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フィギュアスケートブログ

大好きなフィギュアスケートについて、ファン歴20年の素人が書き綴ります。

今日、朝はそんなに寒くなかったのに、
夕方仕事を終えて事務所を出たら冷たい冬の風が吹いていて、ビックリしました目


さて、先日のNHK杯のエキシビションでは、
村上選手と羽生選手のシニア顔負けの演技に釘づけになりました。
日本の選手が、こんなに若いうちから、ショーのような魅せる演技ができるなんて、
素晴らしいです音譜


私は実はエキシビションはそれほど好きではありません。
理由は単純で、やっぱり実際の試合のほうが緊張感があって、見ていて面白いからです(笑)

それでも、ずっと記憶に残っているエキシビションの演技というのが、いくつかあります。


まずはこちら。

伊藤みどり 1992年アルベールビル五輪 「Rain Story」




彼女の演技を見ていると、何故だか涙が出てきてしまうんですよね…。
本当に素敵なエキシビションです。





そしてこちら。

ミシェル・クワン 2002年ソルトレイクシティー五輪 「Field of Gold」



アメリカ中の期待を背負いながら演技し、結果金メダルには届かなかった。
この時のエキシビションの演技では、彼女のプレッシャーやこの五輪にかけた色々な想いが、
あふれるほどこちらに伝わってくるようでした。





そして同じくソルトレイクシティー五輪
イリナ・スルツカヤ 「Cotton Eye Joe」



彼女もまた、クワン選手と同じく、金メダルを狙っていたと思うのですが、
本当に惜しいところでの銀メダルでした。
とても悔しいはずなのに、結果は結果で受け入れ、
その後すぐにこんな可愛いエキシビションを見せてくれるなんてさすがです。
しかしこれはホント殺人的に可愛いですね…にひひ


他にもいくつかありますが、
今日はこのへんで♪
高橋選手素晴らしかった~!
もう別次元というか、高橋選手自身がもう音楽そのものっていうくらい、
見事でした。
本人は「暑苦しさ」を出したいと言っているそうですが、
もう上手すぎて洗練されすぎていて、
暑苦しさなど感じません(笑)
もうホレボレするばかりです。
4回転も見事でした。

今まで素晴らしい演技をする選手はたくさんいたけど、
ここまで魅せてくれる選手は初めてです。
日本人の誇りですキラキラ


羽生選手も頑張っていましたね~。
彼は15歳とは思えないほど、インタビューの受け答えがしっかりしていますね。
彼の倍生きている自分がちょっと情けなくなりました(苦笑)

3位のアモディオ選手。
途中からマイケルジャクソンメドレーになっていて思わず見入ってしまいました。
マイケルの個性的な振りを忠実に表現していて、面白かったです。
ステップで一瞬ムーンウォークみたいな動きがありましたが気のせいでしょうかね?
今日のようにジャンプが決まれば、観客を味方にする良いプログラムですね。

2位のアボット選手は、美しいスケーティングと流れの中で跳ぶジャンプが素晴らしかった。
彼の滑りは品がありますね。
映画の雰囲気も上手く出ていたと思います。

男子は初戦から見応えがありました。
今後も楽しみです合格

(それにしても毎年思うのですが、演技前に選手を英語でコールする方、
あの大袈裟さなコールの仕方はなんとかならないもんでしょうか??)

男子のショート、高橋選手はよかったですね。
先日のジャパンオープンの時も感じましたが、
音楽とまさに一体化していて、もう何か超越したレベルですね。
日本人がここまで音楽を表現できるってすごいなぁと思います。


女子のフリーは、シーズン始めということもあってか、
どの選手もミスが目立ったような気がします。
コストナー選手は、ジャンプの難易度を落とし、全体的にミスを最小限おさえたことで、
本来のスピードや滑りの美しさが映えたので、この戦略はよかったように思います。
八木沼さんが「このスケーティングを見ているだけでうっとりする」というのも納得です。

村上選手は今日の出来は惜しかったですが、表彰台はスゴイですねぇ。
なんといってもスピードとバネがあるし、これからに期待です。

浅田選手は、ジャパンオープンや昨日のショートと比べると、
スケートがよく伸びてスピードもあったように見えました。
ジャパンオープンの時は、「ローリーは手を抜いたんじゃないか!?」なんて
失礼にも思ってしまうほど、個人的にはピンとこなかった「愛の夢」ですが、
今日の滑りを見て、ジャンプが決まれば素敵なプログラムになる予感がしました。
後半のステップで両手を上げながら首を上下する振付が好きです。

ただ、後半の3Aは無謀な気がするのですが…。
今季は矯正にエネルギーを使うのだから、せめてフリーで3Aは1回で…と思うのです。
矯正中と言っても、あまりにもジャンプが決まらないと、
シーズン後半で良い演技をしたとしても、ジャッジが点数を出しにくいのではないかと。
昨シーズンのように。

矯正もして、5種類のトリプルを入れて、3-3も入れて、3Aも3回入れて、、、というのは、
あまりにも過酷すぎると思います。

ちょっと心配です。