘アンジェリーナだが、夏の関東少女大会東京都中央大会で敗れたFCプラムキッズ、F組強豪の武蔵野サッカークラブが予選リーグを1位で通過しながら地区決勝トーナメントで破れ予選落ちをしている。
夏の関東少女大会以降に新たに力を付けたクラブも中央大会に進出してくると思われるので気を引き締めて頑張って欲しい。
そして、1戦1戦を大事に戦い、昨年のさわやか杯で0-0のPK負けを喫した常勝バディSCへの挑戦権を獲得して欲しい。
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東京都中央大会でも

  がんばれ富士見丘アンジェリーナ!!!