【川崎F】連動で王者マリノスを破る。V━(≧∀≦)━!! | がんばれ少年・少女サッカー!

【川崎F】連動で王者マリノスを破る。V━(≧∀≦)━!!

8月24日(水)アウェー日産スタジアムで川崎フロンターレがJ1王者マリノスに横浜F・マリノスに今期2度目の挑戦をした。

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ゲームとしては前回(8節等々力)同様の試合展開で、選手個々の能力でゲームを圧倒する横浜Mの攻撃に耐え、カウンターでのワンチャンスを狙う川崎Fと言う様相でゲームが進んで行く。
川崎FはJ1リーグ中断明けから昨年J2を席巻したメンバーが故障から戦列復帰(20節MF鬼木が今期初出場)を果たし、チームの肝であるマルクスが復帰したことによりジュニーニョ頼みの攻撃にアクセントが加わり攻守に連動性が上がった。
王者横浜F・マリノスもドゥトラ、田中隼磨の両サイドの突破、坂田、山瀬のスピードを生かした個人技でフロンターレ守備陣に襲いかかるが、もう一つチームとしてのフォロー(連動性)が不足していた。
マリノスの攻撃に対してドゥトラに長橋、箕輪が田中隼磨にアウグスト、谷口が連動しながら押さえ込み、坂田と山瀬の中央突破には伊藤宏樹と寺田が上手くマークを受け渡しをし押さえ込んでいった。
逆に川崎Fは、中沢、松田の身体能力を生かした強固なディフェンスをジュニーニョ、黒津、マルクス、中村の連動した動きで崩しにかかる。
結果的に横浜F・マリノスのシュート数を下回る川崎フロンターレが王者を2-0で破る結果となった。
個々の選手の能力は遥かに上回る横浜F・マリノスだったが、トルシエが日本代表選手に言っていたウェーブ(連動しボールキープしている選手の外から回りフォローする動き)の動きが出来ずに個人技に頼った突破に終始してしまった。
川崎FはこれでJ1リーグ中断明けから2連勝。次回は比較的相性の良い(03J2、05ナビスコ杯)広島戦でチーム史上初のJ1リーグ3連勝を目指す。



J1リーグ第20節試合結果

[得点]
横浜F・マリノス 0-2 川崎フロンターレ
 [勝点27]       [勝点27]


[得点者]
【川崎】39分 マルクス、64分 中村憲剛


[入場者数]19219人

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(寂しく家路につくマリノスサポーター)