上沢直之投手がプロ初登板・初勝利を飾りました!
キャンプ前に先発ローテを狙うダークホースとして期待していただけに、個人的にも物凄く嬉しいですし、何よりしっかりとファームの育成段階を踏んで、それを結果として出してくれた上沢投手。本当に素晴らしい!
ファームではドラフト6位という指名でしたが、投手らしい体格と完成されたフォーム。それだけでも鎌ヶ谷ファイターズファンの中では将来のエース候補として物凄く期待されていた選手でしたし、球団もその素質を物凄く評価していたのかと思います。
それにしてもホークス打線は上沢投手の真っ直ぐに全くタイミングが合っていませんでしたし、それを活かしたのがカーブ。ナイスコンビネーションな見事なピッチング!本当に素晴らしかった(^^)
そして、先発ローテを狙うライバルとして期待していた中村勝投手はファームで完封勝利。この結果に上沢投手も刺激されたかな?いい感じでチームの中で競争がありますね!
本当におめでとう!
本日、ファイターズの今浪隆博選手とスワローズの増渕竜義投手のトレードが成立しました。
朝9時に正式発表という物凄い速さでの決定となりましたが、怪我人続出で不足しているスワローズが超即戦力となる今浪隆博選手の獲得を希望してのトレードだったのかもしれませんね。
今浪選手はドラフト7巡目という下位指名で入団。しかしドラフト順位など関係なく、堅実な守備、そしてシュアなバッティングが持ち味で「今浪選手なら大丈夫!」なんかそんな安心感を持てるような選手でした。
ただ、そんな選手になるまで試行錯誤の日々が続いていました。それで大きく変更したのはバッティングフォーム。今ではもう少し状態が上がった感じとなりましたが、下から覗き込むようなフォームに変更してから何かを掴んだように安定した成績を残せるようになりました。
しかし、怪我人が続出した08年。他の選手が一軍に昇格する中、なかなか呼ばれなかったのが今浪選手でした。多分、足を遅さが少しネックになったんだと思いましたが、一塁へ駆け抜けるスピードはリーグでも上位と常に全力疾走を心がけていた選手でした。本当にお手本となる選手でした。
昨年はファームに一度も降格すること無く、自己最多の91試合に出場。西川選手や小谷野選手が守備で苦しんだ時などに、助けれてくれたのが今浪選手でした。同期でもあり友人でもある大引選手が加入したのが良い刺激になったのかもしれません。
しかし、今季はキャンプの最後の最後で二軍降格。今だから書きますけど、正直嫌な予感しかしなかった。近年のファイターズの方針を考えると、二軍に埋もれるぐらいなら他球団でプレーさせたい。そういう想いが強いチームでも有りますが、それが露骨に見えちゃうのがファンとしてみれば嫌と言えば嫌なんですけど・・・。
ただ、「今浪隆博」という選手を活かす為、プロ野球選手として1年でも長くプレーするには、ファイターズから移籍してスワローズでプレーした方がチャンスが確実に増えると思います。それだけは本当に思います。多分、近日中には一軍に呼ばれるのではないでしょうか。
戸田ではなく、交流戦で再会出来るのを楽しみにしています!頑張れ今浪隆博!
