90歳過ぎても元気でピンピンしていた祖母
寝たきりになった祖母の、トイレに行くのに起き上がるのも、立つのも、歩くのも、支えられてやっとの状態を見て過去の元気だった頃のことを思い出す。
6時25分になると、毎日毎日広い庭にラジオを持って出て、ラジオ体操をしていたこと。
思い立ったら、すぐに動くこと。それを人にも強いて、母や叔母がイライラしてたこと。
野球が好きでジャイアンツの若い選手の名前を次から次へと覚えること。若い俳優は、私よりも知っており、名前がスッと出てくること。
好奇心も知識も豊富で、どこからでも話題が出てくること。
祖父の他界した時には、悲しそうではあるものの、祖父は祖父の人生を全うしたと言う姿勢であったこと。
今は「おーい!」と助けを呼び、気付いた人が声をかける。
薄目を開けて、ポロっとして欲しいことを言うのみ。
私ができることは、お茶をあげるか、そばにいるくらい。あとは、子どもの顔を見せるくらいか。
数日前に、母からラインをもらってからの希望が叶って良かったなー