ファイターズ応援ブログ ~僕らは待つよ輝く瞬間~ -12ページ目

ファイターズ応援ブログ ~僕らは待つよ輝く瞬間~

ファイターズについて奥深く色々と好き勝手に書いていきたいと思います。

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今まで若手選手達を何人か紹介してきましたが、今日からは何回かに分けて、ルーキー時から追っかけてきている中島卓也選手の2013年シーズンについて書いていきたいと思います。


今季の成績は、127試合に出場して、223打数53安打8打点 0,238。という、僕が描いていた理想像よりも上回った成績でしたが、僕が「タクらしいなぁ~」とおもったのは、23盗塁。この数が来季へ明確な目標をたてられる要因となりそうな数だな~と感じました。


そんな中島選手。今年もキャンプから色々見てきました。三木コーチとのマンツーマンでのノック。そして何より印象に残っているのが、ある日のフリーバッティング。僕はまさに上に載っているアングルで打撃練習をずっと見つめていました。


そしたらです!なんと中島選手が放った打球がライトフェンスを越えるホームラン!もちろん見たのは初めてでしたが、多分、打撃練習でも初めてだったんでしょうね。打った瞬間、外野にいた村田選手が「入ったー!」と言ったり、周りの選手らは「今日はやめておけよ!(笑)」と冷やかされていましたが、まさかこんなシーンに立ち会えるなんてビックリしました。平日だったし、見ていたファンはかなり少なかったです(笑)


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打った直後のタク。背中からも伝わってきますが、ちょっと嬉しそう(笑)


でも。「こういう日こそ!」と思ったか分かりませんが、フリー打撃後に、トスバッティングを30分程こなしていました。この練習も最初から最後まで見届けていたのですが、ここでもビックリするような出来事と、「今季はタクのバッティングにも注目しよう」と思った瞬間でもありました。今まで注目していなかったわけではありませんよ(笑)でも、まずは守備・走塁と思っていたので。


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僕はトスバッティングだし、打球も飛んでこないから柵がないところで、バッティング練習を見届けていました。そしたらです。僕が見ている真下に稲葉選手兼任コーチの姿が。最初はじーっと見ていただけなんですけど、見ていて思わず言いたくなったんでしょうね。打撃コーチという肩書もありますし。


タクに打撃指導と打撃理論を伝えました。シーズンオフになりますし、稲葉選手が何を伝えていたのかと言いますと簡単に書きますね。「タクはバッティングが窮屈だよね」という一言。さらに・・・


「インコースは引っ張って、アウトコースは流す。これはバッティングの基本。タクの場合は全部流そうとする。別に強制するわけでもない。最終的にタクが決めることだから・・・」


と思わず、見ているこっちも真剣になってしまうぐらいの熱心な指導。そしたらです。タクの打球が急に力強くなってきたんです。明らかに。そしたら稲葉選手が「タクの打球、力強くなってきたでしょ?多分、そっちに打球が飛ぶ可能性もあるから、柵の後ろにいたほうがいいよ!」と僕に声をかけてくれました!


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さすがに無視するわけにもいかないので、柵の後ろに場所を移動。それでも充分近いんですけどね(笑)飛行機の時間も迫っていたので、時間が許す限りタクのバッティングを見ていました。気づいたらざっと1時間。本当に充実した時間でした。


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そんなこともあり、今季のタクのバッティングをじっくり追いかけようと。キャンプ中に指導してもらった事は実戦出来ているのか・・・など。凄い楽しみに打席を見ることが出来ました。自分の中で一番嬉しいヒットは外角をレフト前に打つバッティング。「ナイスバッティング!」とテレビの前で声をあげてましたよ(笑)


実は、これ田中賢介選手も理想としていたバッティングでした。アウトコースは当てるだけで、サードの頭を越えるのが理想と。それを今、中島卓也選手が引き継いでくれる・・・


共にルーキーから見ていて、注目している二人が同じ路線を歩もうとしている。。。なんというか凄い感動しちゃいました。単純ですよね。でもやっぱり嬉しいもんです。「そういう選手になるはず!」という期待を込めて中島選手の場合、応援を続けてきているので。


以上がキャンプでの中島選手ストーリー。次は何になるか分かりませんけど、続編あり(笑)