ここからは今回のトレードで感じたこと。
それにしてもドラフトで指名した大卒内野手の移籍率の高さ。下記にまとめてみましたが、1999年以降に指名した選手を全て載せたんですけど・・・なんと恐ろしい結果に。
1998年ドラフト5位:古城 茂幸内野手
→2006年の開幕前に交換トレードでジャイアンツへ移籍
2001年ドラフト2位(逆指名):木元 邦之内野手
→2007年のシーズン途中に交換トレードでオリックス・バファローズへ移籍
2003年ドラフト5巡目:小谷野栄一内野手
→ファイターズで現役
2006年大社ドラフト3巡目:川島 慶三内野手
→2008年の開幕前に交換トレードでヤクルトスワローズへ移籍
2006年大社ドラフト6巡目:高口 隆行内野手
→2010年のオフに交換トレードで千葉ロッテマリーンズへ移籍
2007年大社ドラフト7巡目:今浪 隆博内野手
→2014年のシーズン途中に交換トレードで東京ヤクルトスワローズへ移籍
2010年ドラフト3位:加藤 政義内野手
→2013年のオフに交換トレードで横浜DeNAベイスターズへ移籍
おおよそ4~5年で移籍している確率が物凄く高かったりします。なんとなく今のチーム方針と監督のコメントを読む限り、このような結果になってしまうのはわかってしまうのは事実。ただ、中にはユニフォームなどを買って熱心に応援しているファンも多数います。
政義選手の時にも書きましたが、もっと生え抜き選手達を大事にしていかないと、チームは維持していてもファンの率というのは果たして維持出来るのか・・・。そういう面では心配になってしまう部分ではありますね。
いよいよ明日からプロ野球が開幕します!なんかキャンプからあっという間だったな~
ファイターズの開幕投手は吉川投手が自身初めて努めます!なんか凄いことをやってくれそうな気がします。ただ、あくまでスタートライン。どんな結果であれ、怪我のないように開幕戦を終えてもらいたいものです。
さて。早速ですが、個人的な2014年の順位予想をしてみたいと思います。
1.ホークス
2.マリーンズ
3.ファイターズ
4.イーグルス
5.ライオンズ
6.バファローズ
以上の通り。ファイターズは白井コーチの存在が最大の補強と考えていますが、3位に入るためには大谷投手を中6日で回すことが一つの条件。出来る限り、どの先発投手陣も中6日を崩さずに、どれだけ1年間、投げきれるかが鍵。そこだと考えています。後はどれだけ勝つための全員野球が出来るか・・・。
その他はなんとなくですが、ホークスはこの前のオープン戦での印象から。マリーンズの2位は伊東監督が就任2年目となり、手応えを感じてそうだから。イーグルスは怪我人が出た場合、野手の選手層が薄そうなのでBクラス予想。ライオンズは涌井投手や片岡選手の穴が大きいと考えています。この二人がいた時は「復活したら怖い!」そんな恐怖がありました。
ついでにセリーグも。
1.ジャイアンツ
2.カープ
3.ベイスターズ
4.タイガース
5.ドラゴンズ
6.スワローズ
ちょっと思い切った予想をしてみました。ベイスターズの3位予想は、2001年の近鉄現象が起きるのではないか?と思っています。2位のカープは先発投手陣の充実でしょうか。野手もキラ選手が4番に座り続ければ期待大。
以上!予想はあくまで予想。どんなシーズンになるか楽しみですね!
本日開幕一軍メンバーが発表されました!
<投 手>
大谷、大塚、斎藤佑樹、増井、クロッタ、武田久、宮西、吉川、金平、谷元
<捕 手>
大野、近藤、市川
<内野手>
小谷野、中田、大引、金子、タク、西川、岡、稲葉、アブレイユ、ミランダ、杉谷
<外野手>
陽、北、佐藤
以上のメンバー。予想通りと言えば予想通りのメンバー。とりあえず、タクが一軍に残って一安心。ただ、まだまだ安心は出来ないですけどね。
現在27名なので、ここに先発投手陣で登録されていない、武田勝、メンドーサ、上沢が登録される形ですので、最低でも2人は抹消される形に。
ただ、一部では開幕ローテ8人という話もありますので、斎藤佑樹が2戦目に登板した後、一旦、抹消という形もあるのかもしれません。吉川投手、武田勝投手、メンドーサ投手の中6日は固定する方針らしいですが、その他は競争という形でしょうね。シーズン終盤に共倒れしなければいいけど・・・。
さて。野手の起用はどうなるのでしょうか。大谷選手に外野練習をさせたとのことですけど、今年は「指名打者」でいくという方針が早速ぶれちゃうのでしょうか・・・。そこら辺は貫き通して欲しいな。
サード・中田は、キャンプでの特守とかを見ていても、本人のやる気がイマイチ伝わってこなかったので「ないだろうなぁ・・・無理があるよなぁ」とは思っていましたが。個人的には外野でゴールデングラブを獲得させたら、再度、サードに挑戦させたほうが良いような気がしますね。
あとは、心配なのは近藤健介選手の起用法かな。3割8分9厘とオープン戦でもハイアベレージを残しただけに・・・。ライトで使うのだけはやめてもらいたいけど。
決して野球ゲームのように選手をむちゃくちゃに起用することのないように・・・。









