ジーコジャパン、EURO王者のギリシャを倒す! | がんばれ少年・少女サッカー!

ジーコジャパン、EURO王者のギリシャを倒す!

日曜のハードスケジュール(朝8:30~息子の練習、午後から夕方まで娘の大会応援)も手伝って、不覚にも後半27分に睡魔に襲われ爆睡!!

私の記憶ではスコアレスドローだったが朝のニュースは大黒祭りの大騒ぎであった。

仕事から帰ってDVD見てからまたコメントします。


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ジーコジャパンはドイツ・フランクフルトで1次リーグB組ギリシャ【FIFAランク13位】と第2戦を行った。
まあ試合を見て感じたのは、大黒(G大阪)に1点を取られるまでのギリシャはEURO優勝以前(レイハーゲル就任前)の統率の取れていないチームに戻ってしまった感が強かった、しかし日本に1点リードを許してからのギリシャは、早いプレッシャーからボールを奪い少ないタッチでゴール前までボールを運ぶ従来のサッカーが見れました。
後半、攻め込まれたあの時間帯に失点せずに終わったのは日本にとっては収穫と言えると思います。(センターバックの2人は怪しかったですけど)
中盤は、メキシコ戦に比べてボランチの位置で上手くバランスが取れていたしボールも良く動いて改善はされたとは思う。
しかし、前半のギリシャ中盤とDFはノープレッシャーで緩慢な動きだった為、100%日本の攻撃陣がメキシコ戦より良くなったとは言い切れないと思う。
最終ラインの宮本(G大阪)田中(磐田)は無失点には抑えましたが川口のファインセーブなどにも助けられていて、世界舞台で通用するのかはまだ信用出来ません。
ギリシャ戦はボランチの中田英寿(フィオレンティーナ)が攻撃に上がるのを控えバランスを取りましたが、今回代表を離脱している中沢(横浜M)がいれば中田英寿がメキシコ戦のように自由に上がってもDFと残った福西(磐田)で何とかなると思うのだが。(結局は最終ラインのメンバーに問題があるのでは?)
勝った試合の中で不満の残る3点が、日本の左サイドからボンボン上げられるクロスにSB三都主(浦和)がパスの出所の相手選手に対して身体を張らない、最終ラインに高さが無く1対1に弱い、相手のプレッシャーが少ない為にゴール前でパスを回しすぎる(結局ゴールはワンツーのシンプルな縦パス1本)
ジーコが世界舞台で4バックを使うならカバーリングに長けた宮本、田中のコンビではなく中沢、松田(横浜M)のような大型バックを1人は入れないと苦しいと思う。
次の決勝トーナメント進出をかけた最終戦、本気の世界王者ブラジルとの対戦が来年のワールドカップへの手ごたえや課題を感じる試合だと思う。