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先日、鶴岡選手がFA権を行使することを表明しました。


今日、初交渉を行ったみたいですが、移籍先として有力に上がっているのがホークスですね。行使した理由として「キャッチャーとして評価してくれるチーム」と発言していました。今季、シーズン後半からは大野選手のスタメン起用が増え、鶴岡選手は開花したバッティングが好調を維持していたということもあり、代打での起用も目立ちました。(代打成功率はチーム一番)ちょっと肩が弱まった印象がありましたが・・・。(一部の話では東京ドームでの試合のヘッスラ時の怪我が完治していないとか・・・)


しかし、9回の武田久投手とバッテリーを組むのは決まって鶴岡選手でした。そういうこともあり、もちろんファイターズは鶴岡選手をキャッチャーとして評価していなかったわけではありません。個人的にも昨年、最優秀バッテリー賞を受賞しましたが、吉川投手が活躍したのも鶴岡選手のおかげだな~と感じました。素晴らしいものを持っていた吉川投手が、そのまま終わらなくて良かった・・・と本当に思いました。


ダルとバッテリーを組んでいた時からそうですけど、基本はピッチャー優先のリードという印象。でも、任せっきりにするのではなく、ここ!というところは引っ張っていたという印象も強かったですね。ちょっと自信を持てないピッチャーとかは、凄い組みやすかったと思います。


ただ、今回のFA行使は選手会長も務めていた鶴岡選手だからこそのFAなのかな?とも思います。多分、鶴岡選手は入団時も入団テストという経由でしたし、ファイターズで最後まで終えたかったと思います。でも、最近のチーム状況を見ると「大野選手を使いたい。近藤選手を育てたい」そんな球団の方針をヒシヒシと感じていたのでしょうね。言葉はおかしいかもしれませんけど「自分は邪魔なのかな?」とも思った可能性はあります。それが、”キャッチャーとしての評価”という言葉に繋がったのでは?と思いました。


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まだ32歳。賢介選手や糸井選手も抜け、稲葉選手や金子選手も後が短い野球人生。それだけにファイターズの柱として、色々な事を経験している選手ですし、ファイターズを引っ張っていってもらいたかったな~というのが正直な感想。でも、そういう雰囲気をなかなか作り出せないチームも、どうなのかな?というのもありますね。まぁ。そういうチーム方針なんで仕方がないとは思いますが、移籍したらFA、ポスティング・・・今後も、こういう事は続いていってしまう可能性は非常に高いですね。特に野手。


ちなみに、今年、ファイターズはサヨナラ勝利が2試合だけでしたが、運が良く僕は2試合とも球場で見届ける事が出来たのですが、演出したのは2試合とも鶴岡選手でした。特に東京ドームでのヘッスラに関しては凄い感動しましたね。大不振だったチームを選手会長として良く引っ張っていたような感じがします。


最後に・・・。ファイターズファンとして、後を考えるしかありません。来季は大野選手がスタメン捕手を被る機会も増え、ダメなら近藤選手がすぐに控えています。高レベルの争いを期待したいですね!

PS:「ちょっと鶴岡に似てるな」と第一印象に感じた友達から、鶴岡選手がFA権を行使した日。久々に電話がかかってきた。「マジかよ(笑)」と思いましたけど、ビックリしたな~。

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西川遥輝選手。良くも悪くも、2013年のファイターズを象徴する選手となりました。2012年の8月下旬に賢介選手が負傷後、穴を埋めたのは高卒2年目の西川遥輝選手でした。その流れに乗り、FAでチームを離脱してしまった賢介選手の後釜として期待されていました。あの天才的なバッティングを見れば、誰だって使いたくなりますよね。タクファンでもある自分ですけど、バッティングは別格だとやはり感じます。


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しかし、バッティングはなかなかのものを見せていたものの、とにかく守備で苦労してしまいました。捕ってから素早く投げるのが苦手で、併殺を取れないという細かいミスと、一塁でアウトがとれない送球ミス。色々あって、西川選手の失策数に関しては結構調べているんですけど、3ヶ月間で10失策を記録していました。一番、酷かったのは4月中旬の神戸での試合。見えないエラーと見えるエラーを連発してしまい、試合中に説教を受けるシーンも・・・。


