先日行われたSIAM SOPHIA大阪城ホール公園に行ってきましたので、備忘録も兼ねて感想でも書いていきます。


まあまず、正直に言うとこの時代にSIAM SHADEが見られるとは思ってもいませんでした。何年か前の武道館公演で終幕し、もう二度とバンドでは表舞台に出てこないのかなという認識があり…

しかも昨年にはメンバー4人がギターのDAITAを訴訟するということまであったので、その直後にこのライブが発表された時は本当に驚きました。


しかもSOPHIAとの合同ライブです。SIAM SHADEといえば先輩繋がりでLUNA SEAとか、何となく似ているバンドだと勝手に思っているJanne Da Arcとかなのかなとかのんきに考えていましたが、まさかのSOPHIA。SIAM SHADEがハードロックながらも爽やかなメロディラインを特徴とするのに対し、SOPHIAはなんとなくポップで爽やかな感じがあったのでとても意外でした。まあでもこんなもの二度と見れないからと、すぐさまチケットと新千歳から伊丹行きの航空券を確保しました。


そして迎えた当日。大阪城ホールは初めて訪れましたが綺麗で立派な会場でした。とりあえず物販で淳士デザインのTシャツ、キーホルダー、そしてSOPHIAキーアイテムのひまわりを確保。開場を待ちます。大阪城公園内がひまわりを持った人で埋めつくされているのがとても印象的でした。


カウントダウンの後、公演はゴリエさんのダンスで幕を開けます笑。これも本当に驚きましたね。対バンということで会場には少し緊張感も漂っていたのですが、ガレッジセールのお二方の司会のおかけで雰囲気もだいぶ和んだ気がします。全体的にアーティストのライブというよりかはしっかり脚本が練られたミュージカル?を見ている感じがあり、とても新鮮でした。


ミュージカルとは言いつつもその後の演奏は本当に痺れました。最初にメンバーシャッフルがあり、松岡さんがSIAM SHADEのRAIN、グレイシャルLOVE、栄喜さんがSOPHIAのkissing blue memories、brother & sisterを歌う場面があったのですが、これが本当に素晴らしかったです。それぞれの声質に合った曲をしっかり選出したんだなという感じで、最高にはまっていました。声の調子も絶好調で、もうここだけで満足です笑。また、今回はDAITAさん不在ということで、VividのRENOさんがサポートだったんですが、完璧に、しかもリスペクトを込めてプレイされているのが伝わってきて、ずっと目をまん丸にして見てしまいました。


その後はSIAM SHADE、SOPHIAそれぞれの演奏に移りましたが、まあ圧巻でしたね。特にSIAM SHADEは久しぶりに集まったはずなのに演奏がしっかり完成されていてもう圧倒されてしまいました。セトリもDear…、3分の1の純情な感情など定番曲をしっかり入れながらもAllergy、BLACKを入れてくる攻め攻めなものでびっくりです。SOPHIAも各メンバーの個性がしっかり立った演奏はもちろん、「ヒマワリ」で会場がひまわりに染まったり、また第九から黒いブーツへのアレンジもあったりなど、本当に来て良かったと思いました。


そして1番のサプライズが最後のアナウンスです。

こんなものがもう1回見られるなんて!!検索するとトヨタアリーナ東京のキャパは1万前後みたいなので、チケットは争奪戦になるでしょうね。私は北海道に住んでいるので航空券等での出費が大きいですが、それでもまた見たいと思えた、そんな素晴らしいライブでした。