川崎F、オシム千葉に走り負け【第18節】
7月23日(土)市原臨海競技場で名将オシム率いるジェフ千葉とのJ1リーグ第18節、川崎フロンターレは中断前の大事な試合を落としてしまった。 敗因は陸上部とも呼ばれるオシムサッカーを実践した千葉に走り負けを喫したことだと思う。
千葉の選手たちの出足の早さ、ルーズボールに対する走り込みなど、全てにおいてフロンターレより1~2歩早い動きだしによって攻撃陣へのスルーパス、サイドに開くパスをカットされ、デフェンス陣は最終ラインのマークをずらされ相手にフリーで打たせる場面が多かった。
前半はジュニーニョに千葉の選手2~3人が徹底マークで張り付き押さえ込み、フリーになった黒津へのパスは受ける前にカットされフィニッシュまで持ち込めないで終わる。
後半になって川崎Fは千葉ディフェンスに対応し、FWが潰れ役をこなしボランチの谷口、DFの寺田、箕輪が積極的に上がりクロスを入れてチャンスを作り攻め込んだ、しかしフィニッシュの精度と千葉ディフェンス陣に上手くスペースを消され得点を上げることは出来なかった。
フロンターレの明るい話題としては、左耳の突発性難聴で戦列を離れていたDF箕輪義信が予想以上に早い復帰を果たし、元気で力強いプレーを見せてくれました。
試合前にピッチの状態をチェックしに姿を見せたミノは、私たちのゲートフラッグを見つけ元気に手を振って答えてくれて一安心しました。
J1リーグ第18節試合結果
[得点]
ジェフユナイテッド千葉 1-0 川崎フロンターレ
[勝点27] [勝点21]
[得点者] 【千葉】31分 巻誠一郎
[入場者数]4993人
この日、市原臨海競技場の開門直後に起こった地震【震源地千葉県北西部】の影響で京葉線、内房線、外房線が運転中止、高速道路アクアラインが通行止めとなった影響で両チームのサポーターが東京駅などの各駅で足止めを食らい競技場に辿り着けない方々が続出した。
地震の影響は試合後も続き、行きに使った高速道路アクアラインの通行止めが解除されていなかった為、京葉道、湾岸経由の3時間の帰り道となってしまった。