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でも、冷静に考えてみると仕方が無いことだと思います。一軍の舞台でプレーしている以上、ミスも許されないし、ファンの見る目も厳しくなってきます。ただ、西川選手はまだ高卒3年目。これは球団のフロントが判断していること、とにかくその期待に応えるだけだし、まだまだ、これから!田中賢介選手もレギュラーに定着する前までは、本当にエラーが多く、一時はトレード候補にあがったぐらいでしたからね(笑)問題は、2~3年後に、西川遥輝選手が今回の失策数を、どう活かせるのか?そこですよね。普段、ファームの試合を見る機会がない北海道のファンは、選手の成長を一軍で一緒に実感出来るのかもしれませんし、そこを感じることが出来ると、選手だけではなく、チームを応援しているっていいな~って思うはず!

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そして、今回のフェニックスリーグ。どんな感じでプレーしているのかな~というのも気になってみていましたが、試合前の守備練習では相変わらず不安定でした(笑)楽しんで練習しているな~という雰囲気は物凄く伝わってくるんですけど、ちょっと動きが固く見えました。西川選手の中で、意識しすぎちゃっているかもしれませんよね。今が一番つらい時だろうな~。


そんな中、タクが一緒に守備練習をやっていることが多かったんですけど「はるき!もう一本!」と、いい感じで背中を叩いていました。僕もそう感じてるし、タクも感じているとは思うけど、後輩でもある西川選手はレギュラーを争いの一人として、ライバルだとも思っています。なので、西川選手には負けたくない!ただ、チーム全体のレベルアップになりますし、タクにはセカンドもそうだけど、ショートで勝負して欲しい気持ちもあります。そうなれば、物凄い良い形に繋がりそうな気もします。


あっ。でも大引選手もいますから、西川選手にレギュラーは奪われたくはないですけどね(笑)西川選手は守備を重点的に取り組んでますし、タクもバッティングに取り組んでいます。これが相乗効果です。過去のブログを読んでいくと、僕が考えている近未来の内野陣。段々、見えてきましたよね?(笑)

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来季はこんなドヤ顔をたくさん見せて欲しいですね(笑)頑張れ西川選手!

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今日の朝。いつも通り情報収集をしていると「Fsの加藤政義選手とDBの佐藤祥万投手のトレードが成立へ」という記事が。「えっ・・・」という思いと共に、政義選手を応援しているファンの元へすぐに連絡したのは言うまでもありません。


ファイターズに在籍していた時の政義選手は1年目のオフに肩を痛めてしまうなど、怪我に悩まされることが多く本来の力を完全に発揮出来なかった印象が強いです。でも、真面目な性格と怪我に立ち向かう姿勢。正直言って心は折れてしまう時あったかもしれません。でも、地元・仙台での試合で活躍しプロ初のお立ち台を経験もし、昨年はプロ初本塁打も放ちました。一軍でしっかりと経験を積めば、安定した結果を残してくれる選手だろうと僕は期待をしていました。


周囲から見れば寡黙な選手に見えるかもしれませんが、ピッチャーに声をかける回数はチームの中でも多いほうだと感じていました。直接、マウンドに行くのではなく、守備位置からマウンド付近に歩みによって一声をかけるシーン。本当に目立ちました。ああいうのってピッチャーって凄い励みになると思うんですよね。そういうこともあり、僕の中ではチームを引っ張るキャプテンシーを持っている選手だな~と密かに感じていました。


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そして、今年の1月。縁あって山梨の自主トレを見に行くことが出来ました。毎年、金子選手を中心に行っている自主トレ。今年から志願して政義選手が参加したそうです。今年に賭ける思いと意気込み。相当なものがあったのだと思いました。とにかく金子選手の技術を盗もうと必死で、時にはお風呂でアドバイスをもらっていたら、のぼせそうになったこともあったとか(笑)


僕が見に行った時には、元々肩を負傷したこともあるだけに、スナップスローの強化を重点的に行っていたのは印象強かったですね。僕は聞くことが出来なかったのですが、稲田直人選手からは一打席に賭ける極意を学んでいたそうです。稲田選手も政義選手と同じような立場だっただけに伝えたいものがあったのでしょうね。


