【川崎F】念願のK点越えを達成\(≧▽≦)丿
チーム戦術も采配も試合の流れもどうでも良かった。鹿島アントラーズに勝ったという結果さえあれば。
川崎フロンターレがチーム史に新しい勝利を記録した。
FOOTBALL DREAM【鹿島】対FOOTBALL TOGETHER【川崎F】、王者の鹿島の背中を追いかけ、鹿島の勝利の遺伝子を吸収しながら育んだ川崎フロンターレの9年。
その鹿島アントラーズと同じJ1リーグの土俵に上がった2005年シーズン、また一歩その目標に近付いた。
たかが1勝でと鹿島サポーターは笑うだろう。しかし目標としてきた鹿島に届き、抜き去る為の第一歩を踏み出したフロンターレのたかが1勝はやはり格別に嬉しい。
2000年J1リーグでのホーム等々力開幕戦、鹿島のFWベベト【ブラジル代表】のデビュー戦として注目を浴びた一戦は、鹿島の左サイド相馬直樹【現川崎F】の中央に切れ込んだミドルシュート1発で敗れた。それから5年半で6試合、00年ナビスコ決勝、02年クリスマスの天皇杯準々決勝、昨年アウェーでの勝利を確信し敗れた天皇杯5回戦と川崎フロンターレのターニングポイントで鹿島アントラーズが大きく前に立ちはだかり続けた。
しかし今日の試合、後半ロスタイムに岩政がヘッドでゴール前に落としたボールに野沢、鈴木隆行が走り込むもゴール横にボール1個分切れていった。今までだったら追いつかれている場面であったが、フロンターレが2005年開幕時より成長していると感じさせてくれるプレーであった。(ラッキーもあるが)
関塚監督、古川コーチ、マルセロフィジコ、大場U-18コーチ、鬼木達、奥野僚右、マジーニョ、アウグスト、小林康剛、相馬直樹、西澤淳二と今日の対戦相手のFW鈴木隆行と鹿島、川崎F両チームに所属経験のある選手、スタッフは多く、川崎在住のアントラーズサポーターからフロンターレは川崎市幸区の地名をもじって『鹿島田アントラーズ』とまで言われた。この話は今日、その本家から見事に勝利し笑って話せる昔話しとなって行くだろう。
今日の大事な一戦はバックスタンド1F中央で初めてビッグフラッグを開いたが客席の反応はとっても良かった。
長く辛い鹿島戦の勝利は試合終了後の撤収で対面したBFスタッフと思わず抱き合って喜んだ1勝であった。
(しかし、忘れてはいけない!清水エスパルス公式戦初勝利が達成されていない事を!)
J1リーグ第23節試合結果
[得点]
川崎フロンターレ 2-1 鹿島アントラーズ
[勝点31] [勝点43]
[得点者]
【川崎】22分 我那覇和樹、30分 マルクス
【鹿島】75分 鈴木隆行
[入場者数]16418人
