富士見丘少年蹴球団主催親善試合
4月29日(祝)のGW初日に富士見丘少年蹴球団主催の親善試合(全学年)が行われました。
会場は富士見ヶ丘小学校(杉並区)で気温28℃は今年一番の暑さで夏到来を思わせる程でした。
小学校サッカー初ゴールもやはり得意のドリブル突破から
息子は1年生の部(8人制)で出場し西原少年SC、烏山北FCと合計4試合を対戦しました。烏山北FCとの対戦は息子の通っていた幼稚園サッカー部(OBにヴェルディ山田卓也、レイソル南雄太)の友達も所属するチームとの対戦で何か複雑な気持ちで応援をしました。
1試合 ○3-0 烏山北フットボールクラブ
息子と友達カンタとのマッチアップは親もハラハラ応援
2試合 ●0-1 西原少年サッカークラブ
3試合 ●0-6 烏山北フットボールクラブ
*息子はスタミナ切れで前半休憩で後半から出場
4試合 ●2-3 西原少年サッカークラブ
*息子の先制ゴール等で前半2-0も後半3失点で逆転負け
試合を見た感想としては富士見丘少年蹴球団の部員数(1年10名)の少なさは深刻だなと感じた、烏山北FCが24名程度でローテーションを組みながら試合を進めるなか富士見丘少年蹴球団は、ほぼ全員が全試合に出場している状態である。今後、進級し全少予選等の試合数の多い大会で勝つには部員数の増加は必達の目標と感じた。