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しかし。今季も怪我に悩まされてしまいました。今回は膝。本当に慢心創痍・・・。正直、焦る気持ちもあったと思います。と言っても無理しても必ずしも良い結果が出るとはいえない。そんな葛藤に悩まされていた時期もあったのかな~なんて、色々な話を聞きながら思ったりもしました。


でも、しっかりと秋のキャンプには間に合って「来季こそは!」という中での今回のトレード。正直、ショックでした。もちろん政義選手にはプラスに捉えて欲しいトレード。正直、僕も今のベイスターズには政義選手みたいなタイプは必要だと思います。


ただ、ファイターズファンの一人として、今のように順調に伸びていく若手選手を見ていくのも楽しいですが、政義選手みたいに苦労した選手が一軍で活躍する姿を見るのは違って意味で嬉しかったりもするし、そういう生え抜き選手の活躍により、ファンの感動を呼ぶことも出来る。それが、プロ野球チームが生み出す、一つのサクセスストーリーなのかな?とも思ったりもする。そんな姿を見た若手選手はさらなる飛躍を求める・・・。そういうのもデータには現れないチーム力に繋がるのでは?と、1ファンとして思ったりもした今回のトレード。


今回、札幌に行った時、ファンの声を聞いて印象深かったのは「小田のサヨナラホームランだね。あれがやっぱり今でも覚えてる」という一言。優勝も良いけど、優勝に繋がる一つの試合、一つの勝ち星。これ一つでも多く、印象に残る試合をつくり上げていくのか。これが今後のファイターズの課題では?と思ったりもする。もちろん優勝という結果も大事だし、そういう結果に自然と繋がるはず。


そんなことを考えてしまった今回のトレードでした。


PS:政義選手との思い出を一つ。今まで、僕の中では、どちらかと言うと物静かな印象が強かった政義選手。しかし、今季のファン交流イベントでトスバッティングの時に政義選手の組になったのですが、背後から「よし!◯◯!いこうぜ!」え?と振り向くと政義選手が!まさか、こんな風なキャラだと思っていなかったのでビックリすると、打っているときも背後から声をかけてくる(笑)お陰様でバッティングはめちゃくちゃ(笑)思わず「政義選手のせいっすよ!(笑)」と冗談で返した覚えがあります(笑)


意外と面白い隠れた面白いキャラでもあった政義選手。ベイスターズで良い持ち味を発揮して、レギュラーを掴んでもらいたいですね!

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本日は昨日紹介した松本選手と同じく高卒2年目のシーズンを終えた上沢直之投手。上沢投手と言えば、今季のフレッシュオールスターで急遽先発登板してナイスピッチングを披露して優秀選手賞を獲得したのが記憶に新しいところでしょうか。


今季、ファームでは4勝8敗という成績に終わりましたが、100投球回数を突破したのは自信になったとは思いますし、奪三振77も立派な数字です。個人的にも、将来的に先発ローテを任せられそうな候補の一人として最有力な選手だと思っていますし、実際に球団もそう感じているそうで、来季の春季キャンプは一軍スタートが決まったそうです。


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見に行った宮崎での試合では斎藤佑樹投手に続き2番手で登板。シーズン中では先発登板が多かっただけに、中継ぎの調整は少し難しかったのか、暴投で1失点を喫ししていましたが、3イニングで1失点のみというまずまずなピッチングで今季の登板を終えましたが、この選手は絶対に先発投手として育成するべきだと思います。

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ピッチングスタイルは本格派。特にカーブが良く、マリーンズの唐川投手にタイプが似たような形になります。昨年のデビュー戦では「おおっ!」と思うぐらい、楽しみなピッチャーが現れたかも!とファンの中でワクワクしていた記憶があります。ストレートもなかなか良い球を投げるんですよね。


もう一回り体を作ることが出来れば、一軍のローテションで回ることは充分に可能だと思いますし、二桁も充分に勝てるとは思います。


まずは来季、一軍で先発登板を経験して、初勝利まで繋げることが出来れば非常に充実したシーズンを送れると思いますし、実現しそうな気もします。中村勝投手と共に、将来、ローテションに加われば非常に大きな力となりますね。本当は今季の終盤の消化試合で、一軍登板が経験出来れば、さらに来季へ弾みがつくかな~と期待していたのですが。残念ながら実現しませんでした。


ぜひ期待しといてください!