昨今、働き方改革が叫ばれ、ライフ&ワークバランスと言う言葉も頻繁に

出てくるようになった。

 

昔勤めていた会社で、直属の部長から

「うちらの時代は、ワーク&ワークバランスや!よぉ意味が分からん。」

と言われたのは今でも忘れない。

 

ただ、部長がその後にこんなことも言っていた。

「これからは、そう言う時代なんやな」

 

僕は実際にこの会社を1年半で辞めてしまったが、この部長が言っていた

そう言う時代なのだ。

 

それを踏まえて、僕は思う。

ライフ&ワークバランスのワークの部分って生きることでは無いのかなって思う。

ライフ=プライベートと言う意味なのだろうけど、ライフ=生きることと解釈すればおかしな言葉だ。

 

そもそも働いている時間は、プライベートと切り離すべきだとは思う。

仕事中に、彼氏彼女と電話したり、不倫相手とLINEしたり、競馬の予想をしているのはまずいし、

逆に、家に帰っても、会社の携帯電話が鳴りっぱなしで、就寝直前まで持ち帰った仕事をしている

のもどうかとは思う。

 

ただ、それは時間給労働だろうと、裁量労働だろうと、生きている時間の一部だと言うことを

僕は忘れてはいけないと思う。

 

大げさかもしれないが、今の職場でちょっとしたいじめを受けている。

パワハラや法律に抵触しないようにセーブされているが、これが意外とキツイ…

 

僕にはこの感覚が理解できない。

この感覚とは、そう言ういじめっぽくしないと仕事が進行できない上司もそうだし、

そう言うことを、「会社に居れば当たり前」だと我慢する人の気持ちだ。

 

会社員って階級や年齢で優劣ができるが、そもそも人間に優劣がつくことがおかしいと

思っている(年収や社会的信用は別として)から、どうも理解できない。

 

そうやって怒られて成長するとか、我慢すれば良いことがあるとか、それを前提にするから

優劣がついて、パワハラなんてものが起きるのだと思っている。

 

そんな我慢をしている時間も、ライフの時間なのだ。

生きていて喜怒哀楽があるのだ。

 

 

仕事も仕事以外の時間も含めて、自分自身なのだ。

 

そんな自分はやっぱり、仕事も生きている時間でいたいし、そんないじめに我慢をしたくない。

 

ライフ&ワークバランスと言う言葉を改めて考えさせられる日々に、ちょっとした一筆を…