【富士見丘小学校】防災訓練に行ってきました。
9月4日(日)富士見丘少年蹴球団の母体となる杉並区立富士見丘小学校が防災訓練を実施する為、サッカー部の練習はお休みとなった。
1~4時間目まで通常授業、給食を食べ午後1時30分より地震発生の想定で防災訓練を実施し、父兄の出迎えに生徒を引き渡すという内容であった。
妻に言われた通り1時過ぎに家を出て小学校に向かう。我が家は杉並区の一番外れの最南にあり、3方向を世田谷区に囲まれた場所にある。(20m先は世田谷区八幡山)
自宅から最寄の小学校は3校(上北沢、八幡山、芦花)あり、全て世田谷区立の小学校である。
娘も息子も通っていた宝陽幼稚園(杉並区)サッカー部の子供たちの半分以上が入学する杉並区立の小学校に行きたいとの強い希望から、自宅から一番遠いが学区的には本来行くべき杉並区立富士見丘小学校に入学をした。(自宅のある場所は杉並区も認める外れに位置しており世田谷区の小学校への越境は認められている)
普段のサッカー部の練習は自転車なので、あらためて歩きながら(大人で20分、子供で30分)自宅からの遠さを実感した。
5分前に校門に到着し小学校に入ろうとした時に顔馴染みの先生に声を掛けられた。「地震発生は1時30分なのでそこから家を出てきて下さい」マジっすか??( ̄ ̄ ̄□ ̄ ̄ ̄||| )
PTA向けの案内では1時30分から杉並区の災害無線放送があり、それを聞いてから家を出てくるらしい。
驚いて家に電話すると妻は「だって家に杉並区の災害無線放送なんて聞こえる訳ないじゃん」「近くで時間つぶして放送が鳴ったら学校に行けば」との回答。( ̄△ ̄;)ムッ!ムカッ!
しょうがなく中央高速沿いの駄菓子屋で缶コーヒーを買って時間をつぶす。(妙な罪悪感があり)
1時30分が過ぎサイレンと災害無線放送が鳴り父兄が小学校に向かうのを確認し校庭に入ると、さっき声を掛けてきた顔馴染みの先生が笑顔で「家に帰ってないでしょう?こんなに早く来れる場所じゅないですよね」と声を掛けてきた。(||||▽ ̄)!!
さすが少子化時代の小学校教諭は自分の担任していない生徒の家も把握しているのかと関心させられた。(もしかすると家が遠いいのに入学してきた変わり者として覚えているのかも知れないが)
子供を引き取り、家に帰ったが小1と小4の子供2人と歩いて帰ると30分以上かかった。(子供に取ってはサッカーの良いウォーミングアップになるのかな?)
今日はいつも小学校のサッカーで子供たちを注意する立場だった自分が、久しぶりに「小学校の先生」という立場の人から叱られる貴重な経験をした1日であった。(妻の言った通り、小学校から甲州街道、環状8号線を隔てた自宅には杉並区の災害無線放送もサイレンも聞こえなかったそうです。)
富士見丘小学校は今日の9月5日(月)が振り替え休日になり、明日から通常授業とサッカー部も大会前の練習を再開します。
