名古屋・神戸の旅(3日目:ひのとりと兵庫の海) | 東京 中野区|日野市 リボン教室 Reine(レーヌ)

 

こんにちは

東京 中野(&日野)のリボン教室 Reine(レーヌ)です

ご訪問くださりありがとうございます

 

3日目は 鉄 の息子プロデュース

近鉄特急ひのとりプレミアムシートで行こう電車

 

 

プレミアムシート取るの大変らしいです!!

お得意の10時打ちを頑張っていたけど

最前列は取れなかったみたい汗

 

この列車の1両目を待つ人々は

多くが鉄道好きと見受けられましたウインク

入線の写真撮影も人・人・人・・・カメラ

 

 

それだけ魅力的なスペシャルカーキラキラ

シートはこんなキラキラ

2列目の席からでも運転手さん越しに前面展望がキラキラ

 

 

実は若干 鉄 寄りな母ですので

息子を見直してしまいました爆  笑

 

大阪難波から阪神に乗り換えて神戸三宮へ向かいます音譜

 

 

阪神の車両も可愛いラッピングでしたハート

 

確か、海が見たいと言っていた息子

毎度お決まりの「umie」に連れて行くも、

ここに来てどうするの?時間が余るじゃない

とやや不機嫌ショボーン

 

 

ポートタワーも工事中で思った景色が見られない状況

 

 

 

メリケンパーク方面へ散歩して、

 

 

戻り、

急遽須磨へ向かうことになりましたあせる

 

そして衝撃の須磨海岸!!

 

 

大学時代源氏物語を専攻していた私のリアル記憶(5年前)の須磨は、

秋で誰もいない静かな海でした波

 

今回は・・・

普通に海水浴場浮き輪

 

人が写り込まないように撮るのが大変でした

 

平日なのに人がいっぱいでしたびっくり

そりゃそうか、夏休みだものねあせる

 

ちょっとがっかりした私達ショボーン

まだ時間があるので、さらに舞子へ移動することに電車

 

 

3年前にも一緒に見に来た明石海峡大橋

たぶん息子も私も、この景色が大好きなんですラブ

 

 

雲の多い空ではありましたが、

夕日が海面に反射してきれいでした晴れ

 

 

息子の計算で時間もピッタリ時計

 

三宮駅まで一緒に戻って、

息子は宿へ、私はシアターAtoへ音譜

 

春田純一さん率いる春匠の公演「幻灯の星たち」

神戸でしか上演しないというこの公演を観たくて

今回の旅の計画をしたメインイベントでしたドキドキ

 

 

カーテンコールで写真とSNS掲載の許可があり

本公演はタイトルは違えど

つかこうへ「蒲田行進曲」の抜粋であることが明かされました!!

 

観ていてなんとなくそうは思っていましたが、

神戸まで来てつか芝居が観れたことに感激する私でしたラブ

 

このブログを始めた頃はよく書いていましたが

実はつか芝居ファン歴26年めですからラブ

 

 

さてこの次は・・・

最終日、会いたかった人達にご対面音譜

 

 

 

 

 

    

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