人生の法則?
皆様、ご無沙汰しましたぁ~w
さて、前回(12/20)のつづき・・・
インドのヨーガの聖者から学んだ中村天風という方も、
「人の生命の内奥深くに、潜勢力という微妙にして優秀な力が、何人にも実在している。
そしてこれに気付かないと、健康や運命がとかく傷つきやすく、人間として生きる価値を見失ってしまうのです。」
とおっしゃってます。
イギリスの哲学者カーライルは
「人の強さを知らずに生きている人ほど、憐れな人はいない。」
と言っています。
人は、この世に病気になるために、あるいは苦しみ悩むために、生まれてきたのでしょうか?
修行のために生まれてきたのでしょうか?
人間の存在意義とは、自然の法則にしたがって、進化し向上し、なにか価値あるものを創造する、ということではないでしょうか?
そして、すべての人は自分が望む通りの『成功(未来)』を得る『能力』を持ち備えているのです!
私たちは普段、あまり変化のない限られた中で毎日の生活を営んでいます。
私たちが日常使っている力は、与えられた生命力のほんのわずかなパーセントでしかありません。
病にかかったり、仕事がうまくいかないと、私たちはすぐにそれが、『自分の力の限界』であると思い込んでしまう傾向があるようです。
本当に『限界』なのでしょうか?
『限界』は自分で創り出している、あるいは自分で勝手に思い込んでいると言われています。
ちょっと話題がそれましたが、『限界』も『未来』も『幸せ』も、すべて自分の思い込みなのですw
その事については、また後日![]()
今日はクリスマスです。
皆さんにメリークリスマス!!
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