【東京V】課題と期待の敗戦!(-_-)ウーム | がんばれ少年・少女サッカー!

【東京V】課題と期待の敗戦!(-_-)ウーム

9月3日(土)味の素スタジアムで行われたJ1リーグ22節の東京ヴェルディ1969とガンバ大阪の試合を観戦してきました。
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日中は娘のピアノの発表会(世田谷烏山区民センター)があり、父親の応援する川崎フロンターレは日本平で清水エスパルスとのアウェーゲームだった為、子供たちの希望であるヴェルディ戦を選択し味の素スタジアムに向かいました。
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息子はヴェルディの応援の他にも好調ガンバ大阪の攻撃陣3人(アラウージョ・大黒・フェルナジーニョ)を見るのを楽しみにしていました。
私も両チームにはかなりの順位差はあるが、チームの調子として比較すると中断明けは両チームとも互角の戦いが出来ると思うし、バドン監督のサッカーにも興味があったので楽しみな試合となりました。

試合開始からしばらく見て率直な新生バドン・ヴェルディの感想は以下の5点。

1.ヴェルディの攻守の切り替えが前よりかなり速くなった。
2.チーム全体的にドリブルする距離が長くなった。(逆に細かいパス回しが減った)
3.以前よりかなり運動量が増えているが試合の最後まで持つのかな?
4.石崎コーチの03年フロンターレ監督時代のサッカーに似ている。
5.攻撃陣3人のうち1人快速FWがいるともっと面白い。

やはり終盤にヴェルディの運動量は極端に落ち77分アラウージョ【G大阪】に決勝点を決められ惜しくも試合は敗れてしまった。
しかし、両サイドの使い方、積極的なドリブルでの仕掛け、運動量の多さなど確実にヴェルディが変わっていることを確認出来た。ただ運動量が終盤に極端に落ちる所や前の3人が連動して攻撃に行きボランチ、最終ラインの押上が無いと相手に中盤のスペースを使ってカウンターをされてしまう課題も見えた。
心配なのは今日の試合のような豊富な運動量を使うチームは、2月のキャンプからシーズン中の為のスタミナ作りや維持に取り組んでいるので、ヴェルディが監督交代で急に運動量を増やすゲームを目指すと試合後半に失点が多かったり、怪我人(特にハムストリング)が増え戦力ダウンが起こる可能性がある。(03年石崎フロンターレの多大な運動量を使う「気狂いプレス戦法」は前述の理由でJ1昇格を逃している)
ただし、チームとしての課題もあるが絶好調ガンバ大阪に対して善戦している点では、前回の対戦(アウェー万博)より改善はされているしバドン監督の目指すサッカーの方向性は間違ってはないので期待が持てる試合だったと思う。

J1リーグ第22節試合結果

[得点]
東京ヴェルディ 0-1 ガンバ大阪
 [勝点23]     [勝点44]

[得点者]
【G大阪】77分 アラウージョ

[入場者数]14177人
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