埼京線沿線暮らし -239ページ目

バカの壁

今さら読みました。

「バカの壁」

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この「話せばわかる」なんて大うそ!
にひかれて。

前に読もうと思ったときに そのタイミングもすでに遅かったのですが。
「死の壁」のほうにひかれてしまい

まあ長い歳月をかけてめぐりあったわけです。

読んだ方も多いと思いますが
私自身が読み取った内容をざっくりと書きます。

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Kathmandu, Nepal, 1999

人は日々変化しているのに自己同一性を追求したがるから

「昨日の私と今日の私は同じ」
「私は私」

と言い続ける矛盾が生まれる。
「変わらない」ということを自分の「個性」だと思いこんでいる。
そんな思い込みが「壁」になる。

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Kathmandu, Nepal, 1999

これは私のことをとても肯定してくれる本かも。

長い付き合いのある人だったらよ~く知っていると思うけど
私はかなりの変化をしてきたと思う。
たまに会う人は1年前と言ってることが全然ちがう。。。。
とびっくりしているに違いない。

自分で自分にだってびっくりする。
自分が信用できないときだってある。

好きなものもころころ変わる。。。はは。

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Kathmandu, Nepal, 1999

最終的には
そのことも含む一元論の否定。
イスラム教・ユダヤ教・キリスト教など一神教もそれにあたり
だから宗教間でのいざこざも絶えない。

「絶対の真実がある。」という思い込みは互いに強固な壁をつくる。

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10年先の私はどんな人になってるんだろ~

内容とは全く関係ないネパールの写真をちりばめました~。
あ。ネパールは多民族・多宗教国家です。